
こんにちわ✨
ツインレイ情報が増えつつある昨今にも関わらず、当ブログをご覧いただきありがとうございます♪
ツインレイと出逢いその不思議な経験をし、その関係を探求している旅団です(^^)/
このブログはボクが実際に体験したツインレイのお相手さんとの間に起こったことを元に正真正銘ボク自身が書いています(*^_^*)
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前回のお話↓

の続きです

シリーズ『ツインレイに逢いたかったと気づく時』
…実はボクのツインレイは従妹なんです。
最近再会し、その特別感が尋常でないのに気づきました。
このシリーズでは子供の頃から不思議に感じてたことや再会してから起こったシンクロ二シティに関してまとめました♪
”ツインレイに出逢ったかも知れない…”と思われてる方々の参考になれば幸いです

今回は母の死と従妹の彼氏との同居事件が重なって逢う約束が謀らずも破られてしまった時のボクの心の動きを中心にお話していきます
本編に行く前に、Xデー(ママちゃんが亡くなる前での)従妹とのLINEでのやりとりで、ツインレイと言う概念を知る前に不思議に思ったことを…
親戚と言う関係であるので従妹との会話の中で当然ばぁちゃんの話やおっちゃんやおばさんの話にもなるんですが、そこら辺の話をLINEでやり取りするとツインレイである従妹の返信がいつも『無条件の愛』『無償の愛』の話・言葉に行きついてしまってて奇妙だな…と思ってたんです
まぁ、逢った時に両親を亡くして『誰もおらんようになった(ノД`)・゜・。』と嘆いていたので、無理もない話だったのかも知れませんが…
ともあれ、この『無条件の愛』『無償の愛』がツインレイの究極の目的・行きつくトコだというのを知るまでそう時間はかかりませんでした
そしてまたツインレイの証、『エンジェルナンバー』の日に状況が急変する

ツインレイである従妹と再会する日まで、あと数日というゾロ目…エンジェルナンバーの日にある出来事が起きました
その日の早朝、実家の市外局番と同じ番号の見知らぬ電話番号から携帯に電話がありました
かかってきた時は寝ていたので、電話に出られなかったんですがその見知らぬ電話番号をみてすぐ悟りました
と
母は、今から15年以上前に認知症になり在宅介護→デーサービス利用となっていたんですが、数年前にしりもちをついて圧迫骨折となり、それ以来歩けなくなったのでショートースティを利用して、一定期間経ったら帰宅させボクと姉ちゃんとで面倒を見て凌いでいたんですが、ここ最近食事をしてる間にうつらうつらと寝るようになり少し様子がおかしいな…とは思っていたんですよ
…そう思いながらもボクが東京に戻ったら姉ちゃんだけでは面倒が見れないので、ショートスティにお世話はまかせていたんですが戻して程よく経った頃、ショートスティ先からも”食べてる最中に寝ることが多くなった”との報告は受けいていました
そうでした……”母の身に何か起きた”…かどうかですよね
その電話があった日ショートスティの人が未明に巡回した際は異常はなかったんですが、早朝巡回した時(先の巡回から2時間後くらい)に行ってみたら息をしてなかった…と、いう連絡だったんです
ショートスティの近くに主治医のいる病院があるので、すぐ担ぎ込まれたらしいんですが…人工呼吸も空しく帰らぬ人となったと聞いたのはそれから数時間後経ってからです
………死因は大動脈瘤破裂でした
以前から医師からは指摘があったんですが…前日まではいつもと変わらず普通に食事もとっていたんです
…まぁ、前述の通り帰省したときから兆候は感じていてある程度は覚悟していたので悲しみはそれほどなかったんですが、ツインレイである従妹とその数日後に会う約束をしていて”楽しみにしとるけー♪”と言っていたので、葬式やら手続きやらで逢えなくなるのは嫌だなぁ…と思ったので彼女が起きるであろう時間くらいまで待って、連絡を入れてみたんです…
『宇宙ツインレイ見守りセンター』に計画されたような衝撃的な流れを思い知る!!

従妹は楽しみにしているだろうから、絶対に逢う約束を反故にすることだけは避けたいっ!……LINEの返信が来るまでは、そう思ってました
しかし、その返信にはボクにとって母の死にさらに上乗せするようなショッキングなことが書かれていたんです
従妹は母の死に驚いていたんですが、逢うことに関して……
『彼氏と一緒に住むことになったけー、逢えんようになった』……とあっさり応えてきたんです
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………………………………………………………………………………………………………………………………⁈
『信じらんねぇ!…この女なに言ってんだ⁈』
ことばが汚いですが、その時の素直な感想です…
正直、母の死よりもかなりショッキングな発言でした
大学行く息子が家を出たか出ないかで、同居するんか⁈(@_@)
あんだけ、楽しみにしてるっていったのは……、また逢おうは……、一緒に墓参りしてね♪……は、
一体何だったんだ⁈( ゚Д゚)
…怒りと言うよりは、頭が混乱してしまいました
もう、生まれた所に行けないじゃん
もう、おっちゃんのうちに行けないじゃん
もうひと晩かけて語り明かせないじゃん
これからしたかったことが、悉く崩れてく音が聞こえてきそうなくらいの発言でした
…が、とりあえず気を取り直して、ボクから出てきた言葉が…
『一生後悔することになるから言うが、○○ちゃんのこと子供の頃から好きだったんだぞ』って(失笑)
従妹もそれには『私も好きだったんよ』と応えてきました…
ママちゃんが亡くなって姉ちゃんが心細くなってるだろうと思ったらゆっくり話してる暇はないので、そうやり取りを終え、実家に向かいました。
エンジェルナンバーとボクと従妹の共通してる数字の反転した日にちの奇妙な関係

かなりショックなやり取りではあったんですがその一方、この一件に関して気づいたことがありました
そう、シンクロニシティなんです
母は誕生日がゾロ目なんですが、亡くなった日もゾロ目…エンジェルナンバー
ツインレイであろう従妹も誕生日がエンジェルナンバー
ボクの誕生日はエンジェルナンバーではないけど、姉ちゃんの証言では生まれるのが難産で予定通りならエンジェルナンバー
あろうことかそのツインレイである従妹の誕生日とボクの誕生日のちょうどど真ん中にママちゃんが亡くなったんです

↑で書いたように、子供の頃からボクと従妹と母に見えない何かを感じていたんで、かなりママちゃんが亡くなった日に関しては不思議に感じました
”これはママちゃん(認知症になってから姉ちゃんとボクはこう呼んでたんです)の人生最期をかけての最初にして最後のなんらかのメッセージなんか⁇”…そんなふうに感じざるを得なかったんです
しかも、亡くなった前日…従妹が彼氏と一緒に住むと言われた?決めた日?が、ボクの誕生日と従妹の生まれた年の年号を逆さまにした日づけだったのも、”こじつけだな~”とは思うけど感じました
”ママちゃんが亡くならなければ、例え再会しても『好き』とは従妹には言わんかったろうなぁ…”とも後から感じました
『宇宙ツインレイ見守りセンター』(by桔梗さん)のイタズラがここにもあったんでしょう
さて一見従妹に裏切られたように感じたボクの感情はどこに向かうんでしょうか?
…以下次回以降おはなししていきます
今回はここまでです、読んで頂きありがとうございました、旅団でした(^^)/
みなさんにお願いっ!(・∀・)
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でわでわ、また別の記事でお会いしましょう♪
このシリーズはここからっ!

そしてこの続きはこちら(^_-)-☆
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