
こんにちわ✨
ツインレイ情報が増えつつある昨今にも関わらず、当ブログをご覧いただきありがとうございます♪
ツインレイと出逢いその不思議な経験をし、その関係を探求している旅団です(^^)/
このブログはボクが実際に体験したツインレイのお相手さんとの間に起こったことを元に正真正銘ボク自身が書いています(*^_^*)
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ツインレイとは一つの魂が…
ツインレイを検索したら、聞き飽きるくらいに何度も何度も溢れるように出てくる一節かと思います(笑)
中には、桔梗さんのような神さまと(ツインレイ)男性が、男性の一部(ろっ骨)から創られたのが(ツインレイ)女性であると、一歩踏み込んだ説もありワクワク感が刺激されるものでもあります
ところがツインレイは比較的新しい言葉で、浸透しつつもあるようですが、実際にはその言葉を知らずに出逢っている人も案外多いでしょう
何を隠そうボクもおそらく子供の頃に出逢ってるんです
今回は、ボクのそんな体験を書いてみますが、その前にツインレイという言葉の起源はどこから来ているのか見てみましょう
ツインレイの名称の起源は?

ツインレイという言葉が地上に降りたのは、1999年にミシガン在住のスピリチュアリスト、リサ・J・スミスさんがサナンダより受信した事にはじまります。それが日本に伝わったのは、それから数年を過ぎてから、幾つかのサイトがネット上で、その一部を翻訳して伝えたことがきっかけでした。
SOPDETソプデトより抜粋
上記の通り、ツインレイの歴史は意外に浅く1999年にリサ・スミスさんと言う方が、チャネリングでサナンダから受け取ったメッセージなんだそうですが、このサナンダって何?と思った方もいるでしょう
サナンダとは、何とイエスキリストがこの世に生きていた時の名前だそうです
メッセージの内容は割愛しますが、興味がある人はSOPDETソプデトに行ってみて下さい
読むと何やら神秘的と言うか、スピリチュアルというか…普通の人なら、『危ねんぢゃね?』とも思い近寄りがたい雰囲気を感じる方も少なくないかと思いますが、要するに7つある男女の関係性ピラミッドの最上位にあるのが、ツインレイなんです
唯一無二であるツインレイという言葉が世に出て、まだたったの21年しか経っていないのですが、案外言葉が独り歩きしてるのか知名度があるんですね
しかし、ツインレイに出逢うような年齢の人は、おそらくその言葉が出てくる以前に生まれた人が大半であるので、ツインレイと知らずに出逢ってる人が多いと言うのもそこら辺に理由があります
メッセージの全文を読むと、つい神々しいシチュエーションを想像してしまいますが、案外にこそツインレイは存在してるとボクは感じます
ツインレイとの第一種接近遭遇

ボクは生まれた場所と育った場所が違います
最近は、家族丸ごと仕事の都合で引越しと言うのは少なくなったと思いますが、ボクが子供の頃には当たり前にありました
サラリーマンがまだ出始めの頃で、魅力的に見えてた頃のことです
ボクは母の出身地で生まれたのですが、生まれてすぐ当時としてはそれはそれは遠い…最果ての地と思われる地に転勤となり(今は新幹線があるが、それでも遠い)そこで育ちました
当然その土地には親戚などいません。母としては父と結婚なんかしなかったら生まれた土地で平々凡々に暮らしていたんじゃないかな…
それだけに、望郷の念もあったらしく、かなりの距離があるので毎年とはいかなかったと思いますが、母の弟・妹の結婚や出産その他諸々…2・3年に一度くらいはボクと姉を連れて、帰省していました
そうして、親戚の子…いわゆる従妹がある程度の年齢になって、あることに気づくのです…
ちょっと長くなりそうなので、この話題も回数を分けてアップしますね
ここまでお読みいただきありがとうございます
中途半端に感じた人はごめんなさい
必ず後の話は書きますのでよろしくお願いしますね♪
みなさんにお願いっ!(・∀・)
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でわでわ、また別の記事でお会いしましょう♪
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