
こんにちは✨
ツインレイ情報が増えつつある昨今にも関わらず、当ブログをご覧いただきありがとうございます♪
ツインレイと出逢いその不思議な経験をし、その関係を探求している『旅団』です(^^)/
このブログはボクが実際に体験したツインレイのお相手さんとの間に起こったことを元に正真正銘ボク自身が書いています(^.^)
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前回のお話↓

の続きです

この記事は『ツインレイに逢いたかったと気づく時』シリーズです
…ボクのツインレイは従妹です
2019年に再会し、すぐその特別感が尋常でないのに気づきました
このシリーズでは子供の頃から不思議に感じてたことや再会してから起こった不思議な出来事…シンクロ二シティに関してまとめています♪
”ツインレイに出逢ったかも知れない…”と思われてる方々の参考になれば幸いです



今回は再会する約束をツインレイである従妹としていたのに、ママちゃんが亡くなったまさにその日にボクから連絡したら、悪びれもせずドタキャンしてきた苛立ちから後日従妹を怒ってしまった顛末と、そんな行動をとる従妹の心の奥底に密んでるであろう『共依存』に関して考えてみました
ここまで書き綴っていて改めて不思議に思うのは、なんでこんな短期間(ツインレイである従妹とうん十年振りに再会し、ママちゃんが亡くなる・従妹が彼氏と同居するまでの2ヶ月間)に演奏旅行どころではなくなってしまうほど一気に人生の大イベントと言って良いようなものが続いたのか…⁈
しかも、ことが起こる前にごていねいにも何年も前から伏線があってのことです


今までボクの潜在意識の中に従妹が常に存在していて、観て来たもの・やってきたものがすべて彼女に繋がっていたと何十年もかかってやっと自覚した途端に別離→ツインレイで言うサイレント期間が襲ってきました
神さまは越えられない試練は与えないと言われてますが…
これって、超弩級の試練…てか、宇宙(笑)からのいやがらせ?拷問?…そんな言葉が浮かぶくらいの通常であれば耐え切れないようなレベルの出来事だったなぁ…と
しかし、これって信じがたいですが実は自分が望んで起こしてるって考え方もあるんです…
ともあれ、話を続けていきますね
ツインレイの概念が分かった♪…急上昇&急降下!それでも時は流れてゆく


ママちゃんの葬式やら手続きやら済むまで実家にいたんですが、その間毎日ツインレイである従妹とはLINEでやりとりをしていて当然親戚なんで、電話では姉ちゃんも交えて話したんですが…
『○○ちゃんも息子君が大学で家出ちゃったから寂しいでしょう…』との姉ちゃんの問いかけに、従妹のリアクションがハッキリしない応え方するので、少し姉ちゃんは不思議がってましたが、事情を知ってるボクとしては滑稽に感じ、そしてどこか腹立たしくもあり、姉に隠しているのが苦痛でもあったんです(後日、気持ちが落ち着いてからバラすんですけどね…)
で、その実家に滞在している間に、従妹があまりに都合の悪いことに対してはノーリアクションなので、一度だけ(ホントにツインレイであるのなら性的なことも含めて本音をぶちまけても縁が切れないだろうと信じ)怒り…彼氏は仕方ないにしても逢う約束をドタキャンにしたことが当時はどうにも許せなかったんで、その時点で自分が思ってることを洗いざらい言いました→途中、従妹は気づいたようですがその時はすぐ返事してきませんでした
で……
夜が明けてだいぶたった午前中のうちに、逆切れの返信が来ました
そこには、昔”○○兄ちゃんと結婚するぅ~♪と言ってたらしい(このらしいが実は結構重要)が、今も子供の頃も親戚として好きであって(記憶が鮮明でないのに子供の頃から…ってのに、この時違和感あったけど)異性としてではない
私は幸せだもんっ!…生活は変えられないよっ!”…と
その反面、”もう(彼氏のこと)やめればいいのにね…でも、ほっとかれんけー………やめればいいと思っても、できないこと人間だったらあるでしょ!”とも
そして”○○兄ちゃんのこと軽く考えとったわー”と
この返信…ボクの自分都合の阿呆な考え方からすると、どこか完全に(ボクの言い分を)否定している内容には思えなかった…聞こえなかったんです
ツインレイの関係は『普通の恋愛』とは明らかに違うんです
むしろ親戚の関係に近いのかも知れないと最近は思ってます…だって元は『同じ魂』なんですよ
最も近しい関係である愛し方…ツインレイの関係で求めるところは『無償の愛』とも言われてます
無性の愛を一番感じやすいのは親子も含め親戚関係でもあるんじゃないかな…
ひょっとしたら、従妹はそんなことを感じていたのかも知れません
ともあれ後日、事の顛末を訊き返したところ逆切れを装ってはいたけど本当はすごく怖かったんだよ…といってました
そして、思い直したのか数日後”○○兄ちゃんとも向き合わないとね”…と
向き合うというのなら、じゃぁ逢おうかと休みの取れる日にちを試しに送ったら…
翌日返事がきて、”向き合おうと思ったけれど、今の私はあの夜の(怒りのLINEがきた)ことがフラッシュバックしてきてやっぱり怖い(ノД`)・゜・。…当分、”……と
そもそもこの状態で逢うのはまだ早いとも思っていたのでそう返してくるだろうと予想はしてたけど、なんで答えをそんなに早く出そうとしてるのかと言うことと、そのフラッシュバックが起こると言われたやり取りに関しては謝り、(ツインレイのことは言わなかったが、性的エネルギーが上昇したことと、それ自体は卑猥なことではなく本気であればこその現象だと言い訳しました)今は気持ちも落ち着いているんで、ゆっくり考えて欲しいという類の返信をしましたが…
返事はありませんでした
思えば、ここからがツインレイで言うサイレント期間と呼ばれるものへの突入だったんですね
余計なお世話なのか、ツインレイである従妹のためになることなのか…


これがサイレント期間って奴か…と思ったんですが、『何もサイレント期間だからと言って、んじゃないか?そもそも本当にサイレント期間かどうかも分かんないわけだし、心の思うままに行動しよう…』と思いなおしました
まず思い浮かんだのは、逢った時の話からツインレイと思われる従妹の息子さんの育て方も聞いてたんだけど…詳細は控えますが、どうも息子さんとの関係に『共依存』の傾向があるように思いました。(シングルマザーには多いそうです。)
また、彼氏との関係性も話を聞いた限り同じく『共依存』の傾向があるように思えました




そして、従妹の子供の頃の親からの扱いも聞いていたので『インナーチャイルド』の問題もあるだろうと…
かなりの長文になったんですが、必要かとも思い…そして見向きもされずゴミ箱行きになるのも覚悟で、読み疲れたら休みながら読んでくれ…と書き添え送りました
あ、それとこれはかなり迷いました(日常生活からしたらかなり突拍子もない荒唐無稽な話であるでしょうが、不思議体験があまりに多いし、彼女が『無償の愛』を無意識に言葉にしていたので…)が、ボクと従妹が『ツインレイ』の関係にあるかも知れないと言うのも長文になりましたが送りました
当然のごとく、当時そのことに関しての返事はないのですが、従妹の誕生日にメッセージを送ったら短文ですが、返事がきました
そして姉ちゃんからの情報によると、同じ時期に従妹から姉ちゃんにLINEがあり一枚の写真(従妹の家族とボクと姉が写っている)が従妹から送られてきて”いつ撮った写真かを訊いてきた”と
そして、いつかいとこ同士(当然ボクも含む)で集まって話をしようね♥みたいなことを言ってきたと聞きました
ツインレイの従妹は何を考えていたんでしょうね?
ここで、このブログの皆さん…特に女性の方に伺いたいのですが、この話…どう感じられましたでしょうか?
いつもご覧いただきありがとうございます。旅団でした(^^)/


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