【実体験】ツインレイに逢いたかったと氣づく時Ⅳツインに逢う直前

こんにちは✨

ツインレイ情報が増えつつある昨今にも関わらず

当ブログをご覧いただきありがとうございます♪

ツインレイと出逢いその不思議な経験をし、

その関係を探求している『旅団』です(^^)/

このブログはボクが実際に体験した

ツインレイとの間に起こったことを元に

正真正銘ボク自身が書いています(^.^)

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前回のお話

日常生活でたまたま起こったことが重ね合わせて
観ると実は繋ってた…

…なんてことはありませんでしたか？

ふと訪れた場所が実は縁の深い場所であったり
偶然出会った言葉が心に深く響いたり…

それがキッカケで自分が望んでるものが見つかる…

そんな不思議に思える瞬間

ツイン関連には、良くそんな小さな“シンクロ”の
積み重ねがあったりします

それらは一つ一つは些細な出来事でしかないけど
後から振り返ると、全てが一つに繋がっていた様に
思えるんです

今回は、ツインレイと出逢う直前に訪れた不思議な
体験…ツインとの出逢いに繋がる体験をお話します

この中に、あなたにも何らかしらのツインに対する
ヒントがあるかも知れません

それらを一緒にこれから見ていきましょう

この記事で分ること
★ツインとの出逢う直前の伏線
★一筋縄ではいかぬツインレイ
★従妹からの連絡

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ツインとの出逢う直前の伏線

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ツインとの出逢う前の伏線
★西日本への演奏旅行
★思わぬアクシデント
★母の働いていた街
★ライブハウスでの不思議体験

西日本への演奏旅行

さて今回は西日本へ演奏旅行の道中でのお話…

全ての始まりには意味があると言います

この演奏旅行もまた、単なる音楽の旅ではなく
後にツインレイとしての出逢いへと繋がる
重要な序章でした

当時のボクはその深い意味に氣づくこともなく
ただ胸を躍らせながら旅に出たのです

偶然が重なり、シンクロが導くように出来事が
展開する中で、運命がどう展開していくか…

その答えが、この旅路で少しずつ明らかに
なっていったんです

ツインに出逢う直前の伏線として
どんなものがあったかをお話しします

ボクの生まれた地域でもある西日本の瀬戸内近辺…

ある日、その心惹かれる場所に導かれるように
ボクは車を走らせました

運命の音楽旅行の始まり

音楽と共に旅をするのは当時のボクにとって特別な
そして至福の時間…

今回の西日本への演奏旅行は二回目の訪問

一回目は、その１年前…
音楽仲間と一緒に行きました

いきさつを言うと、かねてから西日本へ演奏旅行に
行きたいと思っていたんですが、ある日とある
音楽仲間からそのお誘いがたまたまあったんです

しかも九州まで行くとのこと…

まさに願ってもない好機が舞い込んで来たんです!

願いと偶然が導くチャンス

願ったり叶ったりの誘い…

…という訳で二つ返事でOKして出かけました

西日本と言えば…そう、ツインの住む街も
当然あるので胸躍らない訳がありません(笑)

しかし、この時はそんな意識はなかったんです

しかも…

ツインが住む街に立ち寄ったにもかかわらず
なぜか連絡を取る氣にはなれなかったんです

恐らく無意識で、連絡する時期ではないと
判断する自分がいたんでしょう

実際、その時に逢おうとしても、時期的に
無理だったと後日本人から聞いています

しかし当時はどうしてだろう…と、考えようと
しても理由はよく分からず出て来ません

ただ、やはりベストなタイミングで引き合わせる
プログラムがあった…

ツインからの後日談を聞いて納得しました

ともあれ最初の演奏旅行を終え時間が経つにつれ
改めてあの街に行きたいという想いがふつふつと
湧いて来たんです

そこで今度は一人で全道程を下道に車を走らせ
演奏旅行をしようと計画を立てました

しかしここでもツインである従妹に会うのは
副産物でしかなく演奏旅行ありきの考えでした

『近くを通るからついでに会えたらいいな…』

そんな軽い氣持ちだったのを憶えています

そんな氣持ちとは裏腹に道中から全く
予想しなかった、とんでもない不思議な出来事に
たくさん遭遇(;・∀・)

総走行距離は約2000km。通常の演奏旅行とは
ひと味違い、偶然とシンクロの連続でした

この旅が、従妹をツインと認識するための
出逢いに向けた序章だったのかも知れません

ともあれ、順を追ってお話しますね

思わぬアクシデント

旅行が順調に始まったと思ったのも束の間…

移動初日、初っぱなから静岡で派手な交通事故に
遭遇！(写真はその時の模様)

事故に巻き込まれた訳ではないけど、まずは
その影響で予定が大幅に狂ってしまったんです

何かと言うと、最初のライブ先である倉敷の
ライブハウスに間に合うためには、殆ど
休憩を取らず運転を続けるしかありませんでした💦

姫路で1時間、仮眠を取っただけで22時間もかけて
朝の9時頃に現地に到着した時の疲労感は今でも
忘れられません

しかし、このアクシデントを思い返すと、ただの
不運だったとは思えないのです

予定外の出来事が示す道

狂った予定の裏側に、見えない力がボクを新たな
道筋へと導こうとしている気配を感じました

旅行中の出来事は、ツインとの出逢いのために
計画された伏線だったのかもしれません

従妹との再会へ向かう過程で、このアクシデントも
伏線のピースとして起こったのだと今では思います

尤も長期旅行なので、無理をしないようにと言う
暗示だったのかも知れませんね…

母の働いてた街

話を戻します…

現地には到着したもののライブハウスの入りの
時間に変更があり、余裕が出来たので知人の家に
お邪魔し、しばし休憩させて貰うことに

その知人の住む街は学生服やジーンズの製造で
知られる地域

姉から聞いた話によると、この知人宅のある街は
若い頃、母が住み込みで働いていた地域だったそう

母がかつて過ごした街と知って訪れると、改めて
感慨深いものがあります

この偶然…あなたならどう感じますか？

この時には未だ従妹がツインだとは認識して
いなかったにせよ、母の足跡を辿るような形に
なったのは何か関係があるように思えてきます

ツインとしての出逢いの序章

とにかく、この偶然の重なりが後の氣づきへと
繋がって行くんですね

母はこの時点では、まだ健在だったけれど
まるで見えない力が『この場所に来るべき』と
導いてくれたような氣がボクにはしてなりません

だって、この演奏旅行以降、従妹がツインだと
氣づき、イベントてんこ盛りの怒濤のような
日々を過ごすことになったのですから…

この旅行がただの演奏旅行ではなく
ボクにとって大切な『軌跡』を辿る機会で
あったと言うことを今はしみじみと思います

とにかく、そんなことより仮眠を取らせて貰い
ほどよい時間にライブハウスへと向かいました

到着したライブハウスでは、長時間の運転の疲れも
吹き飛ぶ程、温かく受け容れて貰えました

これも一連の縁が起こしてくれた奇跡…
軌跡の一つなのかも知れません

ライブハウスでの不思議体験

ライブハウスに到着するなり、ボクはまずトイレに
駆け込みました

そこで驚くべき事実を目撃!!

なんと!!おしっこが濃い茶色で出てきて
すげぇビックリ(@_@)💦

あ…これが表題の不思議体験って訳じゃないです(笑)

駄菓子菓子(･∀･)

病氣かの可能性も考えられなくもないので検索

そしたら、病氣ではなくトイレもあまり寄らずに
夜通し長時間運転したせいだと確認

どうやら、単なる脱水症状によるものだと分かり
ひとまず胸を撫でおろしました

それよりも、このライブハウスで前回お話した
対バンさせてもらった方のCDを何氣なく購入した

このことこそが不思議体験になったんです

何の氣なしにライブでやっていた曲が
耳に残ったので勢いで思わず購入したんです

それが、この旅行に於いてかなり大きな
意味を持つものになったんです

なぜこのCDに惹かれたのか…

なぜ聴いた途端に手に取ったのか…

その答えが、この後の出来事から少しずつ明らかに
なっていったんです

この小さな出来事が、後に大きな氣づきへと繋がる

その不思議な連鎖を今振り返ると、全てが完璧な
タイミングでツインである従妹に逢う暗示のために
起きていたように思えます

例えると運命が奏でる旋律に耳を澄ますタイミング
…そんな感じだったのかも知れません

ともあれこれを皮切りに演奏旅行が始まり
どうしようかと迷っていた従妹への連絡を
段々と意識するようになっていったんです

ちなみにこのライブの日にち…

3月３日…そう、ゾロ目の日だったんです

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　一筋縄ではいかぬツインレイ

ツインレイとのつながりは一筋縄ではいきません

それでも、強い想いが新たな道を切り開くことを
この章でお伝えしますね

一筋縄ではいかぬツインレイ
★意を決しての電話
★諦めかけた時の閃き
★コペルニクス的展開

意を決しての電話

西日本演奏旅行の数日が過ぎた頃
ボクは意を決し従妹の固定電話にそう夜も遅くない
時間にかけてみたんです…

もちろん久しぶりに顔を見たい、少し話がしたい…
それ以上の想いのない素直な気持ちからです

駄菓子菓子(･∀･)

…………出ない

もう一回……………出ない

時間を置いて電話…………出ない

その日はあきらめ、その次の次の日に電話しても

やはり電話には出ませんでした

諦めかけた時の閃き

『警戒して出ないんだ…』(後日確認したところ
睨んだ通り…でしたｗ)

と、直感で感じたけど、他に連絡の術が
思いつかない状態(>_<)

『やっぱりダメか…………………逢えないかなぁ…
………………あきらめようか(´д｀)』

そんな思いが頭をよぎり、静かに諦めの声が
響き始めました

けれども、その一方の頭の片隅では

『どうにかして連絡を取る方法はないだろうか』

という強い思いがあり互いの思いのせめぎ合いが
あったんです

そんなこんなで半ばあきらめかけた時

フッ💡✨………と、ある考えが急浮上

『姉ちゃんなら、○○ちゃんの携帯番号
知ってるはず』…と

コペルニクス的展開(誤字じゃなくてw)

案の定、姉は知ってたんです

しかし、ボクが電話したら知らない電話番号から
来たのを恐れ出ない可能性考えられるんで
姉に電話をしてくれと頼んだところ…

具合が悪いことを理由に何度頼んでも

”うん”とは、頷いてはくれません

すったもんだの末ようやく言った姉のひとこと

”ショートメールしたら？”

……………………………………………………………
……………………………へっ？(@_@)☆

そっか💡✨

その手があったと、この時点で初めて気づく(笑)

どうしてこんな簡単なことに気づかなかったのか…

自分でも驚くばかりでただ噴き出るのは笑いだけw

どんなに困難でも、心の奥底にある強い想いが
必ず道を切り開く…

この時、それを改めて実感しました

ボクは全部氣づかないまでも子どもの頃から小さな
出来事の中から見出して来てたのかも知れません

ともあれ、既に夜遅かったので次の日にしようと
その日はそのまま床につきました…

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従妹からの連絡が来た!!

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従妹からの連絡が来た!!
★待ちわびた瞬間: 従妹からの連絡
★協力者としての姉の初仕事

待ちわびた瞬間: 従妹からの連絡

翌日は岡山市でのライブ

出番を終えて一息つき、今夜いつ頃連絡しようかと
思ってたところ…

何の氣なしにスマホを開いてみると何とそこには
驚きのメッセージが…

”お久しぶりです○○兄ちゃん
お元気ですか？○○姉ちゃん
から携帯番号聞きました”

…と、従妹からのショートメール
だったんです

その一文に目を通した瞬間、胸の奥がじんわりと
温かくなり、久しぶりの繋がりに心が震えるような
感覚を覚えました

それは、長い時間を経てようやく繋がれた安心感と
久々に従妹からの言葉を受け取った喜びからでした

彼女がこの再会を前向きに受け止めてくれている
ことが伝わってきました

いわゆるツインレイプログラムが動き出したのは
この時点からだったかも知れないけど、その兆候に
氣づくのはもう少し先のこと

でもボクは確実に何か大きな変化の中にいることを
感じ始めてたんじゃないか…そう思います

協力者としての姉の初仕事

話の筋を当時に戻します

………………何ゃ、姉ちゃん連絡して
くれたんかい！

従妹からのメールを読んだ瞬間、そう確信しました

姉はあれこれ文句を言いながらも、最後には行動に
移してくれる…

今回もその頼もしさに感謝せざるを得ませんでした

素直に『電話しとく』と言わず連絡してくれるのが
姉ちゃんらしい(笑)

何らかしらの葛藤もあったかもだけど姉の協力に
感謝せずにはいられませんでした

思えば、後に無意識に協力者として動いてくれた
姉ちゃんのこれが初仕事だったのかも…

ツインとの関係には、こうした協力者の存在が
不可欠です

そして、姉がその役割を果たしてくれたのを
ただただ心強く感じられました

久々の従妹とのやり取りを通じて、心は自然と
弾みました

来たメッセージを眺める度に次第に『また会える』
という確信が現実味を帯びてきます

姉の小さな一歩が、ボクにとってはかけがえのない
大きな一歩となったんだなぁ…と

”久しぶりなんで、私も
逢いたいです～♪”

何十年も逢ってなかったので、どう反応してくるか
分らなかったが好意的に受け取ってくれたようで
ひと安心

その後さらに数日経過後、人生初の四国上陸

松山入りを果たした帰り、いよいようん十年ぶりに
従妹と逢うんだなぁ…

と反芻し四国側ののPAで仮眠

翌日の再会に向けてどこかなにか期待してるような
氣持ちの中、眠りにつきました…

こんな時こそレイキ！

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この記事のまとめ

項目のまとめ

ツインとの出逢う前の伏線
★西日本への演奏旅行
★思わぬアクシデント
★母の働いていた街
★ライブハウスでの不思議体験

一筋縄ではいかぬツインレイ
★意を決しての電話
★諦めかけた時の閃き
★コペルニクス的展開

従妹からの連絡が来た!!
★待ちわびた瞬間: 従妹からの連絡
★協力者としての姉の初仕事

何の期待もないワクワク♪

ツインレイとの出逢いには、時にボクらの予想を
超える伏線やシンクロが隠されているものです

偶然のようで必然の出来事

それらは単なる偶然に見えて、大いなる伏線である
可能性があります

一つ一つの出来事は脈絡のないバラバラなものに
見えてもこのブログのシリーズのように、まとめて
見るとどこか腑に落ちるものとして
記憶に刻まれていたりします

繰り返しにはなりますが…

この時点でのボクは、変な期待を全く持たない…

ただ単に久しぶりに会えるって氣持ちでワクワク
してただけです

心を軽くして、未来に向かう✨

実はこれツインに出逢って以降の極意でもあって…

変に力を入れたり、自分の思い通りにしようとせず
自然の流れに身を任せた方が、新たな道が拡がって
見えてくるんです

この記事を読んでくださった皆さんも日常の中で
ふとした瞬間に現れるサインやシンクロ…伏線に
氣づくことで、本来の自分が見えて来るかも
知れません

次回はいよいよ従妹との再会…

出逢った時のことを書きます(^_-)☆

この再会が今後のボクの人生に影響を与えていきます

ぜひ楽しみにしていてくださいね✨

今回はこれで以上です

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