
こんにちは✨
ツインレイ情報が増えつつある昨今にも関わらず、当ブログをご覧いただきありがとうございます♪
ツインレイと出逢いその不思議な経験をし、その関係を探求している『旅団』です(^^)/
このブログはボクが実際に体験したツインレイのお相手さんとの間に起こったことを元に正真正銘ボク自身が書いています(^.^)
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ツイン男性って一途なん?



だな…ツイン女性に逢ったらそれ以外のもん要らん思うよになる



嬉しいような怖いような…



男はいきりたっとるからなぁ(笑)



バカ…💢
この記事で分ること
★ツイン男性の辛い初期現象
★ツインレイ男性の内面的な辛さ
★三次元的な辛さ
★ツインレイ男性の愛し方の変化
★一途で深い愛情
ツインレイ男性が辛くてたまらない初期現象


ツインレイ男性にとって辛い初期現象
★ 激しい性衝動
★隠し通したい感情
★ツイン女性が氣づいてくれない
激しい性衝動
ツインレイ男性はツインレイ女性に出逢って激しい性衝動にかられるんです
だから相手が『特別な人』だとすぐ分ります
しかしあまりにも性衝動が激しすぎるので相手にばれないように押さえ隠そうとして時に不自然な行動・言動をとります(笑)
何の気なしにツインレイ女性に会ったのにいきなり『愛』を身体で感じてしまう…
ツインレイ女性への想いが破裂しそうな勢いで全身を駆けめぐって暴走寸前になっちゃうんです
隠し通したい感情
そんな激しい衝動をモロに出しては男として小っ恥ずかしいと理性が働いて必死に抑えて我慢するんです
そんな隠し通したい感情を言葉に出来て、且つ自身を落ち着かせられるツインレイ男性は残念ながらそんなにいないんです
大抵のツインレイ男性はどう表現していいか…いゃ、それすら考えられず思い悩みます
ツインレイ男性の挙動不審が元でツインレイ女性に怪しい人と思われ敬遠されてしまう…
人によっては男性が抑えきれずに実力行使に出てトラブルになりサイレントに突入するツインレイカップルも実在します
ツイン女性が氣づいてくれない
ツインレイ女性はななめ上からやってくる二人の間にある『愛』そのもの(ツインレイ男性)になかなか気づきません
お互いの覚醒のテンポが噛みあわずにタイミングを合わす期間が長くなったりもします
ツインレイ男性としてはいきり立つ感情があるのにツインレイ女性への奥深い愛情を伝える機会を一時的にせよ失います
この待ってる間とにかくもがき苦しみ、辛くてたまらない日々を送ります…
ツインレイ男性の辛さの原因(内面編)


次にツインレイ男性の辛さを実体験を通して内面的なものと物理的(三次元的)なものと分けて順にあげていきます
ツインレイ男性の辛さの原因(内面編)
★自分らしさが分らない
★自分を受け容れてくれる女性を知らない
★意外な女性がツインレイ⁈
自分らしさが分らない
自分らしさが分らない…ツインレイ男性は生まれながらにして精神年齢が高い・独自性が強い面があるんです
それだけに周りと違った面が多いけれど、周りに合わせようとするので自分らしさが分らなくなってしまうことがあります
ボクは生まれと育った場所が違ったからか人に合わせるのが子供の頃から多く地元育ちの人よりも他人軸の傾向がありました
自分を受け入れてくれる女性を知らない
そんな環境のせいか親自体が見知らぬ土地での生活に追われ共働きで留守がちでした
そのせいで母親の愛を感じ切れなかったのか『本当に自分を受け入れてくれる女性』ってイメージし辛いんです
それだけにツインレイ女性に出逢うと強烈な衝撃を受けます
ボクのツインレイは…従妹でした
アメブロに『めりーさん』て方がいるんですけど、この方もいとこ(従弟)がツインレイです
いとこだって立派なツインレイ!




意外な女性がツインレイ⁈
何十年かぶりに再会したツインレイ女性である従妹はボクが気づかないボクらしさを知っていて
『昔と全然変わらんで優しい♪』と言ってました
話すにつれ感覚が驚くほど似通っていて、同じ方向を向いてるとお互いに感じているのが分りました
ボクのすべてを受け容れられる女性なんだと直感が言うんです
まさに最後のパズルのピースが『カチッ☆』と音を立てて合わさったような感覚…
しかし『親戚』と言う名の三次元的な超ブロックが強固でずっと気のせいにして何十年も封印してたんですね
従妹と再会した時、向かい合って話して改めて同じ眼の色をしているのを目の当たりにし何とも言えない氣分になりました
数十年後に氣づくこと


…いや、それ以上に激しい衝動が起こっていたんです!!
ホント…びっくりしますよ(@_@)
自分に何が起こってるんだ…って(´д`)
冷静さと衝動が混在してていろいろな想いが駆け巡ります
今までに経験のない衝撃


一方的な感情になりそうな危うい感じがあり、それが正常な状態ではないというのも分かっていて…
でも、ただ押し殺していても正常に戻らないのは分ってて…
釈然としない氣持ちのまま東京に戻り何日も逡巡し『親戚と言う枠を外そう→自分に素直になるっ!』と覚悟しました
今なら心も凪いでいるのでそんなに力まずにただ『素直な氣持ちでいよう』って穏やかに済ませるんですけどね(笑)
当時は全く余裕がなかったです(>_<)
ともあれ…
ついにその目の前の超ブロック…
親戚の枠を取っ払っおうと決心してツインとの再会を試みようと決心
しかし、そうすんなりとはことが運ばないのがツインレイと言う関係だったんです
ツインレイ男性の辛さの原因(三次元編)


ツインレイの辛さの原因(三次元編)
★ツインレイ女性との年齢差
★お相手とは遠距離
★ツインレイに他のパートナーができる
ツインレイ女性との年齢差
ツインレイとの年齢差はない場合もありますが(めりーさんがそうです)、大抵は年齢差があります
特にツインレイだと女性が先に氣づいてる場合は10歳以上・20歳以上の年齢差は珍しくありません
ツイン女性が先に氣づくお相手は年下が多い


ちなみにボクとお相手の歳の差は8つです
赤ん坊の頃から知ってて、一番記憶にあるのはボクが12歳、ツイン4歳の頃…母の里帰り・帰省の時です
当時から、他の人とは違う微妙な感覚はあったけど、それが何なのか言葉にならず何十年も封印してたんです
そして子供の頃からず~っと、ボクの求めてたお相手さんは従妹であったのに驚いたんです
そして今まで観てきたアニメや小説・ドラマ・歌などの作品に無意識に投影していた事に気づき、さらに驚きました(@_@)
ツインレイに出逢う伏線


お相手とは遠距離
東日本と西日本…その距離800km
ずっと遠く離れて育ってきたので環境がまるで違うんだけど価値観はそれほどの違いがないのを再会した時感じました
これは、年齢差にも言えるけど二人同じ環境よりも違った環境の方がより多くの経験が出来るからなんです
ボクらは遠く離れていたものの、子供の頃にお互い同じようなこと…塾に行くフリをしてサボっていた(笑)
…もやってたし、ものの感じ方にも多くのシンクロがありました
ツインレイに他のパートナーができる
しかし、ツインレイであるがゆえなのか…すんなりことは進みません
出逢って(再開して)から2ヶ月後、悩んだ末やっとのことで決心がつき、
ブロックを外し素直に向き合おうとした矢先に従妹が彼氏と一緒に住むと言いだしたんですっ!
しかもその話を聞いたのが母が亡くなった日だったんです…
絶妙なタイミングでの試練


行く手を阻む超特大イベントでした!
せっかく何十年ぶりに再会できたのに・深いつながりがあるのが確認できたのに…
すぐまた物理的にも心情的にも距離を置かざるを得なくなって、ボクにとっては辛くてたまらない事態が起こってしまったんです…
ツインレイ男性の一途な愛し方


意外にも男性は女性よりも一途
一般的には、女性の方が一途なイメージが強いんですが実はツインレイの関係では男性の方が一途です
ツインレイの記事を眺めると女性側の一途さにも出くわしますが個人的には男性の方が強いと感じます
男性はツインレイ女性に出逢ったら一途


女性はななめ上に氣づかない
一方女性はななめ上からやってくる男性にはなかなか氣づきません
氣づくまでは気分がコロコロ変わり、気持ちが揺れ動きやすい傾向があるんです
尤もこれは旅団解釈で、先に書いたツイン女性が年上の場合など違うケースも多々あります
余談ですが一般的に流れてるツインレイ概念は二元論で書かれているものが多く、
実際ツインレイと出逢って感じるものとは違ったことが語られてる印象があります
ツインレイ概念への違和感


ツインレイ女性の心は揺れる
…話をサイレント期間に入る直前…従妹の爆弾発言の頃に戻します
あまりにも突然なショッキングなことだったので、咄嗟にボクの気持ちを伝えたら
従妹も『好きだった』とは言ってくれました
しかし、後日改めて逢いたい旨を伝えると『生活を変えることはできないよ~』とのネガティブな後ずさり発言が…それでも
『○○兄ちゃんとちゃんと向き合わんにゃいけん…』
『向き合うから逢う…』と覚悟したかのように思われたんですが…
『やっぱり向き合えんから当分そっとしといて欲しい…』と後ろ向きに逆戻り
振り子のように揺れ動くのは仕方ないことなのかも知れません
従妹の意外な行動とシンクロニシティ
これら一連の言動はやられた側…ボクにとっては不可解な言動に映りモヤモヤが残りました
しかし、この時は言い返すより様子を見る方を取ります
本人はこれらの発言以降、しばらく何か月か連絡をしても返事がこなかったんですが…
母の初盆になんと意外なことに従妹本人から線香が送られてきたんです
しかもそれは、たまたまボクが姉に連絡した日に届けられてたんです…そう、シンクロですよね
従妹の意外なアクション


ツインレイの関係は壊れることはない
このイベントは、まるでプログラムされてるかのように次の段階に移るきっかけになりました
従妹の言葉にしない気遣いを感じました
好きかどうかは別にして、つながりは残しときたいんだろうな…と
ひょっとしたらボクが連絡してくるかどうか考えていたのかも知れません
また次の年の正月にはこんなことを言ってきたんです
『苦しかった時があるから今がある』→実生活にウェイトがある
『でも、やっぱり子供の頃に戻りたい』→本来の自分に還りたい…自分と向き合いたい
そしてその1か月後『何も私ゎ気にしてないから色々考えんでね』と、徐々に軟化していってるような素振りを見せてました
しかし、言葉そのものを全てマルっと受け容れられる気持ちにはこの時点ではまだ完全にはなれなかったですね
やっぱり二人の間に元々あるものは壊れることがない…揺るぎないんだとぼんやり思うようになっていました
ツインレイ男性の愛し方と愛情表現


ツインレイ男性は多くを望まない
ツインレイ男の一途な深い愛情はともすると、あまりにも当たり前すぎてそこにあることに氣づかないのかも知れません
突き詰めてみるとそれほどお相手に多くは望んでいないんです
ツインレイ女性がいれば何も要らない…
そこに笑顔さえあればいいだけなんです
お茶の間ツインレイ
何気ない会話…
例えば



今日も一日お疲れさま~♪
…こんな何気ない会話の中にツインレイ男性のイチバン伝えたい深い想いがあったりもします
愛情表現というと、もっと甘くロマンチックなものと捉えがち…
上記の何氣ない言葉の中には、心の底からの深い一途な愛情があるんです
ドラマチックな愛よりも日常の何気ない会話に愛を見出せるのがツインレイ…
そんなお茶の間であるような優しさがツインレイの関係にはあるんです
ツインレイ男性の愛し方!本音にある辛くてたまらない一途な特徴で分かったこと


項目のまとめ
ツインレイ男性にとって辛い初期現象
★激しい性衝動
★隠し通したい感情
★ツイン女性が氣づいてくれない
ツインレイ男性の辛さの原因(内面編)
★自分らしさが分らない
★自分を受け容れてくれる女性を知らない
★意外な女性がツインレイ⁈
ツインレイの辛さの原因(三次元編)
★ツインレイ女性との年齢差
★お相手とは遠距離
★ツインレイに他のパートナーができる
最後にツインレイ男性から見た統合までのプロセス…一途な愛し方の流れをボクの体験したことと重ねてみます
☆男性一般の性的な欲求から女性を愛するという段階
出逢った直後、ツインレイ女性から感じる得体の知れないもの…
性衝動が銃爪(ひきがね)となって漠然と『特別な人』と感じるけど、
ツインレイの愛と呼べるものではまだなくただただ性的エネルギーによって突き動かされてしまいます
衝動的な気持ちだけが全面にでて三次元的な足かせも感じていて辛くてたまらない言葉に表現し難い戸惑いの多い段階…
強烈なインパクトがあります(笑)
☆外観や性的な欲求もあるが、ツインレイ女性の内面を愛する段階
自分(ツインレイ男性)と出逢えたからこそ、ツインレイ女性の今まで隠れていた内面が表情にストレートに現れるんです
ツインレイ女性がだんだん美しく輝いてくることに気づき、お相手に対する『愛』が増していきます
何よりツインレイ男性はツインレイ女性の笑顔を観ることが大好きです
☆愛の学びに真摯に向き合う段階
ツインレイの学びは、元は一つの魂に還る・還ろうとしている『素の自分』及び『純度の高い愛』に気づいていく学びです
色々なツインレイ解釈


ツインレイ概念の言う『サイレント期間』…連絡し難くなる期間は本来はお互いの魂レベルの調整期間です
連絡し難くなるから『サイレント』と呼ばれてるのでなく調整した結果、
次第に心が凪いで心穏やかになるから『サイレント』だと考えた方がスッキリします✨
しかし、この期間の前半はそんなことよりも離ればなれになってしまって、
少なくともチェイサー側は一ただただ辛くてたまらない哀しみ…この世の終りのような氣持ちになります
☆本当の意味でのサイレント期間
やがて心が凪ぎ、落ち着きを取り戻すとインナーチャイルドや共依存体質に向き合うとか…
今まで自分が無意識に触れないできた心の奥底に閉じ込めてた負の部分をする方向に向います
『純度の高い愛』を取り戻すワークをし始めるのは、
サイレント期間後期に入ってから…自分に余裕が出来てからゆっくり進みます
そして、お互いのすべてをまるごと受け容れられる準備ができ
『純度の高い愛』が元々素直な二人の間にはあったのを確認できたら、再会を試みます
インナーチャイルドとは?


共依存について


☆純度の高い愛を知り、再会へ向かう段階
内観が進み改めて相手を思いやる気持ちが生まれてくると無償の愛(自分軸)を身体で感じるようになります
しかし波動が低いまま上っ面だけ理解しても『無償の愛』へ到達するのは険しい…
自分軸が確立したと思い込んでるだけで確立されてないことが多く試練…『お試し』が再三形を変えて現われてきます
そして試練の中に氣づきを見出し、『純度の高い愛』を見出していく…
小さな積み重ねが自分の心に沁み渡り、時間をかけ本物の愛が開かれていきます、そして最終的には…
ツインとの関係を進めるのも自分、そして諦めるのも自分…
あなたの選んだことに対して答えが返ってくるだけ…選び進んで行きつくところにあなたの未来があるだけなんです
しかし、その選んだ未来も自分の意志によっていつでも自由に変えることはできるんで、身を堅くする必要はありません
自分の気持ちには限りなく素直になり、本来の自分の進むべきトコへ辿り着きたいですね♪
今回はこれで以上です
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でわでわ旅団でした☆
またお会いしましょう(^.^)
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