【実体験】ツインレイに逢いたかったと氣づく時Ⅲツインとのシンクロ

こんにちは✨

ツインレイ情報が増えつつある昨今にも関わらず

当ブログをご覧いただきありがとうございます♪

ツインレイと出逢いその不思議な経験をし、

その関係を探求している『旅団』です(^^)/

このブログはボクが実際に体験した

ツインレイとの間に起こったことを元に

正真正銘ボク自身が書いています(^.^)

今回の記事ではツインレイとして出逢う前に
ボクの身に何が起こったいたのかをお話します

そして実体験を通じツインとの不思議なシンクロ
が、ツインだと氣づく出逢いの前からあったことを
紹介します

特に『身内の死』がきっかけとなって氣づいた
ことや再会前に繋がりがあるとしか思えない
不思議な出来事に焦点を当て、それらがもたらした
氣づきについて掘り下げます

これらのテーマを通じ、ツインとの繋がりが
あなたの人生にどんな意味を持つのか一緒に
これから紐解いていきましょう

それでは、これからその体験で得たことを
具体的にお伝えしていきますね

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ツインレイとしばしの別れになるきっかけ
★距離は、祖母の死から始まった
★祖母の死
★身内の死からのメッセージ

距離は、祖母の死から始まった

子どもの頃、親戚の家に行くのが楽しみだった

従妹とも、そこでよく顔を合わせていた

おばぁちゃんがいて、家族も親戚も自然と集まれる
場所だった

おばぁちゃんは、親戚同士を暖かく結んでくれる
存在だった

誰に対しても優しく、分け隔てがなくて、その場に
いるだけで、家の空氣が和らぐような人だった

でも…

ボクが高校生の頃、おばぁちゃんは原付バイクに
はねられて亡くなった…突然の事故だった

葬儀の日、従妹のお母さん…叔母さんが涙ながらに

『これからは、親戚同士、仲良くやっていこうね』

その言葉の奥に、愛情はたしかに感じた

けどボクの胸の奥にはフッ…と冷めた感覚も残った

”もう、ここに来ることはなくなるかも知れない”

…そう思った

誰が言った訳でもないのに、なぜか…

それが、決まったことのように感じられた

おばぁちゃんの死は、ただひとりの死という
だけじゃなかった『家族が自然と集まる場所』
そのものが静かに終わってしまった氣がした

事実、おばぁちゃんの死から親戚の家に行く
ことも、彼女に逢うことも、緩やかに
遠ざかっていった

…もう、この場所には来なくなるかもしれない

葬儀のあの日、心の奥に浮かんだあの直感は
その後の流れを静かになぞるように、ゆっくりと
現実になっていった

左巻の自分が、あの時既に嗅ぎ取っていた
“終わりの匂い”

それをあの場の空氣と共に、確かに感じ取っていた

でもその後も、彼女と顔を合わせる機会が
全くなかったわけじゃない

冠婚葬祭などで何度か会うことはあった。

でも、あの頃のような親戚の家に行けば彼女がいて
自然に笑い合える時間は、もう戻ってこなかった

祖母の死

さて、ここからが本題です

ボクと従妹を繋いでくれていた強力者が、二人いた

ひとりは、ボクの母

そしてもう一人が──おばぁちゃんだった

おばぁちゃんは、親戚同士の間に自然な繋がりを
作ってくれてた人

愛情深くて、いつもそっと見守ってくれてた
存在だった

でも、ボクが高校生の時…原付バイクの事故で
突然この世を去った

おばぁちゃんは若くして結婚してたから
ボクよりもずっと若い年齢で、既に大きな役割を
果たしてたのかも知れない

亡くなったときの年齢を思うと、そんな氣がした

葬儀の日のことは、今でもよく憶えてる

従妹のお母さん…ボクにとってはおばさんが
涙ながらにこう言ってた

『これからは親戚同士、仲良くやっていこうね！』

その言葉を聞いて、ボクはどこか温かい
氣持ちにもなった

でも同時に、何とも言えない違和感も湧いて来た

“本当に、そうなるのかな…”

そんな直感が、心の奥に残った

そして、ふとこう思ったんだ

『もう…ここに来ることは、無いもしれない』って

おばぁちゃんが亡くなったことで、それまで
緩やかに繋がっていた家族や親戚の関係に
ひとつの区切りが訪れたような氣がしたんだ

ボクにとって、おばぁちゃんの死はただの“別れ”
じゃなかった

誰かの存在には意味があって、その役割を終えた時
人は次の場所へ向かうんじゃないかって…

なんとなくそう…感じてたのを憶えている

身内の死からのメッセージ

おばぁちゃんが亡くなったあと、家族の中に
それまで語られてこなかった感情が、少しずつ
浮かび上がってきた

実は、うちの母とおばさんの関係は
あまり良くなかった

おばぁちゃんと同居していた頃、おばぁちゃんに
冷たい態度を取っていたのが原因

それが、おばぁちゃんの心にどれほど影を
落としていたのか…

いゃ、それを観て育った従妹にどんな影響を
与えたのか…

ボクは、はっきりとは知らない

でもどこかで『もう、生きなくてもいい…』って
おばぁちゃんが思ってしまったんじゃないか

だから原付との接触で亡くなった…そんな氣がした

後になって、従妹からこんな話を聞いた

おばさんがガンで亡くなる直前に
『(おばぁちゃんに)悪いことをした…』って
悔やむように口にしていたって

おばさん自身も、おばぁちゃんの存在を軽んじて
しまったことの重さにこの時には氣づいてたのかも

それが胸の奥に残ったまま生きてたのかも知れない

そしておばさんが亡くなった数年後、叔父さんも
後を追うように亡くなった

人は、本当に『もう、生きなくていい』と
心の底から感じた時、その想いが“死”という形で
現れることがあるんじゃないか…

ボクは、そんなふうに感じていた

でも、“死”が全てを終わらせる訳じゃない

そこには、残された者への“何か”がある

ボクにとっては、死というものは
“メッセージ”でもあった

目に見えないけど、確かに感じるもの

それが、あとに続く者のその後の生き方に
響いてくるような感覚…

父や母が亡くなった時も、同じだった

誰かの死に触れるたびに、それが『今を生きる者』
に向けて渡されている氣がしてならなかった

そして、今思えば…

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

ボクが2019年に従妹にツインとして再会した
ちょうど2ヶ月後に母が亡くなったことも、決して
偶然じゃなかったように感じている

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再会への伏線

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ツインレイとして再会する前に起こった出来事
★叔父さんが首都圏に転勤してくる
★思わぬ従妹との再会
★叔母は二人の縁を昔から感じてた?

叔父さんが首都圏に転勤してくる

時は進み、ボクが大学を卒業して暫く経った頃の
話です

家族と地元を大切にしてきたはずの叔父さん
（従妹のお父さん）が突然、単身赴任で川崎に
引っ越してきたんです

その知らせを聞いた時、正直『どうして？』…
と、いう驚きと不思議な気持ちが入り混じりました

なぜそのタイミングだったか？

叔父さんは、家族をとても大切にする人で
地元を離れるなんて考えられない人

それだけに、家族と離れてまで仕事を続ける選択を
したのは、本当に意外でした

やはり、何か見えない力が働いていたのでしょう

人生には、こうした『予定外』のイベントが時折
起こったりしますよね

家族の中で動く人と動かない人

その後数年経ち、驚くことに、更に今度はおばさんと
従姉（従妹のお姉さん）が上京してきたのです

ただ、従妹だけが地元にとどまったままでした

この状況がなぜか心に引っかかったんですね…

皆さんの人生でも『なぜ今これが起きる？』と思う
出来事があるでしょう？

この類いのイベントは『タイミングの大切さ』…
目に見えない大いなる意志を教えてくれている
のかも知れません

思わぬ従妹との再会

従妹以外の叔父さんの家族が状況してから数年後

従姉が関東で結婚式を挙げることになり
久しぶりの親族集合

おばぁちゃんが亡くなって10年以上経過して
いたんだけど…

このタイミングで…しかも関東で従妹と再会が
あるとは予想してませんでした

式場での従妹との再会は、ほんの短い時間でしたが
幼児期のイメージしかないボクは、何となく
むずがゆい思いをしました

そこには成人した従妹の姿があったから

お互いに交わす何氣ない会話や笑顔は特別な時間を
共有しているんだとふと思った

叔母は子どもの頃から知っていた!?

その結婚式でこんなエピソードがあったんです

二次会で、どういうか…どれくらいの時間かは
忘れたけど…

ボクと従妹の二人だけ、はぐれてしまったんです

そうは言ってもそう長い時間じゃなかったけど

すっかり大人になった従妹と二人きりになり
結構ドキドキしたのは事実です(笑)

ある程度話す時間があったのは憶えてますが
割と早い段階で叔母に発見されました

その時叔母が放った何氣ない一言、今でも
憶えてます

もしかしたらあの時、まだ言葉にならない“何か”が
ボクと従妹の間にあったのかもしれない

叔母は、子どもの頃からボクらを見てたから…
何となく、感じるものがあったのかも

そんな風に思ったら、あのひと言も
ただの冗談じゃなかったような氣がして。

今になって振り返ると、あの一瞬もちょっとした
“伏線”だったのかな…って思う

そんなこんなで、親族と合流し

トータルどれぐらいかな…

10時間もなかったと思うけど…

他に大したイベントも起こらず結婚式での従妹との
再会を終えたのです

この出来事は従妹にも記憶があり2019年に再会した
時の話題にもなったんです

やはり伏線だったのかも知れませんね…

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出逢いを導く流れ

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ツインレイとして再会した際に起こったこと
★出逢う6年前にあった伏線
★怒濤のエンジェルナンバー祭り♫
★たまたま買ったCDに出逢いのサインが

出逢う6年前にあった伏線

それからさらに時は進み結婚式から数えて
二十年余りが過ぎた頃…2019年

従妹と思わぬキッカケで再会したんですが…

その再会には数年前から伏線が貼られてたことが
再会してすぐに氣づきました

ツインレイに出逢う伏線

但し、ツインレイという言葉や概念は
未だ知りませんでした

その時はただ演奏旅行の一環として従妹の住む街も
訪れたって認識でした

今思えばこれ以上のないタイミング…

そんなノリで、ボクの生まれた…

そして従妹の住む街へ、なぜか一人で訪れたんです

ツインの自覚などある訳もありません

今振り返れば何か大きな流れにまた導かれていた…

そんな確信に近いものを感じました

怒濤のエンジェルナンバー祭り♫

しかし、思い起こせばツインの街へ
出かけるにあたりこれもまた不思議体験…

怒涛のエンジェルナンバー
祭りが(笑)

例えば、出向く際に車を整備に出した日が
エンジェルナンバー

東京に実家から車を持ってきた日が
エンジェルナンバー

演奏旅行の初日がエンジェルナンバ－…

どれも意識して選んだ日では
ないんですっ！

この事実はまるでこの旅行が特別な意味持つことを
暗示しているように感じました

エンジェルナンバーだらけの旅行は、ボクにとって
人生の大きな転機となったんです

たまたま購入したCDにも出逢いのサインが…

そして、その演奏旅行初日…

エンジェルナンバーの日にたまたま一緒のライブに
出演した方から購入したCD

その中に収録された曲の何曲かがなぜか気に入って
車での移動中にヘビロテで聴くほど、心に深く響く
ものがあったんです

そして数日後。従妹との再会

それが、後で従妹との特別な関係…限りなく魂が
近い存在であることに氣づく意味あるものだった…

それを東京に戻ってから知ることとなったんです

ニシナミユキ(PEKE)：YouTube動画より

時間がある方は、良かったら聴いてみて下さいね
(^.^)

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この記事のまとめ

項目のまとめ

ツインとしばしの別れになるきっかけ
★ツインとの繋がりを紐解く
★祖母の死
★母の死からのメッセージ

ツインレイとして再会する前に起こった出来事
★叔父さんが首都圏に転勤してくる
★思わぬ従妹との再会
★叔母は二人の縁を昔から感じてた?

ツインレイとして再会した際に起こったこと
★出逢う6年前にあった伏線
★怒濤のエンジェルナンバー祭り♫
★たまたま買ったCDに出逢いのサインが

やっぱり繋がっている！

今回は幼少の頃から現在までをかいつまんで
振り返ってみたんですが…

やはり何らかの大きなプログラムの中で時間が
流れてるような氣はします

だからこそ角度を変えて言うと…

全てを『ツイン』のひと言で片付けてしまうのでは
なく、普段とは違う視点はそのままにして、全体を
俯瞰してみることが大切✨

そうすることで、普段は見過ごしてしまうような
小さなサインに氣づくことができるんです(^.^)

視点を変えることで見えてくるもの

人生には不思議な瞬間がたくさんあります

それを放置せずに忙しい日常ではあるけれど
立ち止まり、今の自分と向き合ってみる時間を
作ってみてください

意外な発見があったりしますよ(^.^)

そしてその際は何より、心を軽く持つことが大切

あまり深刻に考えすぎず、リラックスして物事を
見渡すと更に色々なものが感じられる様になります

過去の出来事を振り返り、その中に隠された
『繋がり』を見つける作業は、関心がないと
やる氣にならないかも知れません

でも例えば…

• 繰り返し目にする数字や言葉が妙に気になる
• 普段見逃すようなことが今日は特別に心に響く
• 何気ない会話の中に「ハッ」とさせられる

こういった瞬間があったのなら…

それは偶然ではなく何かを伝えようとしてる
タイミング…サインなのです

そんな時、思わぬ繋がりを見つけられたら、それは
あなたの心を温めてくれるものになるでしょう

繋がりやサインは決して特別な人にだけ
現れるものではありません

どんな日常の中にも、あなたを導く小さなサインが
隠れているはずです

だからこそぜひ心を軽く持ち今までとは違う視点で
自分の過去を思い返してください

きっと新しい発見や感動がありますよ(^.^)

心を軽くして生きていきたいですね

今回はこれで以上です

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