
こんにちは✨
ツインレイ情報が増えつつある昨今にも関わらず、当ブログをご覧いただきありがとうございます♪
ツインレイと出逢いその不思議な経験をし、その関係を探求している『旅団』です(^^)/
このブログはボクが実際に体験したツインレイのお相手さんとの間に起こったことを元に正真正銘ボク自身が書いています(^.^)
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サイレント期間に前・中・後期があるの?



大きく分けるとだけどね



どう違うの?



前期は状況に振り回されてかなり心が乱れ、中期は安定してくるが不安感が消えない、後期は自然の流れが見えるようになるょ



何の為にあるんだろ?



本来の自分に氣づくため…だね♪
この記事で分ること
★サイレント期間はなぜ起こる?
★実体験によるサイレント期間前期
★サイレント期間の大まかな流れ
ツインレイのサイレント期間(調整期間)はなぜ起こる?


サイレント期間はなぜ起こるか?
★自分と向き合う
★『恐れ』との訣別
★周りの状況の確認
★自分軸の確立
はじめに
サイレント期間は辛い期間ではあるけど、自分を知る良い機会でもあるんです
この【ツインレイのサイレント期間は前期・中期・後期と分けられる!】
サイレント期間が一体どのように進んで行くかをを続編も併せ4回シリーズに分けた記事です
これらを読んでみなさんの実体験と照らし合わせ参考にして頂くことで『サイレント期間』の理解がより深まります♪
まずお断りをしておきます
この記事で言う【サイレント期間】は世間一般で言われている【サイレント期間】と同じ期間で
ケンカ等で突然連絡が取れなくなってからはじまる期間を指しています
ボク個人はこの時期から【サイレント期間】と名称をつけるのには些か(いささか)抵抗があります
シン・サイレント期間とは?


この時点から【サイレント期間】だと認識したばっかりに『連絡してはいけない』と思い込む(>_<)
→本来は話し合うべきタイミングだったのにそれを逃す事もあるからです
ツインレイプログラムの一連の流れは絶対的でなく相対的です
お相手とあなたとのやり取りあってこそなんです
そのやり取りから連絡を取らず情報を遮断して独りで考える時期だというのは自分で判断すること
それを踏まえて考えると本当のサイレント期間と言うのは必然的にもっと後になるはず
相手との摺り合わせも出来ないうちに独りで考える時期に入るのもありですが、独りゆえに妄想しがち
相手に確認もしないでありもしないことに怯えてネガティブ感情で目の前を曇らせてはいつまで経っても再会はしません
自分のネガティブ感情に左右されない氣持ちを大事にしてください
今回の記事では上記のようなことを感じてもらいたい…
そんな氣持ちから一般的に言われてる【サイレント期間】としてお話しますのでご了承ください
それでは最初にサイレント(調整・分離)期間の流れを知って頂くために、サイレント期間が起こる意味をあげてみますね
1、自分と向き合う
ボクらは生まれてきてこの方色んなものを見聞きし何らかしら日々学習しています
それは魂が求めてる学びもあるけど、世間を渡り歩くために身につけてしまった本意からではない学びもあります
ツインレイとの出逢いはその【本意ではない学び】
→植え付けられた観念によって勝手にジャッジしてしまう思考のクセからの帰還
本来の姿に還る為に出逢うんです
いわばボタンの掛け違いを直すため一旦ボタンを全部外してやり直す…
そんな作業→自分と向き合うためにサイレント(分離)期間はあるんです
2、『恐れ』との訣別
せっかく直感→魂の声でお相手が『特別な人』と分ったのに、『恐れ』がそれを打ち消そうとするんですね…
それが具現化しちゃったのがサイレント期間なんです
人智の及ばない力によって引き起こされた面もあるんだけど潜在意識がやらかしたとも言えます
本来は受け取るべきものを自分が拒否してしまうこともあるんです
人によっては耐えがたい『拷問』『罰ゲーム』のように感じて人のせいにしがち
ここで自分に(も)原因があるかも知れないと思えるようになるかなれないかでサイレントの長さも決まってきます
3、周りの状況の確認
ツインレイと出逢ったら、ツインレイがいれば他は何も要らないって思えるくらいの氣持ちになります
しかし実は周りとの関わり合いがツインレイとの滞った関係を円滑にするのにかなり重要なんです
商品などを開発する時も行き詰まった時全然関係ないとこからヒントが降りてくる…
なんて話を聞きますがあれと同じです(笑)
関係ないと思ってたトコからツインレイを紐解くヒントを得るってのが当たり前に目の前に現れます
それだけにニエガティブ感情で目の前を曇らせないよう注意したいところです(^.^)
4、自分軸の確立
自分と向き合うと、他人の思考・意向によって魂が進むべき本来の道から少しづつズレていってしまってたのに氣づきます
その軌道修正って案外難しいものです
完了したと思ってもまだまだ修正しなければいけない部分があるんだけどなかなか氣づけないんです
なぜなら、修正が必要な箇所を自分で無意識に隠す・蓋をして見えないようにするので厄介なんです
自分一人でもサイレント期間を乗越えられなくもないけど、氣づきにくいがゆえ途方もない時間が必要になる場合が多いです
また、意地になって人の手を借りないといつまで経っても自分の負の部分に氣づかず同じ事を繰り返してしまいます
独りでやるには、自分に取ってイヤな事が起こってもその中のサインやメッセージを読み取れる敏感さが必要です
ボクが経験したツインレイのサイレント(調整)期間前期


サイレント期間の大まかな流れ
ここからはボクがツインレイに出逢いサイレント期間をどう過ごしたかをお話しますね
まず、世間で言われてる【サイレント期間】なんだけど大きく分けると…
突然起こってしまった自分に取っての『悪いこと』に対する嘆き
心が落ち着いてきたものの何かモヤモヤしたものを感じる
モヤモヤは収まってきたが行き場のない怒りがこみ上げてくる
怒りや恐れが収まり自由自在に対応できる柔軟さが生まれる
以上のような流れで感情が移り変わります
この流れを実体験を通して追っていきますね
【実体験】サイレント期間突入時の前後に起こったこと
★言葉に出来ないほどのショック
★怒りが頂点に達した結果
★心の揺らぎ
★ボタンのかけ違え
【実体験】サイレント期間突入時の前後に起こったこと
サイレント期間は直感を信じられずこの先の不安を抱く・または以前からあった不安が現実にブレーキをかけて起こります
ボクには次のようなことが起こりました
出逢う前から伏線がある


信頼し切れなかったが故のイベント


出逢いから【サイレント期間】突入までよくもまぁジェットコースターの如くイベントがてんこ盛りにあったもんです (苦笑)
ご丁寧に出逢う6年も前からハッキリと伏線も現れたし…
氣づきを与えるにはショック療法が一番インパクトあるんでしょう…代償はかなり大きいけど
今思い返してもかなりキツい、普通じゃ受け容れ難い…正に拷問・罰ゲームとしか思えないイベントでした(ノД`)・゜・。
1、言葉に出来ないほどのショック
何十年ぶりに逢った途端、自分の心の底に子どもの頃からずっとツインがいたんだと氣づかされ
逢ったばっかりに知りたくもないことを親が亡くなった日に聞かされる…
彼氏と一緒に住むためにドタキャン・母の逝去・現実崩壊…
これらが重なったことでボクの頭は大混乱に陥りました
2、怒りが頂点に達した結果
ツインは再会できるのを心から喜ぶように『サシで飲もうや♪楽しみにしとるけぇ(^.^)』
と、言ってたので母が亡くなったから逢うのをやめにしたらガッカリするだろうなぁ…
と思って再会を絶対に中止しないって決意して連絡したのに…
ツインは悪びれた素振りもなく、母の葬式も無事終わった頃パートナーが明日から来るというので、
『○○兄ちゃんとは話したいけどこれからは返信が遅れるのごめんしてね』
と、連絡をしてきました
従妹としては、ごく当たり前に断りを入れてきたつもりだったんだろうけど…
彼氏の同居に関してこちらから聞き返すと、はぐらかす返信しかしてこないし…
ボクは尊厳を著しく傷つけられた氣分になってガマンも限界になり
”今度はぐらかしてきたら洗いざらい言おう…本物のツインレイなら例え性的な話をしても縁が切れるはずはないっ!”
と意を決して連絡
そしたら案の定、はぐらかすような返信をしてきたので今まで我慢してた怒り
それは従妹の彼氏への嫉妬からではなく約束をドタキャンされた…
結果的にウソをつかれたのと、従妹に対する想いを包み隠さず洗いざらいぶちまけました
3、心の揺らぎ
今思えば、我慢も限界だったのは確かだったんでしょう
普段なら絶対に言わない性的なことまで話す氣になったくらいですから(>_<)
ともあれ翌朝、従妹から相当な怒りを伴った逆切れの返信あり
後から聞いたらボクの怒られたのがかなり怖かったらしくそのためだったとか
そして後日冷静になったのか
”自分勝手なのは私だった…ちゃんと○○兄ちゃんとも向き合わなきゃ”
と言ってきたんです
”ホントかよ…”
と自分としては裏切られた直後だっただけに疑ったけど、それでもどこか信じていて
”じゃぁ、○月○日に逢おう”と返信
日をまたぎ翌朝
『やっぱりお断りします…
どうしても怒られた時(の性的な部分)が今の私には卑猥にしか思えなく、
あの夜(怒った日)の怖い思いがフラッシュバックしてくる…
当分、そっとしといて欲しい』と言われました
4、ボタンのかけ違え
彼女がまたウソを言ったかどうかは知る由もないし知らなくても良いこと
また予想された展開でもあってボクのエゴ・執着・嫉妬・懐疑心が吐き出され彼女にイヤな思いをさせたのも確か…
そう…ボタンがかけ違えられたのです
しばらく連絡来ないのはしょうがないかな…
と、思ったけどなんとも言えない絶望感がありました
今まで生きてきた中で潜在意識は一時もツインのことを忘れてはいなかった事にやっと氣づいたのに離れなければいけない…
人生最大の苦痛でした(>_<)
この記事のまとめ


項目のまとめ
サイレント期間はなぜ起こるか?
★自分と向き合う
★『恐れ』との訣別
★周りの状況の確認
★自分軸の確立
【実体験】サイレント期間突入時の前後に起こったこと
★言葉に出来ないほどのショック
★怒りが頂点に達した結果
★心の揺らぎ
★ボタンのかけ違え
思わぬキッカケ
その後良い足りなかったこともあり連絡を何回かしました
しかし返信がこないことが続き、時間が解決するしかないか…と思いつつ何日か過ごしたある日…イベントが発生
特になんの用事があるともなしに実家に連絡
そうしたら母の初盆であったせいか従妹から線香がその日に届いたと姉が言ってきたんです
偶然とは言え、送ってきたその日に連絡した以上親戚としてお礼を言わない訳にはいきません
こういったいきさつで図らずもツインに連絡することになったんです
連絡を入れると何事もなかったように終始普通のやり取り
だけど何かが動いた…そう感じました
予感は的中し、なぜかこの一件以来、連絡するとツインは返事をしてくるようになりました
それで哀しみが癒えてくる訳ではないんだけど…
必要な時に必要なことが起こる
これこそがツインレイプログラムなんだなと感じました
今回はこれで以上です
この記事には続きがあるので併せてご覧下さい♪
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でわでわ旅団でした☆
またお会いしましょう(^.^)
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