
こんにちは✨
ツインレイ情報が増えつつある昨今にも関わらず、当ブログをご覧いただきありがとうございます♪
ツインレイと出逢いその不思議な経験をし、
その関係を探求している『旅団』です(^^)/
このブログはボクが実際に体験した
ツインレイとの間に起こったことを元に
正真正銘ボク自身が書いています(^.^)
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ツインレイってよぉ分らんわ



だよなぁ知らん方が良かったかも



ほんまよぉ普通でえぇのに…



自分らで決めて来とるからしゃぁないがな…



今回はなぜ喜びの出逢いであったはずのツインレイとの出逢いが、順調に進まず短期間で逢えなくなる→世間で言うトコのサイレントが起こるのか体験を交えてお話します
この記事で分ること
★まさかのお試しイベント襲来!!
★調整期間は帰還の準備期間
★サイレントだから連絡しちゃダメではない⁈
久しぶりの再会♫これから楽しくなるはずが…


プロローグ
まずはボクの体験談をお話していきます
ボクのツインレイは従妹で、うん十年振りに逢っ(正確には再会し)たんです
長い間お互い意識せずに生きてきて再び逢い、どうも他の人とは違う感覚がある…そしてツインレイって概念を知った
ツインレイと出逢ってすぐに(特に男性は)言語化出来なくても『特別な人』だとは感じます
それはもう通常の『好きだ』『愛してる』って言葉が陳腐に思えるほど、強い想いがあるのが逢ってすぐ分ります
自覚するんだけど…
さっきも言ったようにその強い感情を表現できる言葉がどう考えても見当たらないんですね
『世界で一番好き』『宇宙一、愛してる』とか思いつくんだけど…
『好き』『愛してる』がしっくり来ないのにその大きさをイメージする言葉をくっつけても余計ウソ臭く思えるだけ(笑)
あ~でもないこ~でもないと色々考えて急に来た衝撃にどう対応すりゃ良いんだと考えがまとまりかけた頃…
不意に超弩級の嫌がらせお試し(>_<)イベント発生…何じゃこりゃ?
”一体なんの罰ゲームなん…?一体こんな拷問、誰が考えた?”
”逢わなきゃ逢わないで済んだのに、なんでわざわざ逢いにいってイヤな思いをしなきゃいけない?”
突如訳も分らないまま逢えなくなってしまう最悪のイベント…
経験のある人なら同じ様にこのようなやるせなさを感じた人もいるでしょう…
いわゆるサイレントが起こる理由は二つ
いわゆるサイレントが起こる理由
★三次元的制限に縛られてる
★お互いの成長度合に差がある
ここでお断りしておきますが、ボクはツインレイと急に逢えなくなった・連絡がとれなくなった…
いわゆる一般的にサイレント期間と呼ばれている時期はサイレント期間ではないと思ってます
【サイレント】と言う言葉をネガティブに捉えてしまうのに違和感があります
これぞシン・サイレント期間


なぜわざわざ断りを入れるかというと…
本来、問題解決は当事者同士で会って話して解決していくことなのに【連絡をしてはいけない】というのはおかしいからです
確かに自分に向き合うために外からの情報を断つ時期はあります
しかし、本来は話せば進展するタイミングなのに概念を鵜呑みして我慢したばっかりに逃してしまう可能性だってあるんです
仮に連絡をして相手自身の向き合う時間を邪魔したとしても自分がやったことだから納得は出来るし後悔しません
逢えない時期が延びたとしてもツインレイであるなら修正が入ります
我慢して他人軸のままでいるか、どうなるかは分らないが自分軸で行くか…
それは行動した上で自分で選ぶことなんです
話が横道にズレてしまいました
いずれにせよ、ツインレイと出逢ったのに急に調整(サイレント)期間が起こる原因は大きく分けて上記の二つ
冷静に考えてみたらあなたにも当てはまるんじゃないでしょうか…
次章では三次元的制限に縛られてることを具体的にさらに箇条書きにして書き出してみますね(^.^)
ツインレイが縛られている三次元的制限
ツインレイが縛られてる三次元的制限
★通常の恋愛と同じように考えてる
★三次元的制限を感じる
★日常生活崩壊の危惧
通常の恋愛と同じように考えている
ツインレイに気づいてない女性からすると、初期状態は単なる恋愛としか思わない…
それ以上の関係があることが認識できないので、通常の『おつき合いする・しない』で判断してしまいます
なので、ツインレイと氣づいてる男性からすると、自分の想いの深さにも氣づいてる分あっさりとした判断に思えるんですね
紙屑のように扱われた氣分になって落込むだけならいいんだけど…
これが想いが深い分、怒りに変ることは往々にしてあって、非常に危険な感情が吹き出してきます(>_<)
それでも事なきを得るのは覚醒したツインレイ男性ならではの【我慢強さ】【心の強さ】があるからでしょう…
『越えられない試練はない』とは言うけどお試しイベントは人生最大の堪えがたい揺さぶりをかけられます
それでもかろうじて受け止め明日を見据えていくんです
三次元的制限を感じる
ボクの場合は出逢って数ヶ月でツインが彼氏と一緒に住み始めると言いだしました
通常の恋愛ならここで終り…
しかし宇宙はほっといてくれません
調整期間突入後のシンクロ


宇宙の采配?によりなんとか連絡は再開したものの…
ギクシャク感は否めず
かなり強い三次元的制限(母の逝去・親戚・パートナーがいる)がかかりケンカの元になった話題を避けるやり取り
これ正直かなりストレスかかります
しかしお互いに理解し合うには固定観念を取り外していかなければいけない…
地道な相互理解が必要で根気がいる作業
わかり合えるまでエンドレスに感じるので、相当な忍耐力が必要になってきます
…が、実はここに他人軸が潜んでいたと氣づき自分軸確立に動き出したら状況が変化してきます
日常生活崩壊の危惧
ツインレイとの出逢いはななめ上からやってくる
→思いもよらないところからやって来るので今までなに氣なく暮らしてた生活に多大な影響が出てしまうんじゃないか…
と先回りして諦めてしまいがちです
現に従妹は『今の生活は変えられないよ~』と言ってました…
好き、嫌い以前に自分の生活の方が心配
わざわざ波風を立てるのには抵抗を感じるのは心の均衡を保等としてればごく自然なこと
しかしその波風は考え方次第で実はどうにでもなるし、自分の成長に必要な時もあるんです
ツインレイ間の魂の成長度合に差がある


ツインレイ間の魂の成長度合に差がある
★相手の都合を考えあきらめる
★未熟な魂のため怖くて現状から抜け出せない
★相手をまだ受け入れられない
★別れた魂を一つにする困難さに立ちすくむ
ツインレイはお互いを思いやる気持ちは十二分にあるんですが、それを表に出せず事態が悪化することがあります
相手の都合を考えあきらめる
従妹と再会した日『○○兄ちゃんは、え~人おるん?』と訊かれた時
つい『いる』と言ってしまったんです(実際はいなかった)
『私もおるけど、もうやめよう思ーとるんよ』…これが、従妹の応えでした
今思えば、この何気ない会話の中に重大なすれ違いがあったような…
ここで従妹は自分との想いの差を氣にしてあきらめた可能性があるんですね…
未熟な魂のため怖くて現状から抜け出せない
そして上記のやり取りの数か月後、従妹は彼氏と住むと言いだします…
それを聞いたボクは狼狽しました
ボクが遠距離であるしお相手もいると思ってか・・両親を亡くしてる従妹は近くの彼氏を選んだのかと感じました
相手をまだ受け入れられない
従妹と逢った時。話して感じたのは息子さんの育て方のコントロールの仕方
お試しイベントの際は彼氏とのつき合いに関して『もうやめれば良いのにね』と言うような言い方…
自分でもしっくり来ないのに気づいている…
それなのに惰性でつきあってるニュアンスを感じたので『共依存』の傾向があるのではないかと推察
共依存とは?


だとすると、従妹は自分軸を確立出来ずに依存していることに…
出逢ったのがまだ時期尚早だったので最悪なお試しイベントが起こったのかも知れません
別れた魂を一つにするにはお互いを認め合うことが必要
自分軸に関してはツインレイ関係でも、たびたび取りざたされることがあるもの
出逢う前まで真逆の環境の中で過ごし、それぞれの経験を積み重ねてきているのには意味があって
『コアな部分が同じで異質な相手を受け容れるため』
ツインレイの特徴の1つであり、各々の価値観をお互いに理解し合い尊重する必要があるから
言葉にすると簡単だけどお互いを尊重すると言うのは自分を認めると言うこと
従って必然的に自分と向き合うようにならざるを得なくなります
自分と向き合うということは自分が触れたくない部分・イヤな部分とも向き合うということ
独りでやるとしたら逃げる力が強すぎて堪えきれずやりきれない可能性もある代物
自分の魂の成長具合によってはかなりの難題です
その場合、無理せず人に頼るのも一つの方法✨
尤もその段階に入ると直接的にも間接的にも必然的に『協力者』が現れたりします
調整(サイレント)期間内で思ったこと


調整期間内で思ったこと
★調整期間は自分仕様になっている
★調整期間は帰還の準備期間
★世界で一番言われたくない…
★飛躍する前に一度屈む意味
調整期間は自分仕様になっている
調整期間には定まった時間・日数・年数はありません
それは二人の魂の成長具合・三次元的制限のかかり具合によるから
しかし今とは違うステージ…必ず再会出来るステージはある
そこで上手くいかなくともツインレイである相手の幸せを願うようになるって記事を見かけますが…
ステージがあると言うより、魂レベルではツインレイの二人の間には最初っから【愛】しかないんです
調整期間は帰還の準備期間
【愛】をどう取るかにもよるんだけど…
ツインレイはジタバタしなくとも素直ささえ取り戻せばどういう形にせよ上手くいく関係✨
なのに三次元的制限や成長加減から来る思い込みを自分で創るので素直になるのに結構な時間がかかってしまうんです
→そのそぎ落としをする期間が【調整期間】
言わばステージが上がるというより元の状態に帰還しているんですこの期間は
世界で一番言われたくない…
とは言え、いくら宇宙の法則に則ってても調整期間てのは酷すぎるっ!!って突入当初はどうしても感じます(-_-;)
ツインレイとは、出逢うべくタイミングだからこそ出逢うと言われてるのに…
『魂の成長に差があるから、自分のツインレイとそう簡単には結ばれない』
…だなんて、到底受け容れられないですよね?
ほとんど、サギッ!!です(失笑)
しかも簡単に結ばれない上に
『世界で一番言われたくない時』に
『世界で一番言われたくない言葉』を
『世界で一番言われたくない相手(ツインレイ)』に言われるんですよ?
出逢えたヌカ喜びをさせといて
寸でのとこで『ごくろうさん、お前はここまでなっ!』とか、『おあずけっ!』
…ってまるで当て馬のようなとてつもなくぞんざいな扱いされるイベントで一氣に突き落とされるんです
ここまで酷い目に遭う調整期間の初期に於いて
『悪いことは何も起こっていないっ☆』
とは到底思い至るものではありません…
飛躍する前に一度屈む意味
ツインレイ同士の魂レベルで
『別々の経験を同時に行うことに意味がある→お相手さんの意志を尊重する』
ということを感覚的につかめるまで再会は出来たとしても、死ぬまで一緒にいられるのは難しいでしょう(>_<)
かなりハードル…高いんです
しかしツインレイと出逢ったと言うことは、現状が飛躍的に変化していくということでもあるんです
飛躍する前には一度身を屈める時期がある
調整期間って言うのはその時期なんです
目の前に起こった問題に背を向けず身を屈めながらもしっかり向き合うのがツインレイと再会出来るカギなんです✨
自分本位に物事を考えないようにしてツインの想い・自由意志を理解できるよう精進
周りの人や状況に流されない信念…自分軸を確立する心構えになれば再会の日はより近づきます
ボク自身、俗に言うサイレント後期に入ってきて体感し分った事があります
それは、先述したけどサイレント期間という定義
二人が逢えなくなるイベントが起こったからサイレント期間に突入するのではなく
自分軸を確立する覚悟をし身を屈め俯瞰している状態…心が凪いだ状態になるから【サイレント】
決して悲観するもんじゃないんです✨
ツインレイと離れる期間…サイレント・調整期間がある理由まとめ


項目のまとめ
いわゆるサイレントが起こる理由
★三次元的な考えに縛られてるから
★お互いの成長度合に差があるから
ツインレイが縛られてる三次元的な考え方
①通常の恋愛と同じように考えてる
②三次元的制約を感じる
③日常生活崩壊の危惧
ツインレイ間の魂の成長度合に差がある
★相手の都合を考えあきらめる
★未熟な魂のため怖くて現状から抜け出せない
★相手をまだ受け入れられない
★別れた魂を一つにする困難さに立ちすくむ
調整期間内で思ったこと
★調整期間は自分仕様になっている
★調整期間は帰還の準備期間
★世界で一番言われたくない…
★飛躍する前に一度屈む意味
自分との向き合い方
お相手さんの自由意志を認める…
受容と理解(これを『愛』と呼びます)の幅を広められるのはいかに触れたくない自分にさえも向き合うかによります
ネガティブ思考にならないよう、しっかりと自分と向き合っていけば大丈夫です
『何も悪いことは起こっていない』『元からツインレイとの間には愛しかない』んですから\(^o^)/
泣きじゃくる未来は無く、笑顔でいられる未来があなたにを待っているんですから✨
今回はこれで以上です
Twittrで毎日その日に感じた
ツインレイ男性から観たツインレイに関する
日常的な氣づきを発信しています
良かったら観に来てくださいね(^^)/
只今10数通まで制作しています
それ以降は2022年7月までは復活予定☆
お楽しみに♪
でわでわ旅団でした☆
またお会いしましょう(^.^)
最近の記事






コメント
コメント一覧 (3件)
はじめまして旅団さんにご質問があります。
ツインレイ男性はツインレイ女性と出会い、特別な感情(ツインレイという概念がなくても)を持った時、相手の状況に関係なくアプローチや気持ちを伝える事をするのでしょうか?
私はもしかすると彼がツインレイなのかもと感じていますが、彼の事がわかりません。
もし彼が本当にツインレイだとしたら、彼が私に特別な感情を感じていたら気持ちを伝えてくるでしょうか?
彼との関係を無理にどうこうしようとは思っていませんが、彼を理解したい気持ちが強すぎて、どうしたら良いのかわからなくなっています。
長くなり申し訳ありません。
旅団さんのご意見を聞かせて頂けたら幸いです。
お読み頂いてありがとうございました。
コメントありがとうございます♪初めてのコメント嬉しいです(≧▽≦)
初めまして旅団です\(^o^)/
さて、ツインレイ男性は特別な感情を持った時相手の状況に関係なくアプローチや気持ちを伝えることをするか…ですが
ブログにも書いてますが男性の身体の構造上、特別な感情が湧き起ったら…女性であるMelodyさんに対して言葉にするのをためらってしまいますが…
すみません…(*ノωノ)
性的感情が尋常じゃないほど上がるんですよ…てかボクの場合も今までの人生に於いて考えられないくらいあがっちゃって…
これは自分でもどうしようもなく戸惑うほど…自制できないくらいな勢いがあるんですが、相手の状況を考えるだけの余裕は辛うじてあります
ブログに書いてる通りボクのツインレイは従妹なので、この嵐のような感情でさえも遮るとてつもないブロック(感情を素直に表すことができない足かせのようなもの)もあり、かなり迷いました
それだけ…隠しきれないとてつもなく巨大な破裂しそうな感情が沸き起こったんですよ…ボクは
もしボクのような感情を抱いてるとしたら、これをなんとか解決・解消しなければって思うはずです
そしてツインレイ男性が状況に関係なくアプローチや気持ちを伝えることをしてくるんだとしたら、なんらかのキッカケ…言わざるを得ないイベントも起こるんじゃないかな…おそらく
ボクの場合は母が亡くなった日、既にツインレイかも知れないと思っていた従妹に親戚として亡くなったことを連絡をしなきゃと言う思いと、『楽しみにしとるけぇ♥』と言ってた従妹に葬式等で逢えなくなるのは悪いと思って、逢う約束は果たすからって思いで連絡したら『彼氏と住むことになったから逢えんようになった』
…って地の底に突き落とされるような返答をされて言わざるを得なくなって告白したってのがあります
すごく辛かったし、たくさん泣きました
でもね、今思えば…この流れって相手の出方をただ待ってただけなんです
男女に関わらず現実化…具現化するのって、自分が動いてなんぼのもんなんですよ
Melodyさんが彼に対して何か感じてるんだったら、何かしらのアクション起こしてみたらいかがでしょう
理解したいのなら、素直にそのことを言ってみるのも一つの方法かと
ツインレイであれ、普通のおつき合いであれ素直であるのが一番の近づき方のように最近は感じてます
そのアクションで自分にとって芳しくないことが起こったとしても、後々考えればそのアクションをしたからこそ道が開けた・自分の考えが…彼の行動が変ったってのが縁があるなら起こると思います
派手なアクションでなくて良いんで自分の気持ちに素直なことやってみましょうよ♪
怖いと思って躊躇してたことが実はお相手さんの心に一番響くものかもしれないんですから
心のブロックを外した先にMelodyさんの答えがあるように思います(^^)/
旅団様
こんなにご丁寧にお返事頂いてありがとうございます!!
ツインレイ男性のお気持ちを聞けてとても参考になりました。
素直な気持ちで彼に対して行動する事が大切ですね!
アドバイスありがとうございました(*^^*)