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前回のお話
不思議体験にどんなんあるん？
自分が思ってたことの答えを未だ聞いてもないのに答えたり
うんうん♫
何かにつけてゾロ目だったり
私誕生日ゾロ目だよ～♫
………
旅団提供コンテンツ
この記事で分るツインとの関係
★子どもの頃からシンクロはある
★実は子どもの頃からエンジェル
ナンバーに囲まれていた
★数十年後ツインだと氣づく
子どもの頃からシンクロはある
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子どもの頃からシンクロはある
★朧気ながら見えてくるモノ
★世界は人の想いで出来ている
★従妹に見られたツインレイの特徴(幼少期編)
朧気ながら見えてくるモノ
ツインといえば、不思議な体験が多いと言われる
ボク自身も、子どもの頃から『なんだろうこれ？』
と感じる出来事に、たびたび出くわしてきた
その時は何も分らなかったけれど
あとから振り返ると…
そこには、まるで法則のような、見えない流れが
あった氣がしている
たとえば、同じ人に何度も出会ったり、全く予期
しない形で、大切なメッセージを受け取ったり…
そういう体験が積み重なるうちに
『これは偶然じゃない』と感じ始めた
特に印象深い出来事…それはもちろん従妹が
ボクのツインレイだったということ
もちろん、子どもの頃にはそんな意識はなかった
けれど今思えば、従妹に対してだけは、他の子とは
どこか違う感覚があった
言葉にできない印象や氣配のようなものが
あの頃から、ずっと残っていたんだよ
ツインだと分った時、よく例えに出てくる定番の
言い回し…
パズルのピースが『カチッ』とハマる感覚があった
正に大いなる意志の力
それを感じずにはいられなかった…
世界は人の想いで出来ている
最初のうちは、ツインとのシンクロに
何か意味があるんじゃないかと思いながらも
『いや、氣のせいかも』
『こじつけかもしれない』
そんなふうに、自分を納得させようとしていた
だけど、あとから思い返してみると、どうしても
偶然では済まされない出来事が、何度もあった
例えば…頭にふと浮かんだことを、まるで聞こえて
いたかのようにツインが返してきたり、また大事な
ことが起きる日が、ゾロ目だったり…
『世界は人の想いでできている』と、よく言われる
けれど、人から放たれる目に見えない“氣”が
現実に働きかけるなら、この不思議な一致にも
ちゃんとした理由があるのかも知れない
シンクロニシティは、ただの偶然じゃない
見えないところで動いている何かが、ボクたちに
氣づきのサインを送っていた…
そんなふうに思えるようになった
従妹に見られたツインレイの特徴(幼少期編)
ツインレイに特徴的とされる幾つかのポイントを
ここでは上げておく
ツインの特徴を従妹にすぐ見出せたのは
幼い頃にも不思議に思えた体験があったから
当時から、これらの特徴が従妹との関係が
通常ではないと暗示していたのかも知れないな…
と今は思っている
従妹に見られたツインの特徴(幼少期編)
★そこそこ歳が離れてる
★瞳の色が同じ
★手相が同じ(マスかけ)
そこそこ歳が離れている
親戚の家に遊びに行くのはボクにとって毎年の
楽しみのひとつだった
電車（ときにはディーゼル車！）を何本も
乗り継いで、800km近くを旅するのも、子ども心に
ちょっとした冒険みたいでワクワクしてた
それにそこは、ボクが生まれた街でもあったから
懐かしさもあってね…
ウチの母が少し早く結婚してたから、ボクと姉は
他のいとこたちより、ちょっと歳が離れてたんだ
だからなのか、親戚の家で会う従妹には、どこか
叔父さんみたいな立場で接してた記憶もあるし
逆に年の離れた友だちみたいな感じでもあった
…おっ、これこそがツインレイの特徴である
無条件の愛♪と、思ったあなたっ！
お目が高いっ！(笑)
→歳の差のあるツインレイは多いんですよ♪
(歳が近い・同い歳のツインレイも勿論います)
ともあれ、一番よく憶えてるのは
従妹が四歳になった年
従妹が物心ついた頃だから、きっと彼女から
見たら最初は『どこの誰？』って感じだったと思う
滅多に会わないし、普段の生活にはいないタイプの
人たちが急にやってくるわけだから(笑)
だけど、すぐに打ち解けて、それからはほぼ毎日
『さばりつかれた』(笑)
これ…方言なんだけど、他にどう言えばいいか
分からない
『ひっつきもっつき』？
…余計伝わらないか(笑)
イメージとしては、『紅の豚』で園児たちが
ワラワラ出てくるあのシーン
あの空氣、あの感じ。まさにあれ(笑)
とにかく、彼女の無邪気な笑顔と、どこに行くにも
ボクのそばを離れなかった
この記憶が今でも強烈に残ってるんだよ
瞳の色が同じ
ある日のこと
親族の集まりの中で、誰かが
『瞳の色が似ているね』と言い出しました
ボクと従妹、そして母…叔父も瞳には独特の輝きが
あり、他の親戚にはない特徴だったんです
その時は『そうなんだ』と軽く受け流したんですが
これがまさかツインの身体的特徴だったとは！
出逢って以降、ツインの特徴だと知るのに大した
時間はかかりませんでした
手相が同じ
もう一つ身体的特徴で驚いたのは手相の一致です
しかも…
どちらも右手が『マスかけ』
ほらほら♪ツインレイにまた一歩接近(^.^)
ある日、ボクらの手相を見比べた誰かが
『二人とも右手が【マスかけ】じゃ』
と盛り上がったんだよ
『マスかけ』とは、手のひらを横断するように
一直線に走る手相のこと
運命を切り拓く強い意志や特別な運命の象徴だと
言われている
その時は不思議に思っただけだったけど…
今思えば、やはりシンクロそのもの
この不思議な一致は後日(その場だったかもです)
姉から聞いたところ、姉も3人に何らかしらの
共通点があるように見えた
…感じてたそうです(;・∀・)
シンクロニシティのまとめ記事
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★従妹と母の誕生日がエンジェルナンバー
★ボクの誕生日はエンジェルナンバーの次の日
★従妹の生まれた年号がボクが生まれた日付と同じ
★実家の電話番号が従妹の誕生日と
ボクの生まれた年の年号のゾロ目
子どもの頃から目についてた
エンジェルナンバー
ここからはボクが子どもの頃から関わってきた
身近なエンジェルナンバーのお話を
従妹の誕生日がエンジェルナンバー
エンジェルナンバー…
それは日常の中で目にするいわゆる『ゾロ目』や
意味深い数字の並びを指します
例えばボクの場合、従妹と母の二人とも、いわゆる
『ゾロ目』の日生まれ…
従妹はともかく、なんで母までと思うだろうけど…
ボクにとって従妹との間に母は不可欠な人みたいで
ボクも後１時間早く生まれたら誕生日がゾロ目に
なってたって事実がある(笑)
それにしても二人がゾロ目生まれで共通している
だけでも
おぉ～✨
…って思う人は思うかと
それに新たなゾロ目が加わった
それは何かと言うと…
母が亡くなった日もこれまたゾロ目👀
しかもボクと従妹の誕生日のど真ん中…
しかも二人の生まれた時間のど真ん中で亡くなった
（；ﾟ〇ﾟ)💥
ボクが一日ズレてるが故のど真ん中❗❗
この微妙なズレさえも必然？…
さすがにこれは出来杉君かと(笑)
この偶然は魂の繋がりをそっと示しているんじゃ
ないかとイヤでも感じたりして
母がボクら二人を繋いでくれてる―
そんな気がしてならない
ちなみに一日ズレてることに対し、ずっと不満(笑)
を抱いてだけどこの間、とあるYouTube動画で
『分かり難くするためにわざと微妙に
ずらされることがある』
と言ってた人の動画を観てしまうのにも驚き(笑)
従妹の生まれた年号がボクが生まれた日付と同じ
偶然とも取れそうな不思議な符合というものは
氣づいた瞬間に『偶然？それとも何か意味ある？』
…と、考えずにはいられないもの
従妹の生まれた年号が、ボクの誕生日の日付と
同じだと知ったときも驚きだった
面倒臭い考え方になるかもなんだけど…
従妹の生まれた昭和の年号…
これがボクの誕生日→日付と同じ
気づいた時、ただの偶然と思いつつも、どこか心に
響くものがあった
これが単なる数字の一致ではなく、二人の間にある
目に見えない絆を示しているように感じたのは
さらに多くの符合が子どもの頃から合ったから
余りにも当たり前にあり過ぎたので、運命が示す
サインとは丸っきり思ってなかった
でも…そうだったってことは…
従妹にしても生まれてから生年月日を書くごとに
ボクと一緒に並んでいるのを知らずに
彼女のプロフィールに書いてたってことになる✨
厨房みたいな言い方だけど…
これ、客観的事実です(笑)
実家の電話番号が従妹の誕生日と
ボクの生まれた年の年号のゾロ目
これもまた前項で触れたように、年号絡みで
数字の一致が単なる偶然以上のメッセージを
含んでいるように感じたもの
それが実家の電話番号
これもまた従妹の誕生日と私ボクの生まれた年号を
組み合わせたかのような『ゾロ目』
…確か家に電話が設置されたのは従妹が生れた直後
個人宅の電話番号は今なら下4桁選べるけど…
まだ希望の電話番号には出来なかった時代
現代のように選べるものではなく与えられるもの
なのにゾロ目でさらに生まれて間もない従妹と
関連のある番号だったので家族はこの事実に
当然、氣づいてた
しかし氣づいてるだけ
我が家では当たり前すぎて氣づいて終わり
(笑)
この一致が何を意味するのかは分からないまま
成長し、改めて従妹に何十年ぶりに逢ってきずなの
深さに驚く…
そんなことが起こるとは当然、当時は夢にも
思ってもいなかったんだ
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数十年後ツインだと氣づく
★離れたくない想いは子どもの頃から
★子どもらしからぬ想い
★遠い記憶は真実だった
離れたくない想いは子どもの頃から
話を従妹の家に行った時に戻すね
従妹の家を訪れる度に感じていたのは
どこか特別な時間の流れがあったってこと
それは単なる親戚との交流ではなく心の深い部分で
繋がる…そんな感覚だったのかも
ある年の夏休み、例年のように従妹の家を訪れて
楽しい時間を過ごした後、ついに帰宅の日が
やって来た早朝
おっちゃんの家を後にしようとするボクら家族を
見送る従妹の姿が今でも忘れられない
おばあちゃんの背中にしがみつき
『いやぁっ！！』
…と、大声で泣き叫ぶ彼女
その姿を見たとき、子どもながらにこう思った
『彼女もボクと離れたくないんだ』…と
例え一緒にいる時間が人生の中でどれほど短くても
心の奥底に刻まれるような感覚はあったから
いつまでも憶えている訳で…
子どもの頃から感じていたこの氣持ちは、家族や
親戚への想いとは、どこか“何かが違う…
そんな感覚だった
子どもらしからぬ想い
当時従妹は『○○兄ちゃんと結婚するぅ！』と
幼児の他愛もない氣持ちだろうけど言ってたんだ
その無邪気に話す姿が今でも心に色濃く残ってる
戯言なんだろうけど…
当時のボクにとってはなぜか特別に響いてきた
今思えば、その時から従妹に関して何らかの感情…
どの言葉が適切なのか分らないけど
”好き”と言うより”愛しい”と言った方が
ピッタリくるのか…
縁の深さと言ったらいいのか不思議な感覚を
感じてたのは確か
その答えは大人になった今にいたっても完全には
見つかっていない
だけど、それがツインのきずなというものなのかも
知れない
ただ、少し心配なのは…
ツインかもと意識してから氣づいたことだけど
彼女の心の中ではこれらの子供の頃の出来事が
もしかすると、当時の出来事が、彼女の中に
“言葉にならない何か”を残したのかも知れない
この件に関しては別のところで触れようと
思ってる
インナーチャイルドに関して記載のある記事
遠い記憶は真実だった
子どもの頃、従妹と過ごしたあの夏の日々…
時間にしてみれば、ほんの数週間だったのかも
しれないんだけれど…
その思い出はボクにとっては何年分にも匹敵する
大切なものに変わっていた
それほどまでに楽しく…特別な時間だったと
言うこと
しかしそんな想いも長い年月を経てしまうと
心の底で眠理につくような存在になっていて…
何十年もの間、心の奥底に封印されていた
それが従妹との思わぬ再会によって
一気に解き放たれたんだと思う
彼女と過ごした短い時間が、ボクの心の中で
かけがえのないものになってたとは…
単なる思い出ではなく、然るべき時に起動する
仕掛けがあったのにはただ驚くばかり…
そしてその記憶は、思いがけず今もなお
心の奥で静かに波紋を広げ続けている
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この記事のまとめ
項目のまとめ
子どもの頃からシンクロはある
★朧気ながら見えてくるモノ
★世界は人の想いで出来ている
★従妹に見られたツインレイの特徴(幼少期編)
従妹に見られたツインの特徴(幼少期編)
★そこそこ歳が離れてる
★瞳の色が同じ
★手相が同じ(マスかけ)
エンジェルナンバーオンパレード
★従妹と母の誕生日がエンジェルナンバー
★ボクの誕生日はエンジェルナンバーの次の日
★従妹の生まれた年号がボクが生まれた日付と同じ
★実家の電話番号が従妹の誕生日と
ボクの生まれた年の年号のゾロ目
数十年後ツインだと氣づく
★離れたくない想いは子どもの頃から
★子どもらしからぬ想い
★遠い記憶は真実だった
ツインとの符号が教えてくれる
新たな気づきへ
今回は、ボクとツインレイとの間に重なっていた
いくつもの符合やシンクロ…
その不思議なつながりについて、一緒に
辿ってきました
この記事では、実はツインとの関係が幼少期から
あったという魂の繋がりを示すサインを
見てきました
こうしたサインは日常の中で氣づくこともあれば
長い年月を経て初めてフッと浮かび
その意味を理解する場合もある
実はツインレイとの関係は単なるロマンティックな
結びつきを超え、本来の自分に還ると言う大きな
目的があったりするんです
次回の記事では、ツインレイとして出逢う前の
周りの状況の変化も眺めさらに深堀りしていく予定
ツインレイの存在が、どのようにボクの人生を導き
新たな可能性を開いたのか…
具体的な事例や時にはスピ系の視点を交え
このシリーズでお伝えしていきますね
ぜひ引き続き、ツインレイとの絆がもたらす学びを
一緒に紐解いていきましょう
今回はこれで以上です
次も、なにかを感じて貰えたら嬉しいです(^.^)
ツインレイとの再会を願うあなたへ
ツインレイ男性の心の声を届ける
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