ツインレイとの関係を改善したいあなたに自分軸・
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こんにちは✨
ツインレイ情報が増えつつある昨今にも関わらず
当ブログをご覧いただきありがとうございます♪
ツインレイと出逢いその不思議な経験をし、
その関係を探求している『旅団』です(^^)/
このブログはボクが実際に体験した
ツインレイとの間に起こったことを元に
正真正銘ボク自身が書いています(^.^)
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前回のお話↓
ツインに出逢うサインって
あるん？
サイン…伏線はあるょ
よぉ分らん💦
何氣ないものに紛れてるんが
多いから…
私にも分るん？
誰にでも♫一つ一つは何でも
なくても繋げてみたら見えて
くるもんがあるょ
旅団従妹と久々の再会後別れてから
東京への帰路
道すがらCDを聴き色々気づいたことが(@_@)
今回はそのあたりを中心にお話します
不思議体験満載です(笑)
この記事で分ること
★総ては繋がっていた！
★頭でなく身体が教えてくれる
★必要な時に必要な情報は入ってくる
★自然の流れに逆らうとお試しが来る
総ては繋がっていた！
旅団提供コンテンツ
総ては繋がっていた！
★パズルのピースが揃った！
★【特別な人】
★帳尻あわせのようなダメ押し
パズルのピースが揃った！
従妹の家を出て次の宿泊地に向かってる中
東京から持ってきたCDを聴いていました
今回の演奏旅行の準備中、旅のお供にと
何枚かのCDを選んで車に積んでたんです
選択基準などなかったんだけどなぜか
アニメ＆ゲームの『WHITE ALBUM2』関連の
CDを無作為に何枚も選んでいたのです
何となく『これがいいかな』…
そう思って選んだ結果でした
この作品、この演奏旅行の6年前に知った作品
なんですが…
実は作品を知ったエピソードがあります
ツインに出逢う前の伏線
それまで、ドラマ・映画にせよマンガ(アニメ)に
せよ…
恋愛ものには一切興味がなかったんだけどある日
とあるアニメを出かける直前にテレビで
流れてるのを見かけたんです
それが何故かやけに頭に残り追いかけるように
観るようになり、とうとう漫画本に手を出し
最終話まで観ることになったんです
ところがその最終回が氣に入らず、納得のいく
ストーリーはないかと探してたトコに出会って
作品を知ったんです
それだけの想い入れがあるせいか、その挿入歌や
サウンドトラックなどをたくさんこの音楽旅行に
持って来たのかも知れません
しかも来る時も車内で聴いてライブで演りたいなぁ
とまで思って(笑)
その曲の一つが↑なんだけど…
アニメの曲を演奏したいだなんて思うのも
よく分からなかったんだけど…
そのCDを演奏旅行の復路で聴いてた時
↑の曲の一節でハッと氣づいたことがあったんです
歌詞はこんな感じです↓
”♫過ぎてゆく季節に置いてきた宝物…
大切なピースの欠片…パズルだね…♫”
…今まで、何度となく聴いていて歌詞の意味を
深く考えずに、単に言葉としてだけ聞き流して
たんだけど、その時初めて歌詞の意味が
意識に飛び込んで来たんです！
”…そっか！…従妹に逢うために
ボクはこの『WHITE ALBUM2』に
行き着いてたんだ”…と
”だからこの曲演りたいと思ったし
『WHITE ALBUM2』に反応してたのか…”
”自分の人生で出会ったものが全部
従妹に集約されていたんだ！”
何度も耳にしてきた曲なのにそんなものが
詰まってたとは…
ヘビロテになった理由がその時ハッキリと
分かったんです
一つの点だったものが全て線で繋がり
面を理解出来たんだと思うととても不思議な
感覚に襲われました
この演奏旅行やライブハウスでCDを買った
ことすらも全て従妹と再会するための
伏線だったのです!!
車のハンドルを握りながらボクの心はそれこそ
パズルのピースが次々とカチッ、カチッ！…と、
はまっていくような感覚に陥りました
”これまで選んできたものや出会いが
一つの壮大な物語になっていたんだ…”
…そう車を運転しながら感じたんです
最後のピース
この時点でもまだ『ツインレイ』という名称も
その概念も、まったく知りませんでした
しかし、従妹と再会したあの時からボクの中で
何かが静かに確実に動き出したのは確か…
そんな感じでした
それまで何かが欠けてると分かっていながらも
放置し続け、仕事や日常生活を続けてる自分が
いて、心の奥底にある埋まらない隙間を
観ないようにしていたんです
それが従妹と対面したことによって自覚出来る
ようになり、一氣にそれが埋まったんです
従妹がボクにとって特別な存在であるというのは
単なる家族や血縁を超えたもっと上部で繋がって
いるような…
そんな不思議な感覚でした
伏線は誰にでもある
この話を聞いて『自分の人生に伏線なんて
あるだろうか…』と思う方もいるかもですが…
実際、現状としてツインレイに出会う伏線が
あると言う情報は極めて少ないです
でも、それはただ『氣づいていないだけ』かも
知れないのです
ここに書いたようにボクが従妹と再会して
今までを振り返った時、そこに至るまでの
道のりには数え切れないほどの伏線が
隠されていました
普段の生活の中で何気なく手に取った音楽や本
などの、ふとした選択…
それらがツインレイとの『出逢い』を
導いていてる可能性は限りなくあります
あなたの日常にもそんな伏線がきっとあるはず
もし『そんなものはない』と感じるなら
一度立ち止まって過去を振り返り、日常で
起こったことを書き出してみてください
その時『あれがきっかけだったのか！』と
氣づく瞬間が訪れるかも知れません
人生は誰もが自分だけの特別なピースを見つける
ために生きてるようなもの
そのピースが揃った瞬間、本来の目的へのルートが
開かれるんです
そしてその導かれたルート…物語は、あなたを新たな
展開へと導き人生を豊かにしてくれるはずです
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離れて思うこと
離れて思うこと
★隠しきれない男の性
★破壊的な衝動
★ボクにとってのパワースポット
隠しきれない男の性
本来の目的に向かうゲートが開かれると
心だけでなく身体にも確かな変化が来るのを
実際に体験して初めて知りました
それまでの自分にはなかった衝動や感覚が、次々と
襲って来るので抑えるのに、かなり苦労しました
それは、ただ『恋愛感情』という言葉では
表現しきれないものばかりで…
それはまるで、長い間閉じ込めていたエネルギーが
急激に解放されたような、強烈な内的変化でした
それは、とても恥ずかしい話…
言うに忍びない話なんですが
実際にツインレイに出逢うと男性側に何が
起きるかと言うことを
知っていただきたいので話しますね…
そう…身体にとある変化が起きます
よくツインレイ男性の初期の特徴で
あると言われてる
あれです…性衝動です
胸の内から込み上げる熱…その熱が身体全体に
波及していく感覚
それはこれまでに経験したことのないものでした
そそれが何を意味するのか、当時のボクには
全く理解できませんでした
ただ、自分の中で何かが変わったことは確かであり
それを無視することはできませんでした
破壊的な衝動
それまで抑え込んでいた感情や衝動が一氣に噴出し
自分自身のエネルギーの強烈さに驚かされました
従妹との再会が、ボクの内面に潜んでいた深い
エネルギーを一氣に解放させました
それは、とんでもない威力のある…
爆発力のある性的エネルギー
なにしろ…その…見た目でも分かる
出る量が違います(*ﾉωﾉ)
そしてその暴走感！
はっきり言って暴れん坊将軍
なんてもんじゃないんです(/ω＼)
そんな衝動を抱えての会った時に教えて貰った
従妹とのLINEでのやり取り…
日が経つにつれ
辛くなっていったんです(/_;)
”おっちゃんの子なんだぞおっちゃんの子なんだぞ
おっちゃんの子なんだぞおっちゃんの子
なんだぞ。おっちゃんの子なんだぞ
おっちゃんの子なんだぞ。
おっちゃんの子なんだぞ。
おっちゃんの子なんだぞ。
おっちゃんの子なんだぞ。
おっちゃんの子なんだぞ
…”
↑止めどなく湧き出る想いを封じ込めての
従妹とのLINEのやり取り…続けるのがホント
しんどくなったんです💦
抑えきれないほどのエネルギーが全身を駆け巡り
自分の行動や考え方を持て余してしまうほどでした
このエネルギーは、時にボクを戸惑わせ、狂わせ…
果ては恐れさえ感じさせました
この現象に直面した当初なぜ自分がこれほどまでに
強い衝動を感じるのか理解できませんでした
駄菓子菓子(･∀･)
時間が経つにつれて、それがただの衝動ではなく
自分自身を深く知るための現象の一部である
ことに氣づいたんです
抑圧されていた感情やエネルギーの解放…
それにより自分の中に隠されていた真実に
直面することができたのです
その衝動を通じ自分自身の本質や、これまで目を
背けていた課題に向き合わざるを得なくなる…
自分は一体何者であるのか？という問いに向き合う
これがツインレイに出逢った目的の一つだと
分かったのは随分後のことでした
ボクにとってのパワースポット
そんなこんなで、新たな体験のたくさんあった
演奏旅行もつつがなく終り無事、東京に戻って
来たんですが…
東京で見上げた空は、どんよりとどこか鈍く
重たい感じがしました
それは単に天候のせいではなく、再会を果たした
あの場所、従妹と過ごした時間…
それらが本来の自分が還る場所だと氣づいた
からかも知れません
従妹が今も暮らすその地には言葉にできない
特別な『氣』が満ちていました
あの街に居るだけで心のざわつきが静まり
どこか見守られているような安心感がありました
東京に戻ってから街の喧騒や人の波が以前とは
違い、妙に冷たく感じられるほど
それはこれまで当たり前と思っていた日常の風景
だけど東京に戻って以降どこか異質に思えるんです
これは従妹に逢って7年目に入る今(2025年)も
変らない感覚
ボクがあの街に『本来の自分』を感じているから
なのかもしれません
そして、その感覚がボクの心の奥に新たな目標や
希望を灯してくれる…
自分の生まれた街・従妹の住む街にはそれだけ
パワーがあるんでしょう
言わばボクにとってのパワースポットなのかも
知れません
こんな時こそレイキ！
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ななめ上からのシンクロ⁈
ななめ上からのシンクロ⁈
★悶々とした日々
★ななめ上からのシンクロ
★タイミングはいつもギリギリ
悶々とした日々
従妹との再会以降、一言で言えば心揺さぶられる
毎日でした
再会の衝撃は継続し、まるで昨日の出来事のように
蘇るのに、現実は再び日々のルーティン…
一方、頭は従妹との事ばかりで一杯になっている…
そんな感覚に囚われていました
だから、東京に戻ってからもなにかと話題を
見つけては従妹にLINEしてたんです
従妹とLINEのやり取りをする度、胸の奥底で何かが
ざわめいてました
その感情は喜びとも戸惑いともつかないもので…
会話が進むほど、自分でも理解できない想いが
膨れ上がり、やがて手に余るほどの大きさに
なっていくのです
仕事中、何とか気を紛らわせようとしても
ふと気づけば従妹のことを考えている自分がいる…
『これが何なのか？』と自分に問いかけても
答えは見つかるはずもありません
それでも、心の中では何かが確実に動いている
言い出したくても言い出せないモノを感じつつ
ハッキリしない悶々とした日々が続きました
そんなある日、思わぬイベントが発生したんです
ななめ上からのシンクロ
当時、ボクはコールセンターに勤めていました
その日の仕事も終りに差し掛かり、帰ったら
何をしようかとぼんやりと考えていた時に
一本の電話が入ったんです
正直、帰り支度を始めようと思っていた
矢先だったので、一瞬取るか迷ったんですが
『まぁ、武士の情けだ！』
…と半ば冗談めかしながら応答ボタンを押しました
電話を取ると、PC画面には顧客情報が通常通りに
表示されたんですが…
その住所と名前を見た瞬間、胸の中に奇妙な
既視感が走りました
どこかで見たことのある住所、そして名前……
『いや、まさか』と思いつつも、念のために
本人確認を進めました
画面の名前と電話の主の声の性別が、どうも
一致しないので『ご本人様ですか？』と
聞いたところ返ってきた答えに一瞬耳を疑いました
『いえ、契約者は母で僕はその息子です』
その瞬間、脳裏に稲妻が走るような感覚を覚えました
勘の良い方はもうお分かりでしょう
なんと、電話の主は従妹の息子だったんです
言葉を失うとはまさにこのことでしょう
まさかの予想だにしない
シンクロニシティ!!
従妹と再会して以来、こうした『偶然』を多く
経験してきたけど、ここまでストレートな
シンクロにリアルで出会ったのは初めて
この不思議な巡り合わせに、ただ驚くと同時に
『これは偶然なんかじゃない』
…と、確信する自分がいました
この電話は、従妹との繋がりが一時的なものでは
なく、もっと大きな流れの中に組み込まれている
ことを確信せよ！と囁かれてるようでした
この予期せぬ出来事は、今後のボクの人生に深い
影響を与えるものでした
この二ヶ月後にさらに驚くことが起こり、決定的に
その後の人生が変わることになるのです
(次回のブログで明かします)
タイミングはいつもギリギリ
コールセンターのオペレーターは軽く200人以上
いる中、息子さんからの電話を取ボクが取ったのも
さらに驚くべきことは、その日がボクにとって
オペレーター業務を担当する最後の日…
その後は管理側として別の業務に移ることが
決まっており、電話を受けるのはこの日が
最後だったのです
さらに電話を受けた日の前後は休みで、終了時間
ギリギリのイベント…
こんな偶然が起こる確率が、どれだけのものか…
ツイン関連のイベントはいつだってギリギリ！
まるで『宇宙ツインレイ見守りセンター』
(by桔梗さん)が、動かしてると思いたくなるような
タイミングでの出来事
思えば、従妹に連絡が取れたのもギリギリだし
ともあれ、ボクの出来ることはそれらの瞬間を
受け容れ、自分の直感を信じて進むことだけ
それしか選択肢がないように感じました
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遂に行きついた【ツインレイ概念】
遂に行き着いた【ツインレイ概念】
★ツインレイ概念との出逢い
★疑念が拭えない中で
★自然の流れに反した時お試しがくる
ツインレイ概念との出逢い
さすがにこれだけ連続するシンクロはおかしい…
従妹との再会やその後の一連の出来事を振り返ると
どう考えても普通ではあり得ないことがありすぎ！
これは何なんだ？なんでこんなあり得ないような
ことが起こり続ける⁈(@_@)
偶然の積み重ねに見えながらも絶妙なタイミングで
何故ボクの人生に入り込んで来るのか？…
息子さんからの電話や、その前後にも偶然とも
思えない出来事の発生…
それらが続けば続くほどボクは混乱し、何とか
その答えを見出せないかと考えるようになりました
しかし考えれば考えるほど謎が深まるばかり…
そんな日々が続いたので、漠然とした不安や疑問を
抱えてるのに耐えきれず検索エンジンを開きました
何を探せばよいのかもわからず、思いついた言葉を
がむしゃらに入力しては記事を読み漁る毎日でした
頭の中にあったのは…
この不可解な出来事を解明したい！
そんな強い気持ち…ただそれだけでした
で、どこでどうなったか記憶が曖昧なんですが
ネット検索を何気なくしてるうちに氣づいたら
『ツインレイ』という概念に出逢ってたんです
それまでスピリチュアルな世界に特段の関心が
あった訳でもなく…初めて聞くものでした
”ツインレイ……？これは一体何だ？”
初めて耳にする言葉に戸惑いながらも関連する
記事や説明に目を通すうちに胸の奥がざわめくのを
感じました
特に『ツインレイの特徴』や『出逢った時の感情の
揺れ動き』について書かれた部分に目を通すと…
殆どあてはまったんです
(;・∀・)
まぁ、いま思えば概念には突っ込み処多いけど(笑)
しかし、当時は驚きなんてもんじゃなく
従妹との関係を思い浮かべる毎に…ましてや幼少の
頃から知っている従妹だから頭の中に点在していた
出来事が次々と線で結ばれていく感覚があったんです
その出来事には他の人からは感じ得ない
特別な感覚がかねてからあったんで
従妹との関係は…ツインレイ
そのものに違いないっ！
…と、確信したんです
”これだ……これが、これまでの全ての出来事を
説明する答えだ！”
そう思えた瞬間、胸の中にずっと抱えていた重い霧が
少しずつ晴れていく感覚がありました
疑念が拭えない中で
但し、この段階ではまだ完全に受け容れられた
訳ではありませんでした(繰り返しますが今でも
違う意味で概念を疑ってますがwww)
頭では納得しながらも、どこかで
『こんな偶然が本当にあるのだろうか？』
という疑念がどうしても拭えなかったんです
”これほど偶然が重なると、ただの思い込みでは
説明できない…けれど、本当にこれが答えだと
言えるんだろうか？”
頭で整理しようとするほど、心の中では矛盾する
感情が湧き上がり、ボクを悩ませました
納得感と疑念…その二つの感情の交錯する日々
どちらに傾くこともなく、ただ時間だけが
過ぎていきました
疑念は拭えないなら、全てを受け容れる
必要はない！
まずは実感したものから認めていこう！
…と、少しずつ心を軽くする道を選びました
”これが絶対に正しい”と思い込む必要はない
ツインレイ概念が示すものを手掛かりにして
もう一度自分自身を見つめ直す
その作業こそが今の自分に必要なのかも…
そう考えれば、たとえ完全に納得できなくとも
この考えを入口にして深掘りしていけるのでは
ないか…そう思いました
このような考えで、次に進むためのステップを
踏み出す準備が少しずつ整えられていったのです
自然の流れに反した時お試しがくる
必要な情報と言うものは必要な時に
浮き上がってくるもの☝
そう確信した時、ボクは自分の中に沸き起こる
一つの強い欲求に氣づきました
もう一度従妹に逢って話したい…
この欲求が湧き出てくるのを自覚しました
従妹とのLINEでのやり取りの中でその想いを
隠している自分がどんどん窮屈に感じられ
胸の中がモヤモヤとし始めたんです
従妹に対しては正直じゃないとこの先
つき合えない、どんどん辛くなるだけだ…
そう直感で感じたので、すぐに行動を起こしました
しかし本当の理由を言うのは照れくさいので
偶然に仕事でそっち方面に行くからと装い
逢おうと連絡したんです
よくよく考えてみると…
この照れ隠しが後に命取りに
なった可能性があるんですね…
なぜなら数年後本人に訊いたら何か知らないが
この時、違和感を感じたのだそう
そしてボクも多少の違和感は感じたものの
『サシで飲もうや♪楽しみ～✨』
と言ってきたので自分を顧みませんでした
それよりも安堵感と期待が入り混じった心持ちで、
違和感を吹き飛ばしボクは再会の日を待ちました
しかしその再会の日を楽しみにしていた矢先
予想外のところからの連絡で思わぬ事態が発生！
その時、ボクは自分の選択がもたらした影響の
大きさを思い知ることになります
正直にものを言わないと言う小さな不誠実が
どれほど大きな影響を及ぼすか…
それを知るのは大どんでん返しが訪れ
だいぶ経ってからのことでした
旅団提供コンテンツ
実はこのような凪いだ状態を維持する…
心のクリアリングにはレイキが最適です(^.^)
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この記事のまとめ
項目のまとめ
総ては繋がっていた！
★パズルのピースが揃った！
★【特別な人】
★帳尻あわせのようなダメ押し
離れて思うこと
★隠しきれない男の性
★破壊的な衝動
★ボクにとってのパワースポット
ななめ上からのシンクロ⁈
★悶々とした日々
★ななめ上からのシンクロ
★タイミングはいつもギリギリ
遂に行き着いた【ツインレイ概念】
★ツインレイ概念との出逢い
★疑念が拭えない中で
★自然の流れに反した時お試しがくる
本来の自分に還る
ツインに出逢った結果は、すぐに答えが出る
訳ではなく、むしろ『問い直し』の始まり
概念に対しての、疑念が拭いきれず何度も
立ち止まり・考え、そして迷い続けました
それでも今思うのは迷いも葛藤も、全てが本来の
自分に還るプロセスだったということです
焦って全てを理解しようとする必要はないし
正解を求めるあまりに立ち止まる必要もない
一歩一歩進む中で、その度に自分なりの氣づきを
得られるのだと実感しています
その中で経験する心の変化で時には心が揺さぶられ
怒り・泣き…
時には疑問に苛まれながらもそれが自己統合に
向かうことの一部であることに氣づく…
そして、いつか振り返った時に、全ての出来事が
一繋がりになっていることに驚くのかもしれません
物語は現在に至るまで、まだまだ続いています
その時々の経験を通じて得られた氣づきや発見を
今後もシェアしていきます
最後まで読んでくださった皆さまに心から感謝します
もしあなたが似たような状況で悩んでいるのなら
このブログが少しでもヒントや勇気になれば幸いです
今回はこれで以上です
ツインレイとの再会を願うあなたへ
ツインレイ男性の心の声を届ける
メルマガを発行してます
『ツインレイとの再会を
引寄せる方法』
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このブログは100％ボク自身が書いています
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