こんにちは✨
ツインレイ情報が増えつつある昨今にも関わらず
当ブログをご覧いただきありがとうございます♪
ツインレイと出逢いその不思議な経験をし、
その関係を探求している『旅団』です(^^)/
このブログはボクが実際に体験した
ツインレイとの間に起こったことを元に
正真正銘ボク自身が書いています(^.^)
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前回まで
『神のみぞ知るセカイ女神編』に
ついて話たよね
うん
今回からアニメ…正確には
ゲーム『WHITE ALBUM2』
の話をするよ
私に出逢う伏線のんだね
そそ♪
この記事で分ること
★ツインレイプログラム伏線の連動
★人生はゲームと同じ【マルチエンド】
★物語は伏線になり得る:現実に起こる
★『WHITE ALBUM2』主要人物の紹介
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ツインレイプログラムと伏線の連動
★伏線ってホントに現実にあるの?
★ツインレイに出逢って思ったこと
★スッキリしない氣分を解消!
伏線ってホントに現実にあるの?
ツインレイとのシンクロ…
これって、リアルでもよく聞く話です
でも「伏線」となると何故かあんまり聞かない💦
ボクが思うに、伏線は存在しないことはなくて…
間違いなく絶対あるんだけどなかなか気づかない
ものなんじゃないかと…(・∀・)b
宇宙っていうのは、ホントに優れたプログラマー
みたいなもんで、きちんとサインを出してくれてる
そんな存在でホントはそこら辺にゴロゴロ転がって
いる『伏線』の存在を教えてくれてるものなんだよ
それをキャッチするかしないかは、ボクたちに
任されてる…ってことなんだと思う
WHITE ALBUM2でも、主要キャラクターたちは
運命的な出会いをして、人生がガラリと変わる
現実でも、そんな出逢いが間違いなくあるんだよ
ツインレイに出逢って思ったこと
ツインレイって存在と出逢って思ったことは
伏線に限らず人生全体も何かしらのプログラムが
あるんじゃないかと
まるでそれは『WHITEALBUM2』のようなゲーム
…と言うか、モロ同じなんだけどね(@_@)
選択肢があり、その結果でいろんなエンディングに
辿り着く
WHITE ALBUM2でも、主要キャラクターたちは
運命的な出会いをして、人生がガラリと変わる
現実でも、そんな出逢いがホントにあるんだよ
ここで大事なのは、その瞬間のセンス‼
そのセンスにネガティブ感情が侵入しちゃうと
一大事(>_<)
直感を打ち消すような力なもんだから
予定されたルートから外れちゃうんだよね
これはホントに氣をつけたいが得てして陥って
しまうんだよ( ゚Д゚)
スッキリしない氣分を解消!
耳を澄ます・目を凝らす…
そうしたら人生における分岐点も分かり易く
なるかも…
アンテナを張るのは確かに大切で、そのお陰で
道を踏み外さず回避できたりする
だから、人生の分岐点に立された時、直感…
言葉を換えれば心の声・魂の声をどれだけ素直に
受け容れられるかに未来がかかってるかと
そんな痛快さをツインレイに出逢う6年前にボクは
求めてたかも知れないんだ
前回のシリーズ『神のみぞ知るセカイ』読んだ後
何かピンとこなくてさ…
なんか『もっと何か展開ってあるんじゃね?』
と思ったので、そこから恋愛マンガにハマって
最後に『WHITE ALBUM2』にたどり着いた
このゲームはヤバかった、まぢで💦
キャラたちの心の葛藤とか成長がめちゃくちゃ
リアルで、それがボクの心を刺激した
そして自分の行きつく先はここだとなぜか
その時思い、スッキリしない氣分は解消された
物語の中で、キャラクターたちは何かしらの
『サイン』を受け取ってるんだよ
何か特別な出来事が起きるとか、気持ちが急に
変って動かずにいられないとか…
実際の生活でも、そういう『サイン『ってある
それが何に繋がるか、ちゃんと氣づいて
考えることが大事
スッキリしない感覚…
これ、実は新しい発見や成長への第一歩なんだよ
だからスッキリしないこと、それ自体は全然
悪くはないワケで…
むしろ、自分と向き合いたいってサインかと
その感じに正直になったその先に自分が求めてる
ものがあるんだとツインに出逢った今は確信してる
だから、氣づいたらどう動くか…
そのプランをちゃんと考えよう
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ツインレイ出逢いの選択と結末
ツインレイ出逢いの選択と結末
★人生はプログラム?
★選択肢とエンディング
★センスとネガティブ感情
人生はプログラム?
”人生って、まるでプログラムされたような
感じがすること、ありません?”
WHITE ALBUM2で見るキャラクターたちの選択…
物語が進むごとに何か大きな意味を持ち始める
現実でも何氣ない選択が後々大きく影響したりする
だから人生もプログラムがあるよな気がするよね…
選択肢とエンディング
ゲームだと選択肢で、その結果でエンディングが
全然違うものに変わる
現実も同じなんだよ
例えば友達との付き合い一つ取っても、その選択が
人生のエンディング…
つまりどんな人生になるかに影響を与えるんだ
センスとネガティブ感情
物語の中でキャラクターたちは、センスや
ネガティブ感情に悩むよね
現実でも自分が何に価値を感じるか、何にイライラ
するかって、自分自身を理解する大事な手がかり
だから『WHITE ALBUM2』でキャラクターたちの
それらの感情に、多くの人が共感できるのかもね
選択の瞬間って、一瞬だけど、その後を大きく
左右するよね
だから、選択する前にちょっと立ち止まって
何が最善か考えるといい
それが『意識的な選択』と言うものだから
スッキリしない気分とWHITE ALBUM2
スッキリしない気分とWHITE ALBUM2
★直感と分岐点
★心の声・魂の声
★スッキリしない感覚の重要性
直感と分岐点
『直感って、本当に信じるべき?』
WHITE ALBUM2のキャラクター達は直感で選択を
して、そこから色々な展開が生まれる
それって、現実でも同じ。何か選ぶ瞬間…
『これだ!』って直感が働く時、そこが人生の
大きな分岐点になることがホント多い
心の声・魂の声
物語でキャラクターたちは自分の心と対話する
シーンがある
現実でも、自分の心や魂の声って大事にしたい
だって、そこには『本当に何をしたいのか』
『何が大事なのか』が隠れているから
スッキリしない感覚の重要性
物語の中で「スッキリしない」って感じる瞬間…
それが実は重要なサインだったりする
現実世界でもスッキリしない感覚の無視はNG
何かを変えるべき時、何かに気づくべき時の
サインかもしれないからね
『WHITE ALBUM2』の大まかな流れと
メインキャラクター
『WHITE ALBUM2』の大まかな流れと
メインキャラクター
★主な登場人物
★各章の話の大まかな流れ
ここからはツインレイと出逢う伏線となった
『WHITE ALBUM2』の大まかな流れ…
まずは、登場人物から紹介していきますね
主な登場人物
北原春希 (Haruki Kitahara)
- 性格:
委員長タイプだけど、ちょっとだけ
ワイルドな一面もあり - 特徴:
家庭はちょっとごちゃごちゃ。でも
みんなと仲良くやりたい意志が強い - 伏線:
春希の家庭環境が複雑であることは
彼の人間関係やリーダーシップに
影響を与えている
この家庭の状況は、物語が進むに
連れさまざまな形で影響を与える
小木曽雪菜 (Setsuna Ogiso)
- 性格:
一見、お嬢様っぽいけど、実は地味に
ストレス感じてる - 特徴:
『仲間外れ』が怖いから、春希と
かずさとはずっと一緒にいたい - 伏線:
雪菜の「仲間外れ」への恐れは
ストーリーで明かされる他の
キャラクターとの関係性や、特定の
状況下での彼女の行動に深く影響
冬馬かずさ (Kazusa Touma)
- 性格:
美人でクール、でも心の中はめちゃ
くちゃ - 特徴:
音楽の才能はすごい。但し人間関係
でのコミュニケーションは不得意 - 伏線:
かずさの人間関係に関する問題は
ストーリーが進むにつれて重要な
役割を果たすことになる
特に、春希や雪菜との関係性において
そのコミュニケーションの難しさが
大きな影響を与える
各章の話の大まかな流れ
注:ゲームはマルチエンドなのでいくつかの
ストーリーに至るルートがあります
ここではツインレイだと思われる『coda』の
かずさ正規ルートにつながる必要なルートだけ
紹介します
【WHITE ALBUM2】の構成
★第一部『introductory chapter』
春希と雪菜・かずさとの出会いの経緯と
三人で組んだバンドが学祭でステージに
立ち、学祭後の三人の関係がどうなって
いくか、そしてかずさの外国留学までの
ストーリー
★第二部『closing chapter』
かずさが留学した後の、春希と雪菜との
関係・心模様と大学祭での二人だけでの
バンド復活までのストーリー
★第三部『coda』
ゲームで『closing chapter』全ルートを
クリアして現れるシークレットルート
雪菜と婚約直前での外国への出張の際
偶然にも春希はかずさと再会してしまう
そしてその後どうなるかのストーリー
以上が『WHITE ALBUM2』(かずさ正規ルート)の
大まかな流れ
『WHITE ALBUM2』の構成は上記のように
三部から構成
アニメはこのうちの『introductory chapter』を
扱っており、忠実に原作を描いているんだよ
(スタッフがほぼ原作と同じ)
『WHITE ALBUM2』はただのゲームを超えて
多層的な人間ドラマを織り成している
何度も挑戦して、その全てを解明してみて♪
このゲームとの出会いが、ボク自身にたくさんの
氣づきをもたらしてくれたのは間違いないから!
純度の高い愛へいざなう…
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一本のメールから始まる運命
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一本のメールから始まる運命
★空港のシーンから学園祭
★運命のメール
★物語の運命の動き
空港のシーンから学園祭
さて、最初は空港のシーンから話が始まって
次には学園祭で盛り上がってるシーン…
これらの場面で何が変わったのかって話
空港と学園祭
全然違うけど、実は繋がってるんだよ
それはキャラクターたちの心情、それと出会いや
状況…全部が変わる瞬間なんよ
それを実際にどう感じるか、ぜひこのゲームなり
アニメなりを体験してみて!
運命のメール
その後、場面が変わって学校の音楽室に移る
学園祭が近くて、みんなピリピリしてる時期
そんな中で、軽音同好会のボーカルがいきなり
脱退しちゃうんだ
部長、もしくはその役割を果たしている人が
どうしようもなく困っている…
と、そこへ春希の携帯に一本のメールが届く
それが『小木曽雪菜がミスコンを辞退する』という
衝撃的な内容
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
春希は今年は学祭の実行委員長じゃないけど
去年やったことがあるから助けて欲しいと
このメールが来た瞬間、春希の人生…
いや、この物語の運命が動き出す
こんな小さなことが大きな運命を引っ張るなんて
信じられる?
でも、WHITE ALBUM2 とはそういう物語だし…
現実でもあるよ、それをボクは経験した
だからこの『WHITE ALBUM2』を題材にブログを
今書いている
もしかして、今あなたが受け取ったメールも
何かの運命かもしれない…な~んてね(笑)
物語の運命の動き
そして、物語はどんどん進んでいく
各キャラクターがどう動き、どう変わるのか
誰もが運命の一部
その中で各キャラはどう生きるのか、それが面白い
同様にボクらも人生の脚本の中、何を選ぶかが大事
そのときはまだ誰も気づいてなかったけど
そう、6年後にボク自身がこれから始まる似た様な
状況に遭遇するなんて、当時は思いもよらなかった
(>_<)
だったら、その瞬間にどう行動するか計画を
立てない?
そうすることで、もしかしたら運命を少しだけ
自分の思い通りにできるょ…(笑)
次回からは、この話の詳細とツインのことも
ちゃんと話していくのでお楽しみに♪
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それでわ、この辺で…旅団でした(^^)/
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