【実体験】ツインレイに逢いたかったと氣づく時Ⅸツインは素直でない

こんにちは✨

ツインレイ情報が増えつつある昨今にも関わらず

当ブログをご覧いただきありがとうございます♪

ツインレイと出逢いその不思議な経験をし、

その関係を探求している『旅団』です(^^)/

このブログはボクが実際に体験した

ツインレイとの間に起こったことを元に

正真正銘ボク自身が書いています(^.^)

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この記事で分ること
★サイレント期間は自分が引き起こしてる⁉
★人は相反する感情を併せ持っている
★思ったことはアウトプットすべし

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プロローグ
★俗に言う【サイレント期間】突入前までを振り返る
★宇宙からのいやがらせ⁈

俗に言う【サイレント期間】突入前までを振り返る

長年会えていなかった従妹との再会

懐かしさと喜びに浸るのも束の間

その後、ボクの人生における一大イベントが
僅か二ヶ月の間に次々と起こったのです

前回のお話↓

思い返せばこれらの出来事がただの偶然だったのか

それとも運命のいたずらだったのか･･･

未だに答えを見つけられないままでいます

何十年ぶりの再会から母の逝去・従妹が彼氏と
同居すると言う急転直下のような展開が来るまでの
わずか二ヶ月…

ロクに感情を整理する暇もなく進んできました

そんな中、ボクが感じたのはこれら一連の出来事が
単なる偶然ではないという直感でした

まるで宇宙が何かを伝えようとしているかのような
見えない力をヒシヒシと感じていたんです

それは『試練』とも呼べるものだったけど
そこには重要な氣づきが隠されていたのかも･･･

一体、何でこの人生の一大イベントと言って
良いようなものが一氣に引き出されたのか･･･⁈

このイベントが起こる前にご丁寧にも6年も前から
伏線が発見されたのも驚きでした

ツインと出逢う伏線

宇宙からのいやがらせ⁈

伏線の存在って･･･

今までボクの心の中に従妹が常に存在していて

観て来たもの・やってきたもの全てが･･･

実は彼女に繋がっていた!!と
知らしめたものなんだけど

何十年も経てやっと自覚した途端に分離って･･･

これって一体何の試練⁉

…てか宇宙(笑)からのいやがらせ？拷問？

この超弩級感は何⁈

･･･と、こんな言葉が浮かぶくらいの思いもよらない
追い打ちまでされるイベントのオンパレード💥

通常であれば耐えきれない程のボリューム感ある
イベントの数々･･･

神さまは越えられない試練は与えないと言うけど…

しかし、これって実は･･･

信じ難いけど実は自分が望んで起こしてる･･･
って考え方もあるんです

本来の自分に還るためのプログラム･･･

それが始まったってことだったのかも知れません

”悪いことは何も起こってない”

この言葉を胸に、話を続けていきますね

こんな時こそレイキ！

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ツインレイ概念の言うサイレント期間に至った経緯

サイレント期間に至った経緯
★サイレント期間突入前夜
★堪忍袋の緒が切れる
★ツインの大逆襲
★ツインとの間での【愛】

サイレント期間突入前夜

母の逝去と言うことでしばらく実家にとどまること
になったボクは、葬式やその後の手続きの傍ら
毎日のように従妹とLINEのやりとりをしてました

親戚と言う事もあり電話を使い姉も交えての
会話をすることもありました…

ある日、姉が従妹に･･･

『○○ちゃん(従妹)も息子君が大学で家出ちゃった
から独りで寂しいでしょう…？』

との姉ちゃんの問いかけに従妹のリアクションが

ハッキリしない応え方をしていたので

少し姉は不思議がってたけど、事情を知っている
ボクとしてはどこか心の中で違和感を憶えながら
滑稽に感じていて･･･

そしてどこか腹立たしくもあり

従妹が現在の状況を姉に隠して話していることを
知るボクとしてはそれを姉に隠し通すのが苦痛
でもあったんです

尤も当時はそう思い込んでたけど、従妹が狂言を
吐いてた可能性も捨てきれません･･･

事実は未だ闇の中なんです(苦笑)

堪忍袋の緒が切れる

実家に滞在している間での従妹とのやり取りを
続ける中で、あることに氣づきました

”それは都合の悪い話になると決まって沈黙する”

･･･と、言うことでした

彼氏と同居･･･は、彼女の生活状況を考えると
仕方ないにしても、逢う約束をドタキャンしてきた
ことに関しては当時はどうにも許せなかったんです

従妹の沈黙が度重なるうちに、ボクの中で積もり
積もった違和感と苛立ちが我慢の限界に達し･･･

その時点で自分が感じたことを洗いざらいぶちまけ
ある日とうとう怒りが爆発‼してしまいました

本物のツインレイなら性的なことも含め本音を
ぶちまけても、縁が切れないだろうと妙な確信に
突き動かされ、自分の想いをぶちまけたんです

→途中、従妹はボクが書き込んでるのを氣づいた
ようだったけど、すぐに返信はして来ませんでした

で……

夜が明けてだいぶたった午前中に、文章からも
伝わってくる激しい逆切れの返信を
寄越して来たんです

ツインの大逆襲

その内容は、怒りと感情がむき出しになったものでした

そこには

『昔、○○兄ちゃんと結婚するぅ～♪って言ってた
らしいけど、今も子どもの頃も親戚として好きで
あって、異性としてなんてあり得ないっ！』

『私は幸せだもんっ💢！…生活は変えられない
よぉ💢！』

と、彼女は言い切りで書いてきたんだけれど･･･

その言葉を目にした瞬間

”本当にそうなのか？”

という疑念も頭をよぎりました

確かに彼女は強い調子で言い切っているけど
その言葉の背景にはどこか違和感を感じさせる･･･
そんなものがありました

まるで自分に言い聞かせているような･･･あるいは
感情を抑え込もうとしているような雰囲気が漂って
来てたんです

しかし彼女の言葉には強い感情が込められて
いたのも事実

『もう（彼氏のこと）やめればいいのにね…
でも、ほっとかれんけぇ…』

『やめればいいと思っても出来ないのって
人間だったらあるでしょ💢！』と

更に

『○○兄ちゃんのこと
軽く考えとったわぁ！』とも･･･

この一連の返信は、貰った直後は怒りや逆ギレの
ような印象を受けましたが、同時に彼女の内心の
葛藤や迷いも感じさせる文章でもあることに
氣づきました

正直、この返事を読んだ当初、戦慄と動揺が
ボクを支配しに来ました

しかし従妹の感情の揺れがどこかしら伝わってくる
この返信に怒りよりも混乱が心を占め、氣持ちを
どう整理すればいいのか･･･分らなくなって来ました

彼女の言葉がすべてボクを否定して来てるように
聞こえる一方で、どこか本当の気持ちが
隠れているようにも思える

この返信は単なる拒絶ではなく彼女も何かに悩み
葛藤しているんだと感じざるを得なかったんです

ツインレイとの間での【愛】

ツインレイとの関係は、一般的な恋愛の枠を超えた
特別な絆を持つものだとされています

ボクもその独特の感覚を何度も体験してきました

そして、その関係性はむしろ手前味噌のような
言い方になるけど『親戚』のような近しい家族の
ような愛に近いのではないかって思えて来たんです

なぜなら、ツインレイは『元は同じ魂』と
言われているから

つまり他の誰とも異なる最も深く結びついた関係性

究極のツインレイとの関係は『無償の愛』
『無条件の愛』でのみ成り立ちます

これらの愛情は、恋愛における条件付きの愛とは
まったく異なり、ただ相手の存在そのものを
受け容れることが求められるのです

一番分りやすい例としては、親子関係や親戚関係に
おける愛情です

親子の間には『無条件で愛する』感覚が
自然に存在します

ツインレイとの関係もそれに似た感覚で成り立って
いるんです

実際、ツインレイが親戚として生まれてきた場合

相手を追って生まれて来たって説があります

ひょっとしたら、従妹はそんな魂が持つ深い目的を
無意識に感じていたのかも知れませんね

相反する感情

ともあれその後、従妹とのやり取りの中で
あの怒りのこもった返信についての顛末を
訊き返したところ、こう語りだしたんです

『逆切れを装ってたけど実は、あの時すごく
怖かったんだよ…』と

その言葉を聞いたら、複雑な感情が湧いてきました

そして思い直したのか従妹は数日後･･･

『○○兄ちゃんとも向き合わないとね』と
言ってきました

向き合うというのなら、じゃぁ逢おうか･･･と、
半分疑わしさも持ちつつ、休みの取れる日にちを
試しに送ったら…予想通りの返答が翌日来ました

『向き合おうと思ったけれど、今の私はあの夜の
(怒りのLINE)がフラッシュバックしてきて
やっぱり怖い(ノД`)・゜・。

…当分、そっとしておいて欲しい』と

彼女の言葉には、過去の経験から来る心の傷が
どれだけ深く残っているかが明らかでした

そもそも従妹の言動からこの状態での
再会はまだ早いとも思っていたので
このように返してくるだろうと
予想はしてたけど･･･

なんで答えをそんなに早く出そうとしてるのかが
分りませんでした

それでもボクは従妹の今を尊重しようと思いました

そのフラッシュバックが起こると言われた
やり取りに関しては謝り”ツインレイ”と言う名称は
使わなかったけど性的エネルギーが上昇したこと

そして、それ自体は卑猥なことではなく本氣で
あればこその現象だと言い訳を書き

今は氣持ちも落ち着いたんで、ゆっくり考えて
欲しいという類の返信をしましたが…

返事は返って来ませんでした

今思えば、ここからがツインレイ概念で言う
『サイレント期間』の始まりだったんでしょう

本来の意味は、連絡が取れなくなることではなく
互いに深く見つめ直す時間にフォーカスして
二人の関係を再認識するところにあります

どうしたらお互いにありのままを受け容れられるか

人によっては長い道のりになるけれども二人に
とって必要なプロセスだったと今では思っています

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思ったことはアウトプットすべし！

思ったことはアウトプットすべし！
★概念は概念、自分の想いは自分の想い
★共依存
★インナーチャイルド
★ツインレイ
★ツインの見えざる想い

概念は概念、自分の想いは自分の想い

久々の歓びに浸った再会から僅か2ヶ月…

これがサイレント期間突入って奴かよ…と思った

それはまるで不意を突くように訪れ、感情の整理も
出来ないまま呆然とその現実をただ受け容れるだけ

『なぜ今なのか？　なぜこんな形で？』

そんな問いが頭の中を駆け巡り、答えの見えない
混乱に押し流されていくような感覚でした

これからの希望が一瞬にして瓦解し、残されたのは
理解しがたい状況への戸惑いと、自分の無力さに
対するやるせなさ･･･

それでも、静かに耐えるだけでは何も進まない･･･

だったら、何もサイレント期間だからと言って
口を閉じなくても良いんじゃないか？

感情が追いつかなくても何かしら動き出さなければ
状況は変わらない

『サイレント期間』という言葉に振り回されず
目の前の現実に向き合い、想いを行動に変えていく
しかない･･･

…そもそも本当にサイレント期間かどうかも
分かんないわけだし

【心の思うままに行動しよう…】と

自分に言い聞かせた途端、僅かながらも光が
差し込むような希望が再び見えた氣がしました

それは形にならない曖昧なものだったけれど
何もしないよりゃマシに思えたんですね

共依存

行動するにあたり、従妹と逢ってから交わした話を
思い返してみました

まず最初に浮かんだのは、彼女の息子との
関係にはどこか『共依存』の兆候が育て方を
聞いた限り、見え隠れしている･･･

⇒事実、シングルマザーには多いそうです

そんな雰囲氣があったことを思い出しました

例えば、従妹は『息子のタイミングに合わせ
温かい物が食べられるようにいつもしてる･･･』と
語っていました

その言葉に込められた『母親としての役割』への
執着がむしろ従妹を縛っているように感じました

また、彼氏と呼んでいる存在についても似たような
状況が見え隠れしていました

『本当はやめよぅ思ぉとるんよぉ』と言いながら
その関係を断ち切ることができずにいること

『放っとけん」『支えんにゃいけん』という言葉には
自分の価値を相手に依存させてしまっている
無意識の思い込みが垣間見えました

彼女のその言動を考えると、ボクの中でどこか
モヤモヤとした違和感が募りました

放っとけん･･･という思いが相手を縛るだけでなく
自分自身をも縛っていることに氣づいて欲しい･･･

そんな思いが、どうしても浮かんで来てしまいます

彼女の幼児期のことを知っているだけに、従妹が
その思い込みの連鎖から解放され本来の自分を
取り戻してくれれば･･･と

大きなお世話なんだけど、そう思っている自分が
少なからずいることに氣がつきました

共依存とは

インナーチャイルド

次に従妹の子供時代の話を聞いたのを思い出し
彼女の中に『インナーチャイルド』の問題も
潜んでいるんじゃないかと感じました

彼女は、親の思い込みで一方的に接してこられた
ことを迷惑そうに語りながらも、どこか本当の愛を
求めていたように思えました

このように従妹が幼少期の親の接し方について語る
時その声にはどこか諦めと悲しみが滲んでいました

その背景には、自分が求めた愛に触れることなく
育った無念さがあるようにも思えました

その傷は今も癒えず、彼女の人間関係にも影響を
与えている･･･そう感じたんです

やめようと思ってもやめられないと言っていた
彼との関係もその延長線上にあるんじゃないかと･･･

そこでボクはかなりの長文になったんだけど、説明
する必要もあると判断

見向きもされずゴミ箱行きになるのも覚悟で
”読み疲れたら休みながら読んでくれ…”と書き添え
送ったんです

その後6年目にして辞書を引きながら読んでいたと
聞かされました

当初の想いは満更無駄ではなかったのかも
知れません･･･(笑)

ツインレイ

それと…かなり送るべきか迷ったけれど
ボクと彼女との関係について『ツインレイ』
である可能性をこれまた長文で書き綴りました

数々の不思議体験、彼女が『無条件の愛』を
無意識に言葉にしたのもとっても不思議だと…

その理由をしつこく丁寧に説明しました

もちろん、普通の日常生活では突拍子もない話では
あるけれど従妹との間には見えない力が働いている
･･･その核心にも似た直感を、どうしても伝えて
おきたかったのです

案の定、そのことに関する返事はありませんでした

でも、それが彼女の心にどう響いているのか
6年経った今でも氣にはなっています

ツインの見えざる想い

そんなボクが暗中模索をしている中のある日
姉の情報により興味深い話が舞い込んで来ました

従妹が突然、一枚の写真を送って来たと言うんです

そして”いつ撮った写真かを訊いてきた”と

そして、いつかいとこ同士(当然ボクも含む)
集まって話をしようね♥･･･
と、言ってきたと聞きました

彼女のこの行動や言動には、一体どんな想いが
込められていたのか･･･

心の奥底ではボクらとの繋がり･･･本来のあるべき
姿･･･関係を求めていたのかも知れません

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実はこのような凪いだ状態を維持する…
心のクリアリングにはレイキが最適です(^.^)
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この記事のまとめ

項目のまとめ

プロローグ
★俗に言う【サイレント期間】突入前までを振り返る
★宇宙からのいやがらせ⁈

サイレント期間に至った経緯
★サイレント期間突入前夜
★堪忍袋の緒が切れる
★ツインの大逆襲
★ツインとの間での【愛】

思ったことはアウトプットすべし！
★概念は概念、自分の想いは自分の想い
★共依存
★インナーチャイルド
★ツインレイ
★ツインの見えざる想い

それでもプログラムはさらに続いていく

ほんの思いつきで参加した西日本への演奏旅行

それがボクの残りの人生を大きく揺るがす出来事の
引き金になるとは、何度も言うけれど
当然、想像も何もしていませんでした

久しぶりの従妹との再会が、これほどまでに複雑な
感情を呼び起こし思いもよらない方向へと進むとは

いゃ･･･でも今振り返ると、これら一連の出来事は
ただの偶然ではなかったと思えます

点と点だった記憶や出来事が、不思議なほど自然に
線で繋がり、やがて面になる･･･

この思いが未だに消えない･･･それほどにまで
考えざるを得ない流れの始まりでした

それはボクに必要な学びを与えるための宇宙からの
メッセージ･･･そう感じざるを得ないようなことが
この後も次から次に舞い込んでくるのです

『自分劇場はまだまだ続く』

そんなふうに捉えています

正直、不安がないわけではありません

でも、それ以上に次に何が起こるのか
どう変わっていくのか･･･

いずれにせよこの物語の続きを書いていくのは
間違いなくボク自身です

そしてその物語は、まだ終わっていません

むしろ、これからが本番かも知れないのです

あなたにも、きっと同じように人生を揺るがす
出来事があったのではないでしょうか？

それらは、ただの試練ではありません

新しい扉を開くための鍵なのです

その鍵を手に取り、一歩踏み出してください

人はみな、そうやって進化し続けていくもの
なんですから･･･

今回はこれで以上です

次回のお話はこちら

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