
こんにちわ✨
ツインレイ情報が増えつつある昨今にも関わらず、当ブログをご覧いただきありがとうございます♪
ツインレイと出逢いその不思議な経験をし、その関係を探求している旅団です(^^)/
このブログはボクが実際に体験したツインレイのお相手さんとの間に起こったことを元に正真正銘ボク自身が書いています(*^_^*)
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みなさんは、数多あるツインレイのサイトの中で桔梗さんのツインレイのサイトをご覧になったことはあるでしょうか?
ボクがをはっきり知ったのは、桔梗さんのYouTubeの動画からです
桔梗さんのツインレイに対する考え方…これが、見事にボクの体験したことの大部分にあてはまったので、もう卵から生まれたヒヨコが最初に見た生き物を自分の親と思い込むのと同じ状態に陥り(笑)桔梗さんが投稿されたYouTubeは、ほとんど拝見しました
ある日、ツインレイ(と言う概念)をもう手放すような発言を桔梗さんがYouTubeに投稿されて以来、投稿がパタッ!…と止ってしまい、もうツインレイ関係の投稿は辞められたのかと思ってましたが…ついこの間、しっかりブログで続けておられる桔梗さんを発見して、妙に安心しました(笑)
…まぁ、桔梗さんに対して特別な妄信もしてないし、手放しで称賛してる訳でもないんですが、巷に溢れてるツインレイの概念と桔梗さんの解釈はひと味違うので、その桔梗さんのツインレイの解釈を今回はご紹介します

今回は思い入れが強いのか…少々長い文です(笑)
一応自分なりに配慮して、行間などあけて読みづらくないよう工夫はしていますが、長い・まだあるの?と、お感じになられたら間に休憩を取って、一時離れて目を休めていただいてから再度ご覧いただき最後までよんでいただければ嬉しいです♪
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ブログで書いていたものをよりリアルに感じて欲しい…そんな想いで現実に起こった体験を改めてお話し、みなさんの体験もお聞きし、どこに向かっていけばいいかを考えていきたい
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桔梗さんのツインレイの解釈とは⁈ まず、始めに…

まず、始めにお断りしときますが、桔梗さんとは個人的には何の関係もなく、また加担するものでもなく、占いや宗教・スピリチュアル的な団体とも、ボクは一切関係ありませんし興味もないです
ただ単純に、桔梗さんのYouTubeでのツインレイの解釈を拝見し、腑に落ちるところがたくさんあったので、自分に落し込まれたものの備忘録・まとめとして書いています
そして、これがツインレイをまだ一つの解釈・見方でしかとらえてきれていない方々への刺激…”そういう考えもあるんだ…”と、考えの幅が拡がっていただけたらいいなぁ…と、言う想いから書いています
人によっては受けつけられない人もいるかもですが、ざっと読んでいただけたら幸いです♪
それでは『桔梗さんの独特なツインレイ解釈』…始めますね♪
ツインレイの起源

ツインレイの名称の起源に関するブログ内の記事

桔梗さんによれば、ツインレイと言うのは地球に生まれてきてからの常識や、低い波動の情報の刷り込み、エゴの欲求に惑わされて生きてきた二人をツインレイとして統合に向けて波動をどんどん上げていき、最終的には最上級まであげることを目的としたプロジェクト…ぶっちゃけ、生まれてきた目的を思いだしてくださいね~…と言うものらしいです(笑)
そして、この困難な目的達成…試練を乗越える(神様直属の宇宙の大プロジェクト)ために宇宙から協力にツインレイはサポートされているのだそうです
桔梗さんはそのサポートのことを『宇宙ツインレイ見守りセンター』(笑)と、呼んでいて、ツインレイの出逢いから統合・覚醒までを宇宙がしっかりサポートしてくれていると言ってます
この『宇宙ツインレイ見守りセンター』が二人をつなげてくれない限り、ツインレイとして出逢うことはない…と、桔梗さんはいいきります
タイミングも、神さまの意向で決められているとか…
一見、荒唐無稽のようにも思えるのですがある時期、ボクの身にシンクロニシティがこれでもか☆これでもか☆…と、目の前で続いて起こってしまって以来、個人的にはその荒唐無稽なシンクロの意味を考えざるを得なくなってしまいました…

また、桔梗さんはツインレイの起源は、あの聖書にでてくる『エデンの園』のアダムとエバであると、ほぼ言い切っています
神さまは先に土から(ツインレイ)男性を生み、(ツインレイ)男性のろっ骨から(ツインレイ)女性を生んだのだと…(ツインレイ)男性は(ツインレイ)女性のの片割れでもあり、夫でもあるので、ツインレイは男性主導で行われるとも桔梗さんは言い切ってます
(ツインレイ)男性の胸の疼きは、神さまから眠らされた時にろっ骨から(ツンレイ)女性を創り出した痛みによるもの
目が覚めたら、目の前にスヤスヤと眠っている可愛らしいエバがいる…
このアダムの想いは、女性が出産で感じる気持ちと同じもの…
ツインレイ男性(アダム)は、ツインレイ女性(エバ)を誕生させた時に父親の立場とともに女性の役割を果たしたのではないのか…
ツインレイ男性のツインレイ女性に向けられた特別な想いは、この胸の痛みから来てるのではないか…
ツインレイ男性にとって、母性本能そのものを感じる相手こそが、ツインレイ女性ではないか…
と、桔梗さんは言及してます

宇宙には全ての人間の生まれてからの記録『アカシックレコード』…があるそうですが、そこに全ての人間に対し、このアダムとエバの誕生秘話…そして、犯した罪が記されているそうです
犯した罪とは、あの『エデンの園』で、エバの心の中に闇が芽生え始めて以降、エバの気持ちが、少しずつアダムからズレていってしまったことです
ぴったり合っていた二人の魂がわずかにズレて、完全に重なり合っていたはずの魂が悪魔にだまされて神さまとアダムを裏切ってエデンの園を追放され、魂が分離してしまったというのです…
そして、アダムはエバを追いかけます
…なんだか、イザナギとイザナミみたいですね。女性の方が闇に行ってしまうあたりとかw
まぁ、イザナギはイザナミと離れてから一人で子供を生み出したりもしますが…
…話が横道にそれましたが、どうです?…この解釈、ツインレイそのもののように思えてきますね…
桔梗さんの語るツインレイ解釈と一般に語られるツインレイ解釈の特徴の違い

ボクのツインレイそのもののように思えてきますね…と、言う文字を見て、コクンと頷(うなず)かれた方は少なからずいるかと思いますが、『えっ?違うんじゃね?』と思った方もいるんじゃないかなぁ…
人によっては、『違う!』と断言された方もいると思いますが、いかがだったでしょうか?
もともと一つの魂が、二つに分かれて生まれた宇宙にたった一人存在する魂の片割れ…それが、 …『ツインレイ』だと、大半のツインレイについて述べている方は仰ってますが、桔梗さんはそうは言ってないんです
桔梗さんが言うには…実は先に触れてますが、魂の起源は神さまが人間を創造した時に作ったのは男性であると
そして、その男性の一部を使って神さまと(ツインレイ)男性が共同で創ったのが(ツインレイ)女性…
つまり、ツインレイ男性はツインレイ女性にとっては親でもあるということ
ツインレイの男女は親子が元型であると言うのが桔梗さん的解釈であり、かつ重要→これが男女を永遠に結びつけているゆえんであるので、ツインレイの男女は対等ではないというのです
よくある男女関係と違うのはこの点であると言及しています
誤解していただきたくないのは、ツインレイ男性がツインレイ女性より優れていると言う意味ではない点です
神さまは、土からツインレイ男性を創ったのだから対等であれば、ツインレイ女性も同じ土から創ればいいところを (ツインレイ)男性のろっ骨から(ツインレイ)男性と共同で創った…ここが肝心かと
それゆえに、ツインレイ男性は、親のような感覚・視点で常に存在しているので、ツインレイ女性を裏切ることはほぼなく、裏切るとしたら子供であるまだ色々と未熟なツインレイ女性の側であると…
エデンの園で(ツインレイ)男性であるアダムも一緒に木の実を食べたのは、特別な親としての想い…エバを何としてでも助けたい→ツインレイの男女は、親と子の関係に似た切っても切れない強いつながりを持っている…と、桔梗さんは言うのです
男女には各々の役割があると言うことです。そしてそれが、集団無意識に刻み込まれているだけの話…
なぜ、エバはアダムや神さまを裏切るような行為をするのか?
それは、生む側でなく、生まれた側…創造された側・愛される側だから(ちなみに悪魔も神に創造された側・愛される側です。)
愛される側は生み出した側→愛する側の想いをなかなか実感することができないから
ツインレイ女性は『天然』『鈍感』と言われたりもするんですが、原因は☝ここにあるのかも知れません
反対側の愛する側にいるツインレイ男性は、ツインレイ女性の側が思ってる以上に愛情が深く、おそらくここまで想ってくれる人は他には見つからない…ってくらい、激しく・広く・大きな愛をツインレイ女性に感じているのです
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桔梗さんのツインレイ男女の特徴とボクのツインレイ?体験での特徴の符合点

さて、ここまで桔梗さんによるツインレイ解釈を紹介してきましたが、桔梗さんの語るツインレイ解釈に個人的には自分が感じたことと同様な点がいくつもあったので、最初観たときは動揺しました(笑)
ボクが波動が高いかどうかなんて知る由もないですが、それまでツインレイのことをまるっきり知らなかったのに、世間でツインレイに関して語られている出逢いの特徴が実際にボクの身の回りで、ほぼその通りに起こったのです
ここではそのいくつかを書いていきます
まず桔梗さんの言う、『宇宙ツインレイ見守りセンター』に関してですが…まぁ、名称はともかく(笑)身に起こったことを考えると…あります!と、言うかあると思わざるを得ません
ツインレイのお相手さんと思われる従妹と再会する数年前から、今までまるっきり興味のない恋愛物になぜだか興味が出始めだしたんです
きっかけは、何となくテレビをつけっ放しにしていたら、ある知らないアニメをやってたんですが、映像かセリフか忘れましたが心に響くものがきっとあったのでしょう

毎週見るようになって、そっから導かれるように他のアニメ・ドラマ・音楽も流れ込んでくるようになるのですが、その中でツインレイを扱っていたであろう…もちろん、おもてだってそんな触れ込みはないんですが、今思えばツインレイ男女の恋愛としか思えない展開の物語に『真の恋愛とはこういうものだ!』と妙に納得できた気分になって落ち着いたんです

そして、自分の生まれた場所に行きたいと思ってたのが上記の出来事以降一層強くなり、近いうちにいこう!と言う思いがだんだん強くなっていきますが、なかなか実行はされません
そんな時、不意に友達からその生まれた場所方面に演奏旅行に行こう♪と言う誘いがあり、やっと思い腰を上げ出かけることになったんです
生まれた場所についた時、その土地のパワーを感じたと言うか…総てがキラキラして見えるんです✨
これにはビックリしました…景色の見え方が他の土地とはまるで違うんです
しかし、この時はツインレイと思われるお相手…従妹には逢っていません
で、その次の年もう一度…こんどは一人で行くことにしました
ツインレイのお相手さんである従妹(当時はまだツインレイと言う言葉すらボクは知りません)…に逢うためと言うのが潜在意識にはどうやらあったようなのです
ただ、何十年も逢ってないし、今さら逢ってくれるのだろうかと、心のどっかで思っていて、躊躇ってもいたのですが最後の最後の土壇場になって連絡を取る気になり、連絡したら相手も懐かしがっていて逢うことになったんです(彼女の話からすると、その年でなければ会えなかったらしい)
出逢いは、はからずも『公共の場』(笑)
そして、予想などしてなかった…出逢ってすぐに『自分にとって特別な人』って言葉が浮かびました→これは、あとから『ツインレイ』のことを知ってビックリしました☆
予備知識全くなくその言葉が浮かんだんですよ…
あとは、瞳の話にしても相手に絶対的安心感があるとか、一連のツインレイに出逢った時の特徴がありました
中でも最大級なのは強烈な性的エネルギーです
女性には申し訳ない表現になるかもですが…一日に何回かいてもまだまだ溢れんばかりのものが物理的にも精神的にもでてくるような状態です
これは、まぢに今まで経験したことのない・他の誰にも感じたことのない…第なんチャクラとかクンダリーニなんて言葉は、後づけの言葉・理屈にしか聞こえないぐらいの激しい衝動でした
ある程度年齢いってても、それだけ激しく感じる衝動ですから、若かったら危険な状態だったかも(笑)
とにもかくにも、振り回されそうなその衝動を必死でツインレイである従妹に隠すがゆえに、せっかく連絡を取り合えるようになったのに、LINEでのやり取りがどんどん…だんだんウソっぽくなっていって、連絡するのが苦しくなってきたので、直に会って話をしようと思いつきます
で、この再会の約束の日までの間に、とあることが起こります
ツアーから帰って10日ほど経った頃…仕事先(コールセンター)に、もう帰ろうかと思った終業まぎわに、1本の電話が入ります
…その電話の主が何と、そのツインレイであろう従妹の息子さんだったのです(従妹はシングルマザー)
拠点がいくつもあり、かつ大人数いるオペレーターの中でなぜかボクが取ったのです
しかも、前日・次の日はシフトの関係で休みです
今まで連絡を取れず・しかも逢った時には会えなかった息子さんから、なぜ逢って僅か数日しか経たないのに話すシチュエーションになる?(@_@)
早速、従妹に連絡を入れましたが、仕事の話は逢った時にしてないこともあって状況をすぐ飲み込めなかったようで、しばらく何の話をしてるか分からなかったそうです
そして、その後さらに驚くべきことが立て続けに起こったんです

そう、従妹と出逢って(再会して)から…
上記の電話があって約1か月後…まもなく再会する予定の数日前、突然母が亡くなりました
母の死は悲しむべき事なのですが、まず頭に横切ったのは『逢うのを楽しみにしている♪』と言ってた従妹のこと
楽しみにしている♪と言っていたのに”母が亡くなったことで逢えなくなるのは申し訳ない”と、思い早速、従妹に連絡…
ところがです、従妹の気持ちを思いやっての連絡のつもりが『彼氏と住むことになったから逢えなくなった』との返事が…
まぁ、彼氏がいるとは逢った時にも言ってはいましたが『もう、やめよう思ーとるんょ…』とも言ってたんです
そりゃぁもう、テンションは急上昇してたのに、母の死も手伝って一気に急降下です
出逢って、今までの人生で起きたこと・感じたことは、総てツインレイと思われる従妹につながっているんだと何十年もかかってやっと気がついたのに…です
知らなきゃ知らないで済むことなのに、なんでノコノコ逢いに行って、逢ってしまったばっかりに感じなくても良い、とんでもなく嫌な想いをこの歳(秘密w)になって、しなきゃいけないんだろう…
ともあれ我に返り、ここでまたとあることに気づくんです
なんと母が亡くなった日が、僕の誕生日と従妹の誕生日のちょうどど真ん中
この頃には、もうツインレイの概要は認識してましたが、試練と考えるにはあまりに辛く強烈な一撃…
ホントにお相手さんとツインレイの関係であったとしたら桔梗さんの言う『宇宙ツインレイ見守りセンター』って、まぢで意地悪な設定をするなぁ…とも思いたくなりました
しかし、”ひょっとしたら、もう逢えなくなる…”と、思いなおし一生後悔したくないのでホントは面と向かって言いたかった、”子どもの頃から好きだった” ことを返信で書くことにしたんです
これは、母が亡くならなければ、その時点では言わなかったことでしょう
悲観的にはなってはいましたが、ひょっとしたら
時系列は省きますが、好きと言ったことでその後分かったことは、彼女も好いていてくれてはいるようでしたが、自分の生活圏外の人であると言う認識だったので、それこそ言われて”ぽか~ん”状態…
まさかそんなことを言われるとは、まるっきり思っていなかったようなのです
ここら辺が、ツインレイ女性は『鈍感』『天然』と言われているゆえんかもです→ツインレイ女性はツインレイ男性のアクションにはただただ、戸惑いと動揺…か、気づかない…のです
桔梗さんが言うには、ツインレイとして出逢ったのなら、例えツインレイ女性が統合への準備できてなくても、ツインレイ男性にはそれなりの準備が整っているんだそうです
この記事の冒頭でお話した、アニメなどの恋愛物が心に響いてきたのもその準備・シミュレーションだったかも知れません
さて、その後ですが…
”当分、そっとしておいて欲しい”と…
…そりゃ、そぉでしょう
思いもよらない人に、思いもよらないことを異なる方向に向いてるときに告られたのですから…
ボクとしても、例の性的エネルギーから来る衝動の赴くままだと、ただ追いかけまわすだけのストーカーまがいになってしまいかねない勢いだったので、必死の思いで負の感情を抑えました
そして、何か月か過ぎて…
決してあきらめたとか、吹っ切れた訳ではないですが、これが不思議と自然に落ち着いてきました
ツインレイである従妹にボクから連絡するのは控えましたが、姉から連絡来た時、伝えなければいけないことや、誕生日にはお祝い言ったり…エゴではなく、自然な流れがあるときだけ連絡してました
しかし、その間にも奇妙な出来事が…
姉が、子供の頃の…従妹も写っている写真を送ってきたんです
それとは別に、ボクとツインレイである従妹の誕生日にある共通した二桁の数字があります
姉から送られてきた写真は…だったのです
つまり、その年数が経っての再会だったってこと…
しかも僕はその写真の中で、その共通のがプリントされたタンクトップを着て写っていたんです
『宇宙ツインレイ見守りセンター』…やってくれるな(笑)
最近、彼女に連絡した中で返信が来なかったので、連絡するの迷惑ならやめようか?と書いたら、謝りの返信がきて『私は何も気にしてないから色々考えないでね』と…
おいおい、”気にしてない”はないだろう…とは、思いましたが元通りになりたいってことだろうなと解釈してます
先のことは全く分かりませんが、ぎこちなさはあるものの普通に会話できるようになってきているし、自然に向き合ってればそれでいいんじゃないかと思えるようになってきています…
……………………………………
…いかがでしたでしょうか?
おつかれさまでした
かなりの長文になって読むの大変だったかと思いますが、おつき合いいただきありがとうございます
脚色なくホントに起こったことで桔梗さんの仰っていることに共通してるようなことを書きました
ご覧いただいたいる方々の何らかのお役に立てば幸いです
これにて終了です♪旅団でした(^^)/
みなさんにお願いっ!(・∀・)
よろしければ読んだ感想や質問等ございましたら、ぜひこの☟のボタンを押して書いて送っていただけるととっても嬉しいです♫(≧∇≦*)ヨロシクオネガイシマス✨
でわでわ、また別の記事でお会いしましょう♪
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