人に言ってもなかなか分かってもらえないツインレイとの問題…そんなあなたの悩みをより解消すべく現在2020年まで書いた記事の大改訂を順次行っています(^.^) 読みづらいなどご迷惑をおかけしますが皆さんとお話できる環境も整えていきます。どうぞよろしくお願いします(^^)/

【実体験】ツインレイに逢いたかったと氣づく時Ⅵ思わぬ再会

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こんにちは✨

ツインレイ情報が増えつつある昨今にも関わらず

当ブログをご覧いただきありがとうございます♪

ツインレイと出逢いその不思議な経験をし、

その関係を探求している『旅団』です(^^)/

このブログはボクが実際に体験した

ツインレイとの間に起こったことを元に

正真正銘ボク自身が書いています(^.^)

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前回のお話

久しぶりじゃったろう😆

うん久しぶり(笑)

居心地良かったん?

良かったが色々思うトコもあったよ(・∀・)

旅団

今回の記事は、従妹の家で
家飲みした時の話を中心に
書いていきますね

この記事で分ること
長い年月を経ても変らない関係
シンクロは日常的にある
何気ない言葉に重要な事柄が隠されてる

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目次

懐かしき家で語り明かす夜

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懐かしき家で語り明かす夜
久しぶりの従妹の家
驚くべき記憶力
自慢できないシンクロ
カミングアウト

久しぶりの従妹の家

久しぶりの、おっちゃんの…今は従妹の家に到着

”変わっていない…”

パッと見はそうだったけど…

訪れた時、まず感じたのは、その場に漂う
静けさでした

以前は叔父さんの元気な声や、家中に響く笑い声が
印象的だった家

けれど、今は…

叔父さんが亡くなった後のその家には、どこか
穏やかで少しだけ切なさを含む空気を感じました

玄関を開けてすぐに目に入った廊下の手すり

それは時間が経ち、家も人も少しずつ変わって
いくことを示しているようでした

しかし、家全体の雰囲気は驚くほど変わらず
むしろ懐かしい匂いがそのまま残っていました

そのままの配置に安心感を覚えると同時に
『変わらないもの』への感謝を感じました

『憶えとるぅ~?』

…と、家に入るなり、従妹は訊いてきました

そりゃ小学校高学年の頃まで何年か置きには
来てたし、ばぁちゃんが亡くなったのは
高校2年の時だったので従妹以上に記憶に
バッチリ残っていました(笑)

叔父さんとも従妹との再会の少し前に会ってたし…

『ここに来たの、いつ以来だっけ?』

…と従妹が訊いてきた時、ふと頭に浮かんだのは
叔父さんが座っていた光景でした

既に叔父さんがいないことが会話の中に
じんわりとした寂しさをに滲ませます

『でも、変っとらんじゃろ?』

と、彼女が笑いながら言う言葉に込められたもの…

それは、家族が長年大切にしてきたこの家を
守ってきた自負をほんの少しのぞかせてました

驚くべき記憶力

しかし、彼女の『憶えとるぅ~?』と訊いてきた
ことに対し少し思うところがありました

従妹とこの家で逢ったのは彼女が4歳の時と
ばぁちゃんが亡くなった小学生低学年の時

後はごく数日、四十九日とか母の同窓会に同行して
来たくらいです

”いやぁ…ボクが遊びに来た憶えがないのは
あなたの方でしょ?”

と、心の中でつっこみましたが微笑ましいとも
思いました(笑)

しかし祖母の葬式の時のボクが何をしてたかを
低学年だった従妹は正確に覚えていたんです

『○○にいちゃん、ビール好きじゃろ?
あの時いっぱい飲んでたけぇ~(笑)』

確かにお通夜の時、親戚のおじさん連中に
進められ断れず、つがれるままにビールを
飲まされてました
(いや、結構好きで飲んでたw高校生なのに…)

従妹にそんな場面を、幼い目でじっと見られて
いたなんて想像もしてなかった💦

事細かく憶えていてビックリさせられました(@_@)

こんな風に忘れかけていた自分の行動や思いが
彼女の記憶によって再び形を取り戻したのです

『よぉ憶えとることよ!』とボクが呟くと
彼女は少し得意げに微笑みました

その表情を見た瞬間、従妹にとってのボクって
どんだけ特別な存在だったんだよ…

と、ちょっと勘違いかなと思いながらも
嬉しくも感じました

記憶というのは不思議なもの

自分では覚えていなくても、誰かの中で鮮明に
残っていることがある…

それがどれだけ、かけがえのないものなのか…

このとき初めて実感したのかも知れません

自慢できないシンクロ

ともあれ、昼間っから二人で焼酎を酌み交わし

お互いに近況を語り合い何十年も逢っていない…

時間の隔たりなど全く感じない至福の時が
過ぎていきました

そんな何気ない会話をしていた時のこと

話題はいつの間にか、子ども時代のエピソードに
移っていきました

お互いに全く違う場所で育ったはずなのに
彼女がぽつりと漏らした言葉に私は笑わずには
いられませんでした

具体的に言うとボクと従妹は歳は違えど同じ年の頃

たまたま幼稚園に入る時の知能テストで良い成績
だったので、おばさんに英才教育されそうになり
行きたくもない塾に無理矢理行かされてた時

塾に行くフリしてさぼってた
(どういう共通点だょ😂笑笑)

同じ事してたのかと思うと大笑いしてしまいました

ボクも確かに、塾に行くフリをしては列車やバスを
眺めボーッとして時間を潰し、何食わぬ顔で
家に帰ってたことがあったんです

場所も環境も全く違うのに、同じような行動を
していたことが、ただの偶然とは思えませんでした

そんな話をしているうちに、他にもシンクロする
出来事が次々と発掘されました

例えば、彼女がある年齢の頃にハマっていた趣味や
ボクがその年齢の時に興味を持ったことがほぼ同じ
だったり…

大きな出来事ではないけれど、振り返ると
『なんでこんなに似てるんだろう』と驚きました

まぁ、今思えばツインレイの特徴の一つ

『シンクロ』ですわな(^。^)y-.。o○

ツインのシンクロというのは、こう言った何氣ない
出来事にも表れるのかもしれません

同じような感情や行動により見えない形で
魂が繋がっていることを知らせてるんじゃないか…

そんな感じがしました

些細な共通点が、ただの笑い話で終わらず
二人の繋がりの確認作業であったりもする

それこそが、ツインレイとしての特徴の
一つなのかな…と振り返って思います

カミングアウト

従妹と語り明かしている中で、ふと話題が家族や
親戚のことに移りました

お互いに知らなかった親戚の話や昔のエピソードが
次々と飛び出し、思わず

『そんなことがあったのか!』

と、驚かされるばかり(@_@)

そしてちょいと、その中の一つの話題

実はボクらにはとある芸能人(歌手)の親戚がいて

ばぁちゃんの妹の孫なんですが…

だけど実際に会ったことはボクらは二人とも
ありません

割と名は知られていて、みなさんも名前は聞いた
ことのあるはずの歌手です

そこで、ボクは従妹に訊いてみました

『(芸能人の)あの娘に会ったら、おんなじように
時間の隔たりを感じないんかね…?』

従妹は、応えずただ微笑み返してきました…

その表情には、言葉以上の意味が込められている
ようにその時のボクには思え

二人の関係がさらに深まったような気がしました

少なくとも従妹も何十年も会っていなかったのに
時間の隔たりを感じない安心感や普遍的なものを
感じていたのでしょう

その感覚はボクらにとって縁を感じる大事な
感覚だったのです

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従妹と語り明かす夜

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従妹と語り明かす夜
シングルマザー
一人静かに泣く
繋がる記憶、浮上する伏線

シングルマザー

実は従妹は未婚のシングルマザーとして、息子を
一人で育ててきました

親の力を借りず、周囲のサポートも期待せず
強い意志で立ち向かってきた彼女

その生活は決して簡単なものではなかったようです

彼女と逢った年に高校卒業
→大学進学だったんですが…

一年前の友達と演奏旅行に来た時、ボクはなぜか
逢おうと思わなかったんです

で、彼女が言うには

『去年だったら息子のことがあって逢えんかった』
…とのことなのです

ねっ、ここにも大いなる意志のプログラムが
あったりするのがみえませんか?(笑)

とにかく親の力を頼らず家を出て息子を同じ環境の
友達とシェアハウスで育てたようなんですが

おばさんがガンになり、亡くなった後おっちゃん
一人になったため家に戻ったそう

→ここら辺は本人からでなく、うちの姉ちゃんから
聞きました…

余談ですが…

図らずもうちの姉ちゃんは従妹との間での
キーパーソン

影の協力者として働いてくれていたのですw

一人静かな夜に泣く

話を従妹の家に戻します

しばらくは叔父さんと暮らしたようですが、体調を
崩したのを機に認知症も併発したようで、近くに
施設があったので、そこへ入所

子供の世話と親の世話…これを同時にやらなければ
いけない時期があったんですね

まるで嵐の中に立ち続けるような日々

それはそれは、大変だったらしいんですが

ある日突然の、おじさんの死…

おばさんを亡くした寂しさからか、朝いつもの様に
施設へ看に行ったら亡くなっていたそうです

両親を短い期間で亡くし毎日毎日、息子が寝たあと
台所で泣いていたと…

その姿を想像するだけで、彼女の孤独や辛さが胸に
刺さりました

彼女の涙は、どれだけの重圧を背負っていたかを
言葉を使うことなしに伝わってきました

その一方で、彼女の息子への愛情と信念はとても
強いものでした

食べ物にしても息子が食べる時間を頭に入れ
ベストな状態で出していたと語る彼女の言葉には
親としての誇りと信念が感じられました

シングルマザーとしての彼女の生き様は、決して
華やかではないけれど、芯のある強い光を放って
いるように感じました

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繋がる記憶、浮上する伏線

他にも彼女が話してくれた記憶の断片はボクの中で
一つ一つの点を線で結びつけ始めていました

彼女が小さな頃に見たという光景

それはおばさんがおばぁちゃんを食卓の隅に
追いやり【はったいこ】を食べさせていたという
記憶…(分らない人は検索してね)は、とても
衝撃的でした

幼い従妹がその瞬間を目撃し、大人になった
今でも鮮やかに残っているという事実に
ボクは少し胸を痛めました

母からは、おばさんは母方の親戚には正直評判が
あまり良くないと言うことを聞いていたので
その話がやけに生々しく感じられました

また、こうも言ってたんです…

『お母さんは病床についてから”おばぁちゃんには
悪いことをした、申し訳ないことをした”』…と

その言葉に彼女の表情がほんの少し曇ったのを見て
どれだけその記憶に縛られてきたかを感じました

それと言うのも、亡くなった時に周りの親戚に
散々悪く言われたらしく

”なんで私が、死んでからお母さんの悪口
聞かんにゃぁいけんの?
○○さん(おばさんの名前)あんた一体何したん?”

…と、相当辛辣なことを言われたんだろうなと
思わせることを言ってました

そんな彼女の話に想像をかき立てられながら
演奏旅行の初日にボクは偶然購入したCDを
思い出していました

その中の一曲が、なぜかヘビーローテーションに
なっていた理由が、この時初めてわかったのです

その歌詞と彼女の話が、不思議なくらいに
重なり合っていました

偶然では済まされないんじゃないかと思いたくなる
ほど、その曲は話の中の従妹を表現している様に
思えたんです

ひょっとしたらこの重複は、従妹との再会に向けて
準備されていた【伏線】だったのかも…です

演奏旅行での伏線

話を聞けば聞くほど、彼女とボクの間に見えない
何かが作用しているように思えました

駄菓子菓子(・∀・)

この時はこれ以降、身の回りの出来事の中に
いくつものヒント…

不思議な符合が隠されていることが、次々と
発見されるとは、まだ知る由もありませんでした


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心の奥に響く言葉と交錯する想い

心の奥に響く言葉と交錯する想い
心を打つひと言
心が交錯するひと言

心を打つひと言

夜も更け、二人で思い出話や未来の話を語り合う中
突然とんでもない名言を従妹は放ちました

思わず息をのけぞってしまう程の言葉

そのぽつりと呟いたその一言は…

『昨日には戻りたくないけど…
子供の頃に戻りたいっ』

どこか懐かしく、でも何か切ない過去の自分と
向き合いながらも、前に進みたいと願う
彼女の心情そのものでした

聞いた瞬間、胸に熱いものが込み上げてきました

彼女の言葉が自分の記憶や感情を呼び覚まし
共感する自分がいました

語り明かす中で子供の頃の記憶が次々と蘇り
ボクらが共有している何か特別なものを思わせる…

そんなひと言でした

心が交錯するひと言

時間が前後しますが、従妹の家に着いてすぐ
まずはお墓参りに行ったんです

その道すがら、徐ろに彼女が問いかけてきた
ことがあります

”○○兄ちゃんは、えぇ人おるん?”

一瞬の沈黙…

唐突な質問に驚きはしたものの来るかなとも
思っていた言葉…

ボクは一瞬の躊躇いの後、こう答えました

”…おるよ”

実際には、当時同居はしていたものの、恋愛感情の
ないパートナー的な存在はいたんですが…

何もない、同士のような存在

この時、何を思ったかというと良い歳になって
いないというのが、なにか格好の悪いように
思えたんですね

従妹がどういう表情かはボクが少し後ろを
歩いてたので分かりませんでしたが…

ただ、ボクの答えに

『私もおるけど、もうやめよう思うとるんよ』

そう、ボソッと答えてきました

この会話の中で交わされた言葉の流れが、二人の
すれ違いの始まりでもあり、長い試練の始まり
だったのかも知れません…

ここに『宇宙ツインレイ見守りセンター』
(by桔梗さん)のいたずらがあったのかも
知れませんがw

桔梗さんのツイン解釈

あの時、別の言葉を選んでたら未来は違ったものに
なっていたのか…

いゃ、その時そう答えたのは必然だったんだろうと
今では思えます

そうでなければ、今のような意識の拡大…

自分の観念の書き換え・再構築は
なかったでしょうから…

悪いことは何も起こっていない

今ならこの言葉が理解できます

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記憶に漂う細やかな疑問と共鳴

記憶に漂う細やかな疑問と共鳴
フッ…と心を揺らす問い
歌詞に潜んでいた昨夜のサイン

フッ…と心を揺らす問い

次の日…

夜通しの楽しいひとときを終え、従妹の家を後に
した帰り道、ふと湧き上がった疑問がありました


訪れてる間、従妹の息子に会えなかったんです

少し疑問はあったんですが、敢えて訊かなかった
だけに『どうして?』という思いが残りました

後日、彼女からその答えをサイレントに突入する
キッカケのトラブルが起こった時に聞いたんですが

”息子はたまたま二階にいて降りてこなかっただけ”
と怒りながらも語ってくれたんだけど…

ボクにはどこか意味深だったと今でも思っています

それと言うのも息子に会えなかったことが伏線で
あるような事が後になって起こったんです
(詳細は今後の記事で書きます)

人生の中でこうした『素朴な疑問』が後に大きな
気づきや伏線回収に繋がるのは良くあること

その時には分からなかったんですが、同じような
事が怒濤の如く現在まで続くことになるんです

歌詞に潜んでいた昨夜のサイン

疑問を感じながら車を走らせている間
もう一つ頭の中を駆け巡ってたものがありました

それは例のライブハウスで共演した人のCDの曲で…

何の氣なしに氣に入って、ヘビーローテ-ションに
なっていた曲の一つの歌詞が,昨夜の出来事や感情
と重なり、共感出来る歌詞に聞こえて来たんです

この時、音楽が持つ力を改めて実感✨

そして購入した日がゾロ目と言うこともあり特別な
シンクロ…伏線だったんだとこの時に氣づきました

実際、この歌の後半みたいなシチュエーションが
あったったんですけどね(//▽//)

宴の終わり頃あんまり泣いてたんで髪を撫でたのは
白状しますが…残念ながら、それ以上はない(笑)

それでも何となく似たシチュエーションだったなぁ
って曲を聴いてて思ったんです

このように色々な想いを巡らせてオール下道での
演奏旅行は復路についたんです

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この記事のまとめ

項目のまとめ

懐かしき家で語り明かす夜
久しぶりの従妹の家
驚くべき記憶力
自慢できないシンクロ
カミングアウト

従妹と語り明かす夜
シングルマザー
一人静かに泣く
繋がる記憶、浮上する伏線

心の奥に響く言葉と交錯する想い
心を打つひと言
心が交錯するひと言

記憶に漂う細やかな疑問と共鳴
フッと心を揺らす問い
歌詞に潜んでいた昨夜のサイン

点と点が繋がる感覚を胸に

従妹との再会をきっかけに、今まで気づけなかった
多くの『サイン』や『シンクロニシティ』に
氣づきました

出逢い6年前の伏線

それらはてんでんばらばらに散らばったパズルの
ピースがツインとして出逢ったがために
一氣にパズルを完成させたような感覚になりました

振り返ると偶然の出来事の中に伏線が潜んでいた
ことに気づく瞬間は、スコーンと一氣に何かが
突き抜けた感覚になります

そんな点と点が繋がった感覚がこれからの未来を
明るく照らしてくれるように思えたんですが…

ツインは一筋縄ではいきません💦

この出逢いがパズルの完成ではなく序の口…

始まりだったのです

サイレントに入らざるを得なくなった
イベントまで二ヶ月ほど前の出来事でした…

今回はこれで以上です

最後まで読んで頂き、ありがとうございました(^^)/

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でわでわ旅団でした☆

またお会いしましょう(^.^)

この話の続きはこちら♪

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