人に言ってもなかなか分かってもらえないツインレイとの問題…そんなあなたの悩みをより解消すべく現在2020年まで書いた記事の大改訂を順次行っています(^.^) 読みづらいなどご迷惑をおかけしますが皆さんとお話できる環境も整えていきます。どうぞよろしくお願いします(^^)/

【実体験】ツインレイに逢いたかったと氣づく時Ⅹサイレント期間

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こんにちは✨

ツインレイ情報が増えつつある昨今にも関わらず

当ブログをご覧いただきありがとうございます♪

ツインレイと出逢いその不思議な経験をし、

その関係を探求している『旅団』です(^^)/

このブログはボクが実際に体験した

ツインレイとの間に起こったことを元に

正真正銘ボク自身が書いています(^.^)

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ケンカ本当はしたく
なかったんよ…

ママちゃん亡くなった時に
イベント起こさんでもいいのに…

起こしたくて起こしたんじゃ
ないもん

分るがタイミングが悪すぎる(>_<)

そりゃぁこっちのセリフよぉ

なんだかなぁ…

上手くいかんね(>_<)

旅団

ツインレイである従妹に
洗いざらい想いをぶちまけ
世間で言うサイレント期間に
突入し、しばらくしてから
来た従妹からの贈り物・
姉が何氣なく見つけた昔の
写真にある重大なサインが
あったこと、それに従って
従妹とのLINEでのやり取りが
増えていったことをお話し
しますね♪

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この記事で分ること
見えざるエネルギーは実在する
調整期間でもシンクロは継続する
相手に振り回されるのは他人軸

目次

プロローグ

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プロローグ
静かな日常に起きた揺らぎ
止まった時計を動かす心の再会
心の波紋が始まる瞬間

静かな日常に起きた揺らぎ

ボクらの人生には思いがけない出来事が重なり合い
平穏な日常が大きく揺さぶられることがあります

そのような時、その出来事が持つ意味や影響に
氣づくのは、しばらく時間が経ってからのことが
多いものです

今回は母が亡くなってから…従妹との関係に生じた
大きな変化・・・

感情的なやり取りの末、気まずい状況になり
調整期間に入った後の出来事です

その後、数ヶ月が経ち、平穏を取り戻した頃から
始まります

止まった時計を動かす心の再会

母がなくなった時のあの一件以来、従妹とは
連絡を取るのを控えていました

心に刺さるわだかまりが残り、あの時の感情的な
やり取りが頭をよぎるたびに、自然と距離を取る
ようになっていたのです

前回のお話

そんな中での数ヶ月後、たまたま実家に
帰省していた時のこと・・・

その日、実家の地域では珍しい地震がありました

すると、姉のもとに従妹から『そっちは大丈夫?』
・・・と、LINEがありました

姉にちょっとした気遣いをしてくれた従妹の
心遣いになぜか少しほっとしました

すぐにボクもお礼のLINEを送ったんですが・・・
返事はやはり来ませんでした

まだ、彼女なりに距離感があり話すタイミングでは
なかったんでしょう

とはいえ、その一件が、完全に止まっていた時計の
針を少しずつ動かし始めたように感じられました

心の波紋が始まる瞬間

それから、さらに数ヶ月

私と従妹の間には目立った変化はありませんでした

連絡もほとんどなく、日常は以前と同じように
静かに流れていきます

しかし、その平穏の中で、どこかで小さな予感が
心に芽生えていることに氣づきました

それは、ハッキリした形を持たない『何か』の存在

まるで水面に落ちた小さな一滴の水がやがて波紋を
広げていくような感覚・・・

その波紋が、心の奥底に微かな揺らぎをもたらして
いたのです

そして、ある日

特別な理由もなく、ただ『なんとなく』姉に電話を
かけた時のこと

言葉にはしがたい・・・

心に潜んでいた静かな感覚が、現実として形を
持ち始めたような出来事がありました・・・

それは、従妹と再び繋がるための見えない流れの
始まりだったのかもしれません

こんな時こそレイキ!

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ツインからの思わぬ贈り物

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ツインからの思わぬ贈り物
偶然の電話がもたらした贈り物
線香に込められた深い意味

偶然の電話がもたらした贈り物

その姉に電話をかけた時のことです

姉が電話口で開口一番に

『○○ちゃん(従妹)から、今日
ママちゃんへの線香が贈られてきたよ』

…とのこと

その一言に、胸がざわめきました

………………………なぜ今?なぜ彼女が線香を?

これ、不思議体験?…シンクロ?

全くの偶然とするには、あまりにできすぎている
出来事

線香が届いた日に、何でボクは姉に
電話をかける氣になったのか⁈

この時、心の中にある確信が芽生えたんです

思えば、普段の生活をただ流れるように過ごして
いれば一生再会することが難しかった彼女との距離

事実、従妹として再会した時、彼女は

『もう一生逢えんと思よったんよぉー』

その言葉には、再会の喜びと、それがいかに奇跡的
だったかを実感させる響きがありました

それだけでも十分だったのに

宇宙の采配とでも言うべきか・・・

あろうことか久々に顔を合わせたその瞬間
彼女を『特別な人』と直感で思ってしまったのが
運の尽きと言うか

この大変容は人生を大きく揺さぶるものでした

それ以来、何をしていても頭の片隅に彼女の存在が
居座り、心に靄がかかったような日々が続きました

そのことを思うと今回の線香の贈り物もまた
ただの偶然ではなく、無意識にせよ彼女なりの
深い意図が込められていたのかもしれない・・・

そう考えずにはいられませんでした

彼女は一体どんな気持ちで線香を選び、それを送る
決断をしたのか・・・

そして何を思っての行動だったのか…

そこに込められた意図を想うたびに心が揺れました

線香に込められた深い意味

従妹から贈り物があったことを知ってしまった以上
連絡しない訳にいかないので感謝のLINEをしたら
間もなく

”受け取ってもらえて嬉しいっ☆”

と、当たり障りのない返信が来ました・・・

が、返信が来たことに安心しながらも、どこかで

『これって、何のお試し?』・・・と、いう
思いもまたありました

彼女の性格からすると氣持ちをストレートに
表現するのは、あまり得意ではないタイプ

だからこそ、この贈り物には彼女なりの『賭け』の
ような意味が込められていたのではないか・・・

それは、彼女なりに関係を修復しようとする慎重で
控えめなサインだったのかもしれません

こんな妄想するのも”相手の反応があるかどうかは
非常に大切な問題である”と逢った時に彼女自身が
そう言ってたからです

一方、もう一つの可能性も浮かびます

この考え方自体が自分の思い込みで彼女は
何の意図もなく単純に初盆だから送っただけかも・・・

それはそれでなんか面白くない氣はするけど(笑)

でも、それならばなぜ、ボクがそのタイミングで
姉に電話をしたのだろう・・・

このように、相手とまともに話せない時、特有の
色んな思いが頭を巡り、いつまでも答えの出ない
ものに囚われるものなのだと今では感じています

しかし、色々考えることは無駄ではない・・・
一概に悪くはないんです

線香がもたらした気づき

従妹の線香という贈り物は、ボクにとってただの
贈り物ではありませんでした

それは、従妹との関係に展開を迎える、重要な
きっかけとなったのです

ただ相手の行動を表面的に捉えるのも悪くは
ありません

しかし従妹の贈り物の中には、彼女の言葉では表現
できない深い気持ちが込められていたかもなんです

それを理解するには、ボク自身がもっと深く自分の
感情と向き合う必要があったのです

これは”サイレント”という時期の役割でもあります

あなたにも、形を変えた氣づきを促すイベントが
訪れるかもしれません

その時には、その背後にある見えない思いや流れに
目を向けてみてください

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さらにツインレイ特有のシンクロは続く

ツインレイ特有のシンクロ
物理的距離がもたらした氣づき
不思議な一致が重なる日々
日常の中で見つけた大きなヒント

物理的距離がもたらした氣づき

線香の一件以来、 また従妹との関係が停滞して
いるかのように思えた期間中

ボクの周りでは、まるで見えない誰かが
『繋がりに氣づいて!』と、語りかけてくるかの
ような不思議な出来事が相次いだのです

身の周りのちょっとしたことがキッカケで彼女へ
連絡を取りたくなることが度々起こったんです

最初はただの思いつきかと思ってたんだけど
繰り返す内に『これは何かの流れではないか』と
思えるようになってきたんですょ

その見えない流れは、ボクらの周りに常に存在して
いて、氣づける人だけが、その恩恵を受け取れる
のかもしれません

そんな風に思うようになったのも、調整期間を
通じた一つの氣づきと言って良いかと思うんです

不思議な一致が重なる日々

例えばこんなことがありました

従妹が実家付近で地震があった時のように

東京が台風にやられちょいとヤバ目な時があって…

下手したら河川の氾濫が起こりそうな状況となり
東京では珍しく避難勧告が出て窓越しに聞こえる
風雨の音が不安を煽り

『このまま何かが起きたら、もう二度と会えない
かもしれない』という思いから結果、連絡する・・・

こんな感じで周りで何か起こって連絡するのが
度重なるので”これは何かある・・・”と思うように
なって来たんです

ひょっとしたらこの見えない流れは、いつだって
ボクらの周りに普通に存在していたんだけど・・・

氣づけないから『奇跡』と呼ばれているだけ
じゃないかと

その『奇跡』と呼ばれるものを、普通に氣づけるか
どうかでその流れの意味が変わるのかもしれません

あなたも、心の静寂に耳を傾けてみてください

その流れがきっとあなたに氣づきをもたらす筈です

日常の中で見つけた大きなヒント

ツインレイに出逢うと直感・周りの出来事からの
導きに氣づきやすくなる・・・

これはほぼ間違いないです

この他にサイレント期間中に分ったことがあります

それは『協力者』が現れるということ

それも一人とは限らず各々自分の役割を持っていて
必要なタイミングでその時のツインとの関係の
謎解きの為に現れ、ヒントを与えてくれます

ボクの場合は、姉も協力者の一人でした

尤も、本人は全く自覚がなかったりします(笑)

ある日、姉とメールのやり取りをしていた時のこと

些細な会話の中で、こんな話題が出ました

叔母さんが家を建てたのはいつ頃だったか?

姉との記憶に食い違いがあったんで、姉が当時の
写真を探しあて、家を建てた件はハッキリ
したんだけど…

引っ張り出してきたそのいくつかの写真の中に
従妹と写ってる写真も何枚か出て来て…

すぐに、ある事に気づき驚愕しました…

そう、また新たなシンクロ(@_@)

年数の経った古い写真・・・その写真の撮られた
年がボクの誕生日と従妹の生まれた年号と
同じ数だけ遡った年だったんです

おまけに写真でボクが着てたタンクトップに
プリントされた番号がその数字とまた同じ数字

正にボクの誕生日と従妹の生まれた年号と同じ
年数を経て親戚として再会していたんです
(@_@)

偶然の一致だと言えば、それで終わり・・・

でもここまで完璧に重なると、ただの偶然では
片付けられない氣がして、思わず声が出ました

『宇宙ツインレイ
見守りセンター』…by桔梗さん

やってくれるなぁ!・・・と

驚愕のシンクロニシティ

これも、静かにボクらを見守り必要なメッセージを
届けてくれる『宇宙の見えない流れ』の一つかも
知れませんね

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ツインレイの証、自分への帰還
『…やっぱり、子供の頃に戻りたい』

旅団提供コンテンツ

自己回帰『…やっぱり
子供の頃に戻りたい』
ツインに伏線・シンクロを伝える
氣持ちに忠実なのか氣紛れか?
時間を経て見えた自分との向き合い

ツインにシンクロ・伏線を伝える

話を戻します・・・

早速、従妹にそのシンクロに溢れた写真を添付し
『これ、懐かしくない?』くらいの軽い気持ちで
LINEで送ってみたんです…

駄菓子菓子(・∀・)

実は内心少し緊張していました💦

彼女がどう反応するか予測できなかったからです

そして届いた返信には、思いがけない
この言葉がありました

”辛い時期があったからこそ、『ラク』になった
今が大事…”

その言葉に一瞬ほっとしつつも、どこか違和感を
覚えました

写真を観て懐かしがっていたんだけど『今が大事』
と言う言葉に隠れた感情があるように思えたのです

どれほど『ラク』になったとしても、その裏には
未だ解決してないことがあるのを従妹も分かって
言っているんじゃないか・・・と

しばらく日にちが経ってから、ふと思い立ち
氣になったので連絡してみると・・・

彼女から思いもよらない返事が返って来ました

”やっぱり…子供の頃に
戻りたい( *´艸`)

一見すると軽い冗談のようにも思えるこの言葉

この言葉・・・演奏旅行時に会った際、彼女が

『昨日には戻りたくないけど子供の頃に戻りたい』

と言ってた・・・それを指してのことだったんです

だから、その言葉には単に過去を懐かしんで言った
のではなく、彼女自身の中で何か思うトコがある・・・

短い言葉の中にある深い思いに触れた氣がしました

氣持ちに忠実なのか氣紛れか?

こうやって従妹とのやり取りを続けていく中で
彼女のある一面に氣づきました

それは、従妹はその瞬間瞬間の感情に非常に忠実だ
ということです

彼女は自分が思ったことや感じたことを隠さずに
ストレートに表現します

一見、素直で裏表のない性格に思えますが、反面
彼女の考えや言葉がコロコロ変わることに戸惑いを
覚えることも少なくないんです

例えば、『今が一番大事』と言ったと思えば
『やっぱり子供の頃に戻りたい』と真逆なことを
口にするのに、次の日にはケロッとしている

恐らくどちらも本当の氣持ちでウソじゃないんです

その言葉を固定観念で捉え真剣に受け止めようと
『彼女のためにどうすればいいか?』と考えるから
振り回される訳で・・・

ありのままを受け容れ、その上で自分自身の感情や
行動に責任を持つ(一喜一憂しない)

このことに氣づけよってサインだということに
氣づいたのはこの話から随分経ってのことです(笑)

「彼女を理解する」以上に大切なのは、自分自身の
感情や行動に責任を持つこと

そう気づいてから、彼女との関係が少しずつ
変わり始めました

彼女の行動は、ボク自身を深く見つめ直すための
『ヒント』だったのかもしれません

あなたの周りにも、きっとそんな『ヒント』は
存在しているはず

それがどんな形で現れるかは分らないけど
それに氣づいた時、きっと新たな氣づきと
成長が待っているんです

時間を経て見えた自分との向き合い

この文章を書いていたのは2020年6月のことで
内容は2019年の暮れのことです

当時のボクは、従妹との関係に僅かな進展を見出し
ながらもどこか煮え切らない部分を抱えていました

それから一年以上が経ち、2021年10月

あることがキッカケで遂に従妹が住む街を訪れる
決意をしたんです

行く前に、従妹にLINEで連絡を入れたんですが…

返ってきたのは短い一言

『(逢うのは)無理!』

と言われ、その後既読スルーもありましたが
現地で連絡を取ったところ出て来たので
再度確認したけれどやはり、無理と・・・

まぁしかし、遠くにいて来るとも思ってない
者がリアルに生活圏内に来ると実感したら
逃げたくなる氣持ちも理解できます(笑)

しかし、実際この訪問で会える期待は
しなかったけど・・・

これまでLINEで連絡を取り合ってきた中で

『私ゎ何も氣にしてない…♪』

とも言ってたので、一体何なんなんだっ💢って
苛立ちが心を掠めた自分も確かにいました

しかし、一瞬で収まり、この時には既に
以前より、立ち直りが早くなっていました(笑)

いざ彼女の住む街を実際に歩いてみると
思いがけない記憶が蘇ってきたりしました

この訪問の目的は、彼女と再会することではなく
自分自身と向き合うことと最初から決めてました

そうせざるを得ないイベントが発生したからですが
今回話してきたようにボクを動かすために発生した
のかも知れません

それを知ってか知らずか実行したことでボクの心は
軽くなったし、何も変わってないことが確認出来て
自分自身を取り戻すキッカケになったのは確かです

この経験を通して強く感じたのは

行動は非常に重要(^.^)ってことです

どれほど頭で考えても実際に行動を起こさなきゃ
何も変わらない

行動が持つ力の大きさをボクは改めて痛感しました

これをさらに2年後の2023年に
【従妹との再会】で実感するんです

その時、今回の訪問がどれ程大きな一歩だったか
悟りました

現実はゆっくり、且つ少しずつ動いて答えを運んで
来るんですね

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この記事のまとめ

項目のまとめ

プロローグ
静かな日常に起きた揺らぎ
止まった時計を動かす心の再会
心の波紋が始まる瞬間

ツインからの思わぬ贈り物
偶然の電話がもたらした贈り物
線香に込められた深い意味

ツインレイ特有のシンクロ
物理的距離がもたらした氣づき
不思議な一致が重なる日々
日常の中で見つけた大きなヒント

自己回帰『…やっぱり、子供の頃に戻りたい』
ツインに伏線・シンクロを伝える
氣持ちに忠実なのか氣紛れか?
時間を経て見えた自分との向き合い

ツインレイにはなんの確証もない

ツインレイ・・・この言葉に科学的な確証や証拠が
あるわけではありません

・・・自己申告の(笑)

それでも多くの人が『これは運命の相手だ』と
信じるのは、シンクロニシティのような不思議な
出来事が繰り返し起こるからでしょう

現実にそのような体験をした時、否応なく
『信じる』という選択をせざるを得なくなります

大切なのは『ツインレイ』という名称や概念に
囚われすぎないこと

ツインとの出逢いによって、自分の価値観が
揺さぶられ、見直すきっかけを得られるかどうか

そして、その相手をどれだけ大切に思い
向き合えるかどうかだと思うんです

名前や理屈よりも、自分の感覚を信じる

それがあなたにとって何よりも真実となるはずです

だからこそ、周りの情報に左右されるのではなく
自分の心に問いかけてください

『この人との関係が、私の人生を豊かに
してくれているか?』

もしも『はい』と答えられるなら、それがあなたに
とっての本当の意味での『ツインレイ』なのかも

ここまでお読みいただき、ありがとうございました

今を生きてく上であなたにとって大切な人との絆が
さらに深まりますように

これからも新たな氣づきとともに、共に歩んで
いきましょう

おつき合いいただきありがとうございました

旅団でした(^^♪

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