
こんにちは✨
ツインレイ情報が増えつつある昨今にも関わらず
当ブログをご覧いただきありがとうございます♪
ツインレイと出逢いその不思議な経験をし、
その関係を探求している『旅団』です(^^)/
このブログはボクが実際に体験した
ツインレイとの間に起こったことを元に
正真正銘ボク自身が書いています(^.^)
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前回のお話↓


ツインのお試しってこれでも
かってくらい来るんよね(>_<)



まぁそうでもしないと正直に
なれないし動かんからなぁ…



きっついねぇ💦



キツいなんてもんじゃ
なかったよ(>_<)



今回は母の死と従妹の彼氏
との同居する話が重なって
しまい、逢う約束を
ドタキャンされてしまった
サイレント期間突入直前の
ボクの心の動きを中心に
お話していきます
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この記事で分ること
★事実が小説よりも奇なり過ぎる!
★目に見えない流れを信じざるを得ない
★痛い目に遭わなきゃ分らない事がある
プロローグ


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無意識による従妹の発言
本編に行く前に、Xデー…いわゆるサイレント突入
に至るイベントが起こる前の従妹とのLINEでの
やりとり…
ツインレイと言う概念を知る前のやりとりの中でも
不思議な出来事に直面したことをいくつか話します
従妹とは親戚関係でもあるので、やりとりでは
おばぁちゃんの話やおっちゃんやおばさん
(従妹の両親)の話にも必然的になるんだけど…
そこら辺の話をすると従妹の返信にはいつも
『無条件の愛』『無償の愛』
と言う単語がちりばめられていて…
当時は聞き慣れないない言葉でただただ奇妙だな
と感じてただけだったんです
演奏旅行で会った時点で従妹は両親をその数年前に
亡くしていたので
『誰もおらんようになった
(ノД`)・゜・。』
と、言ってました
『死』と言う生まれてきた以上誰もが避けては
通れないものに立て続けに向き合わされたので
死を目の当たりにしていない人には感じられない
想いが深くなってたのかも知れません
正直、ボクもこれらの言葉にその時は全く
ピンとは来ていませんでした
ただの感傷的な表現だと思っていたんですね…
しかし、後にこの言葉の深さに氣づかされるんです
何故ならボク自身が同じようなプログラムに
巻き込まれていったから
従妹はボクとLINEのやりとりをしていた頃には既に
無意識のうちに『愛』の本質が分かっていたのかも
知れません
ともあれ、ボクもこの『無条件の愛』『無償の愛』が
ツインレイの究極の目的・使命だと言うのを
知るまでそう時間はかかりませんでした
この『気づき』がどのようにボクの人生を変え
ツイン道へと導いていったのかを次章から
お話していきますね
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『エンジェルナンバー』の日の急変


エンジェルナンバーの日の急変
★見知らぬ電話番号からの電話
★予想されていた緊急事態
★偶然過ぎる母の逝去
★氣がかりなこと
見知らぬ電話番号からの電話
さてそれではここから話を始めます
ツインレイである従妹と再会する日がいよいよ
数日に迫った、ある日
それは偶然と呼ぶには出来過ぎたゾロ目の日…
エンジェルナンバーの日でした
そんな日だと自覚も未だない早朝、ボクのスマホが
鳴り響きました
画面に表示されたのは見覚えのない市外局番の番号
しかし、その番号を見た瞬間、ボクは直感的に
すべてを悟りました
『母の身になにかが起こった』
そう胸騒ぎを覚えたのです
電話にはすぐに出られず、コールが切れた後
ボクはしばらく画面を見つめていました
その見知らぬ番号が、母が利用していたショート
ステイと呼ばれてている施設からであることに
氣づき、嫌な予感がますます強まりました
従妹とのツインレイとしての再会の目前だったので
正直ボクの心はまず母よりもそっちを考えました
”今、思ってることが現実となったらどうしよう”
大事な再会が直前に迫っている時に、もしもの
報せだったら・・・
その答えを知るのが正直怖かったのは確かです
予想されていた緊急事態
実は、母は長年、認知症を患っていました
認知症の症状は母は亡くなった年の15年程前から
出始め在宅介護→デーサービス利用を
していたんだけど、亡くなる数年前にしりもちを
ついて圧迫骨折に(>_<)
それ以来歩けなくなったのでショートースティを
利用して、一定期間経ったら一時帰宅をさせ
ボクと姉ちゃんとで面倒を見て凌いでいたんです
しかし、亡くなる数ヶ月前から食事をしてる間に
うつらうつらと寝るようになり様子がおかしい…
とは思ってたし、ショートスティからも
”食べてる最中に寝ることが多くなった”
との報告は受けてたんです
それがイヤなことに繋がるんじゃないかと
氣にはなっていたんだけど・・・
その報告を受けてから現状維持が続いていたので
さほど氣にならなくなってたんです
そして実家にも戻る予定を立てていた辺りでの
早朝のショートスティからの電話
ある程度の覚悟がいるなと感じました
偶然過ぎる母の逝去
”母の身に何か起きた”かどうか・・・
折り返し電話し、ショートスティの人が言うには
未明に巡回した際は異常はなかったけれども
早朝巡回した時(先の巡回から2時間後くらい)に
行ってみたら息をしてなかった…と、いう連絡
そう・・・
悪い予感はあたってしまったんです!!
ショートスティの近くに主治医の病院があるので
すぐ担ぎ込まれたらしいんですが…
人工呼吸も空しく帰らぬ人となったと聞いたのは
それから数時間経ってからでした
………死因は大動脈瘤破裂
大動脈瘤があるのは以前から医師から指摘が
あったんだけど…
前日まではいつもと変わらず普通に食事を
摂っていたらしいんです
…まぁ、前述の通り正月に帰省したときから
兆候は感じていて
その頃から覚悟していたので悲しみは
それほどありませんでした
気がかりなこと
自分でもなぜあれだけ母の死を冷静に
受け止められたのか分らないですが…
それよりも先に数日後の
”楽しみにしとるけぇ~♪”
と言ってた、従妹との再会が控えていたので
”葬式やら手続きやらの手間がかかって逢えなく
なるのは嫌だなぁ…”と
母の死に直面しながらも自分の心の中に湧き上がる
『再会への期待』の方が強かったんです
そこには、ツインレイという言葉を知り、やはり
特別な関係だと子どもの頃から感じていたことが
正しかったっという安堵感がありました
ともあれ折り返しの電話を終え、早朝だったので
従妹が起きるであろう時間くらいまで待ち
連絡を入れることにしました
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痛い目を見なければ認識出来ないこと


痛い目を見なければ分らないこと
★意表を突く返事
★自己崩壊
★咄嗟に出た言葉
意表を突く返事
従妹をツインレイと知っての再会はボクにとって
それまでの人生に於ける最大のイベントでした
従妹は楽しみにしているだろうから
絶対に逢う約束を破ることだけは
避けたいっ!
そんな強い決意を胸に、従妹にLINEを送りました
彼女はオレに逢うのを楽しみにしている・・・
…LINEの返信が来るまでは、何の疑いもなく
そう思っていました
しかし、しばらくして届いた返信・・・
それを見た瞬間、ボクは自分の目を疑いました
母の死を伝えたボクのメッセージに、彼女は驚きを
隠せない様子であったものの
その返信にはボクにとって母の死なんか吹っ飛んで
消えてしまうような…
ショッキングなことが書かれていたんです
『彼氏と一緒に住むことに
なったけぇ逢えんようになった』
あまりにも予想外の・・・
悪びれる様子もないあっさりとした言葉
ボク思考が一瞬止まりました
オレとの再会を何よりも楽しみにしてたんじゃ
なかったのか?
楽しみ~✨と言ってたのは何だったんだ
楽しみにしてたのは、オレだけだったのか
そんな考えが、心の奥底でぐるぐると何回も何回も
渦巻きました
再会を目前に控えたこのタイミングで彼氏と一緒に
住むから逢えない、と言われるとは微塵も
思っていなかったのです
それまでの期待と喜び・・・偶然ではなく必然だと
思っていたここ二ヶ月の出来事が一瞬にして
煌びやかに散っていくのを感じました
自己崩壊
………………………………………………………………………………………………………………………………。
………………………………………………………………………………………………………………………………。
………………………………………………………………………………………………………………………………⁈
返信を読んだ瞬間、ボクは思い切り心の中で
こう叫んでいました
『信じらんねぇ!…この女なに言ってんだ⁈』
言葉が汚いけど、返信を見た素直な感想がこれ
彼女の言葉が頭の中で何度も何度も繰り返されます
『彼氏と一緒に住むことに
なったけぇ逢えんようになった』
たったこれだけの一文なのに、それはあまりにも
ボクにとってインパクトのある衝撃的な内容でした
正直、母の死よりもかなり心に
突き刺さるダメージのある
発言!!
大学行く息子が家を出たか
出ないかで、同居するんかい⁈
(@_@)
彼女が楽しみにしていると信じてたボクは
未来の希望が一気に閉ざされたかのような・・・
絶望にも似た感覚に襲われたのです
あんだけ、楽しみにしてるっていったのは……
また逢おうは……、一緒に墓参りしてね♪
帰って来てね…は、
一体何だったんだ⁈
( ゚Д゚)
ウソだったんかい!
もう、生まれた街に
行けないじゃん
もう、おっちゃんの家に
行けないじゃん
もうひと晩かけて語り
明かせないじゃん!!
これからしたかったことが
悉く崩壊していく音が聞こえて
きそうなくらいの・・・
そんな発言でした
咄嗟にでた言葉
母の死の知らせ、従妹の予想外の返事・・・
それらが一氣に押し寄せたボクの心は荒れに荒れ
猛威を振るう嵐の中に独り放り出された感じでした
…が、思考を整える間もなく、ボクから口をついて
出てきた言葉は…
『一生後悔することになるから言うが…
○○ちゃんのこと子供の頃から
好きだったんだぞ』って(失笑)
この言葉がどれだけ不器用で、ただ感情に任せ
放たれたものだったかは自分が一番良く知ってて・・・
長い間自分の心の奥底にしまってた・・・自分でさえ
氣づかなかった感情が、このタイミングで
抑えきれなくなって出て来たんだと自覚しました
そんな事情を知る由もない従妹もそれには
『私も好きだったんよ』と応えてきました…
その一言に、長い間閉ざされていた扉が少しだけ
開いたような気がしました
けれども、それが今後の関係をどう変えるのか・・・
それとも、これっきりなのか
ボクには分かりませんでした
ただ言えるのは、このやり取りが従妹との
ツイン道を歩む始まりだった
その口火が切って落とされたのを自覚しました
しかし、姉が一人で母の死に向き合っていることを
考えると、すぐに実家へと向かわなければならず
深く話し合う余裕はありませんでした
『とにかく帰らないと・・・』
母を失った現実と従妹への想い
ともあれ、母が亡くなって姉ちゃんが
心細くなってるだろうから、ゆっくり話してる
暇はないので、やり取りを終え実家に向かいました
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実はこのような凪いだ状態を維持する…
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エンジェルナンバーが語る奇妙な関係


エンジェルナンバーが語る奇妙な関係
★エンジェルナンバーオンパレード
★宇宙の采配
エンジェルナンバーオンパレード
母の死と従妹からの予想外の返信
ぶっちゃけ正直、母が亡くなったことなど
どうでも良くなりそうになる程の
発言であった一方・・・
この一連のイベントで、ふとあることに
氣づいたんです
それはシンクロニシティ・・・
つまり偶然の一致に見えるような不思議な出来事の
数々・・・連続でした
母は誕生日はゾロ目の日・・・
エンジェルナンバーなのは話したけど
ツインレイであろう従妹も誕生日が
エンジェルナンバー✨
この二つでも驚きとともにその意味を
考えてしまいそうになるのに・・・
さらに興味深いことが判明!
母が亡くなったその日が従妹の誕生日と
ボクの誕生日のちょうどど真ん中
その日が・・・
エンジェルナンバーの日だったんです
ボクの誕生日はエンジェルナンバーではないけど
予定通りならエンジェルナンバー
(生まれたのは次の日の午前1時です)
生まれる予定日が1時間ずれていなければ
エンジェルナンバーの日になるはずでした
しかし、そのためにちょうどど真ん中の日だったし
亡くなった時間までもボクら二人が生まれた時間の
ど真ん中だったんです
まるで母が亡くなったのが、二人のど真ん中だと
分かる為に、態々日にちをずらしたのかと思える位
この出来事が示すものは何なのか・・・
単なる偶然と片付けるにはあまりにも出来過ぎてる
気がしました
『なぜこんなにエンジェルナンバーが続くのか・・・
そしてど真ん中で亡くなったのか・・・』
と、謎としか言いようがなく・・・
その後こうした一連の出来事が、サイレント期間を
迎える直前に訪れたことに運命の大きな流れを
感じずにはいられませんでした


★母の誕生日がゾロ目
★従妹の誕生日がゾロ目
★母の亡くなった日がゾロ目
★ボクの誕生日が難産でなければゾロ目
★昔から三人に共通点を感じてた
★ボクの誕生日と従妹の誕生日の丁度ど真ん中の日に母が亡くなる
宇宙の采配
子供の頃からボクと従妹と母に見えない何か・・・
絆のようなものを感じていたのは確か
それは普段の生活の中で明確に意識することは
なかったけれど、一連のシンクロにより
その謎の一部が解けたような感じがしました
まるで綿密に計画されたかのような繋がりを
持っているとしか思えない出来事の数々
なんでこんなことが起こるのか・・・
”これはママちゃん(認知症になってから
姉ちゃんとボクはこう呼んでたんです)の
最期のメッセージなのか…と
勘ぐりたくなるようなくらい驚くべき符合
しかも、亡くなった前日…従妹が彼氏と一緒に
住むと決めた日がボクの誕生日と従妹の生まれた
年の年号の二桁の数字を逆さまにした日づけ…
限りなくこじつけに近いけど、一連のシンクロを
考えると話が繋がる…
『何か見えない力が働いている』と感じるには
十分すぎるものでした
そして母が亡くならなければ例え予定通り
再会しても『好き』とは従妹には絶対
言わんかったろうなぁとも
もしこの出来事がなければ、従妹に自分の気持ちを
打ち明けることはなかったかもしれません
それほど母の死とそのタイミングには計り知れない
意味が込められているように思えたんです
そう・・・まるで『宇宙ツインレイ
見守りセンター』(by桔梗さん)の
イタズラ…
必要なタイミングで必要な出来事を起こしている
ようにさえ感じられました
ボクにとっては紛れもない真実・・・綿密な計画が
あるようにその時、思えたんです
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この記事のまとめ


項目のまとめ
エンジェルナンバーの日の急変
★見知らぬ電話番号からの電話
★予想されていた緊急事態
★偶然過ぎる母の逝去
★氣がかりなこと
痛い目を見なければ認識出来ないこと
★意表を突く返事
★自己崩壊
★咄嗟に出た言葉
エンジェルナンバーが語る奇妙な関係
★エンジェルナンバーオンパレード
★宇宙の采配
事実は小説よりも奇なり
人生は時に予想もつかない形でボクらを驚かせます
何十年ぶりに再会した後の従妹との時間は、まるで
嵐のような出来事の連続
わずか二ヶ月程で起こった出来事を振り返ると
ただただ圧倒されるばかりです
一連のシンクロ、ゾロ目のオンパレード・母の
最期に至るまでの奇妙な符号と従妹とのやり取り
こんなことが我が身に起こるだなんて
思ってもみなかった(@_@)
しかし、紛れもない事実
こんなにエンジェルナンバーまみれだけど
ご都合主義で話を創ったのではなく
本当に起こったこと
当人もただただ驚くばかりです
この出来事の一つ一つがボクを大きく変え
これまで以上に人生や人との繋がりを考えさせて
くれました
しかもこれがまだまだ続くとは…
まさか序章に過ぎないとは思いも寄らず、この先も
色々な氣づきに出会うことになるんですが・・・
次回以降もそれらを紹介していきますね
今回はこれで以上です
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