【実体験】ツインレイに逢いたかったと氣づく時Ⅺ現実崩壊後の世界

こんにちは✨

ツインレイ情報が増えつつある昨今にも関わらず

当ブログをご覧いただきありがとうございます♪

ツインレイと出逢いその不思議な経験をし、

その関係を探求している『旅団』です(^^)/

このブログはボクが実際に体験した

ツインレイとの間に起こったことを元に

正真正銘ボク自身が書いています(^.^)

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前回のお話

この記事で分ること
★固く蓋で閉じられてる自分がいる
★まずは行動するのが大事
★直感は魂の意志
★奇跡は特別なことじゃない

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サイレント中盤で起きた変容

サイレント中盤で起きた変容
★行動する時が来た
★現実が突きつけた自分との対話
★本当の自分を見つめる勇氣
★ソウルメイトさんのひと言
★変容のスイッチ

行動する時が来た

前回のシリーズで2021年10月にツインの住む街を
訪れたことについて軽く触れました

今回は訪問までの心の葛藤や氣づきと実際その街を
訪れた時のことをお話します

調整期間の中盤ともなれば、だいぶ心も落ち着いて
きてイベント突入後に知り合ったソウルメイトさん
との交流も盛んになりました

そのお陰で”良好な人間関係がもたらす心地よさ”
を実感することも増え、ひょっとしたらこのまま
穏やかに進んで、すんなりサイレントも終了？

そんな楽観的な考えもあったんですが…

今まで目を背けてきた未解決の課題が
思いもよらない仕事上のトラブルと言う形で
露わになったのです(/_;)

『これで終わりだと思う？』と言わんばかりに…

現実が突きつけた自分との対話

仕事上のトラブル…

それは、誰にでも起こり得る些細なミスでした

最初は良く飲み込めなかったんですが…

だんだん表面的なものではなく、内面的な課題
なのでは…？と、思うようになって来たんです

そしてここから、目を背けていた自分との対話が
始まったのです

本当の自分を見つめる勇氣

その”目を背けていたこと”とはツインとの
トラブルに関するものでした

以前お話した通り、サイレント期間に突入した
キッカケとなったのは、ツインとの約束が
ドタキャンされたから

当時ボクは彼女を『ランナー』だと思い込んで
いましたが、実際にはボク自身も問題から
逃げていた『ランナー』だったのです

従妹から”そっとしておいて欲しい”と言われた時
ボクは『彼女を尊重している』

…受け容れるのが優しさと信じ込んでいました

【問題に触れるのが怖い】という自分の弱さも
あったけど、信じ込むことによって行動を
押し殺そうとしてる自分もいました

その心の曖昧さを宇宙は見逃さず、向き合う
べき問題から目を背けるなと言わんばかりに
『氣づきのチャンス』を突きつけて来たんでしょう

ソウルメイトさんのひと言

実は、今年(2021年)の春頃からソウルメイトさんの

何人かに『彼女の住む街に行ってきたら？』と

言われてたんです

でもその頃ボクは”まだその時期じゃない”と
頑なに拒否してたんです

思うに、仕事上のトラブルはそんな自分を彼女の
住む街に行かざるを得ない状況にするための
プログラムだった可能性が多いにあったのでは…と

実際、仕事上のトラブル後、行かざるを得ない
氣持ちになったんですから(笑)

変容のスイッチ

ならば思い立ったが吉日(･∀･)☆とばかりに
いつしか部屋を片づけ始め、要らないものを
整理・処分している自分がいました

片づけをすると、これまで必要だと思い込んで
いたものが、実はそうではなかったことにも
氣づいてきます

そしていつの間にか、自分の中で抱え込んでいた
余計な思いや感情を手放している感覚もありました

今思えば、長い間閉じ込めてた『見たくない自分』
を認め開放し始めていたんです

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更なる大変容

更なる大変容
★行動が生む変容
★直感は魂の意志
★エンジェルナンバーの祝福

行動が生む変容

思い立ったが吉日

加速がついたボクは、深く考えることもなく

一通り断捨離を終えると実家に戻り…

【母を生まれ育った街に還す！】

これを大義名分とし、散骨の為に母の骨を持ち

母の生まれ育った街であり従妹の住む街に向う

べく新幹線の切符とホテルをすぐさま予約

現地の交通手段として何か借りなければと

バイクと自転車を一日ずつこれも予約

従妹には事前に連絡しようか迷ったんだけど

ここも直感を優先☆

迷うくらいならとすぐさま連絡しました

反応は想定内

単刀直入に出向くことを伝え一緒に散骨するかと
訊いたら、すかさず『無理！』との返事

『逢った時のような素直さに戻れるかどうか

解らないし、戻れないかも知れない…』

『氣持ちが戻ったら私から連絡するから

そっとしといて欲しい…』

と、今まで2年ほどのやり取りは何だったのかと

思える逆戻りとも取れる返信…

しかし、これは想定内のリアクション♪

彼女の反応がどうであれ、自分が行動することで
前に進むことの重要性に氣づいてたので落ち込みは
しませんでした

自分の固定観念との訣別

返信を見る限りしっかり読んで意図が伝わってると
確信したし棚上げされたにせよ『無理』は再会への
プロセスの一部と捉えるようになっていたんです

事実、この二年後再会するんですけどね(笑)

直感で『従妹の住む街へ行く！』と決めたのは

”もう従妹のいる街にいけない”は、自分が
作り上げた幻想…

そんな勝手な思い込みを払拭方向に舵を切ったから

そのせいか、従妹の反応に対し一喜一憂するのが
だいぶ薄れているのを感じました(^.^)

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直感は魂の意志

思惑のない『ワクワク』は奇跡を呼ぶ

本当に自分がやりたいことをやってる時には心に
歪みがなく余計な欲や期待が入り込む余地が
ありません…

その状態はまさに心が澄み切った水のよう

迷いも不安も消え去り純粋に『これが正しい』と
感じることだけにエネルギーが注がれるのです

いわゆるこの『ワクワク感』はハイヤーセルフと
繋がりやすく驚く程の奇跡を起こすんです✨ｷｯﾊﾟﾘ

この状態にいると不思議なことが次々と起こります

まるで宇宙が後押しをしてくれているかのように
必要な情報や人、タイミングがすべてピタリと
ハマっていくんです

この状態…覚醒と言って良いでしょう♪
(持続していかない場合は『活性化』と言うw)

奇跡は特別なことではなく、自分の心に正直で
いることで自然に訪れるもの

努力や計算を超えた『自然の流れ』に身を委ねる
ことが、自分らしく生きる最善の方法なんです

事実、今回の訪問でも、そんな奇跡が次々と
起こってしまったんです

そして『奇跡』は起こる

訪問した二日目、あるソウルメイトさんとLINEで
やりとりした時のこと

従妹の住む街のとある地名が話題になりました

この話題が、新たな奇跡を運んで来たんです

『その地名なら○○系の神社があるはず』

検索もしてくれたようで、やはりそれ系の神社で
お守りが超有名だとも教えてくれたんです

『そのお守りツインレイさんにあげたら？』…とも

その時は実行しようとは思わなかったんだけど
どこにあんのかな？(@_@)くらいは思ったので
自分でその神社の場所を調べてみると…

…………………………………………………………

…………………………………………(はよ言えw)

ホテルから一本道のトコにあり、しかも予約した

レンタサイクルショップもその道筋でホテルの

超近くにあって探す手間が省けました(@_@)

これはもうその神社に『行け！』と
言われてるようなもの(^^)b

おまけにもう一人のソウルメイトさんからは

明け方に…

『なんか無理に逢わなくてもいいから、

お土産あげたら？』と

しまった！お土産と言う発想がなかった(>_<)

…と、思ったところ

いゃ、あった✨

自宅のためにと思って実家で買っておいた特産品が
ここで役に立とうとは(笑)

このアドバイスに背中を押され、その神社の
お守りも従妹の分まで購入することを決めました

エンジェルナンバーの祝福

お守りとお土産を携えて墓参りに行くため、国道を

借りた自転車で移動してたら、なんとボクと彼女の

誕生日の連番の車に追い抜かれた！(@_@)

そうそう見ない番号なので不思議な感覚に！

さらに訪問中にエンジェルナンバー『8008』に
小さな街なのに5回も遭遇

これらのことは”今、ここにいるタイミングだから
こそ起こっている”奇跡だと感じたんです

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自分軸の確立

自分軸の確立
★現地でしか分り得ないツインの感情
★自分に還るための訪問
★自分軸の確立

現地でしか分り得ないツインの感情

お墓参りに行く前に従妹の家を訪れました

彼女とは会わず、門扉の内側にそっとお土産を置き
その旨をLINEで伝えました

その後、お墓参りに向かうと既に先客がいた形跡が
ありました

花が手向けられ、水が新しく替えられていたのです

すぐに従妹がボクより先に訪れたことを悟り
言葉では伝わらない彼女の心の奥底を垣間見た
ような氣分になりました♪

その後ツインから『ありがとう☆』のスタンプが

スタンプだけかよ…とも思いながらも

近くにいるからダメ元で

『逢えないか？』と打診したところやっぱり
『ごめんなさい、まだ無理』…と、文字での返信

断って来るのも承知の上だったけど…

文字で返事が来たことに何よりも驚かされました
(@_@)

まさか返事はしてこないだろと思ってたんで…

もちろん彼女の意志は尊重してたので深追いはせず

『応えてくれてありがとう』だけ返信

彼女の中で小さな変化が起こっている…

そう思うと心が少し温かくなりました

自分に還るための訪問

今回は『従妹の住む街にはもう行けない』という
思い込みを払拭するのが一番の目標でした

そしてその目標を果たすため彼女との再会を焦らず
彼女の意志を尊重しながらこうどうする余裕も
得ることができました

そして、この街がボクにとって『自分に還る場所』
だと再認識しました

それが何を意味するのか、はっきりとは言葉には
出来なかったけど直感的に『またここに来たい』と
思わせる不思議な感覚があったんです

訪問中の出来事は、偶然のようでどこか必然的に
感じられるものばかりだったけど、その理由を深く
考えることもありませんでした

ただ流れに任せ自分のやれることをその時その場で
選び取ってはいました

それが正しかったのかどうか…

そもそも答えはあるのか分らなかったけど
ボンヤリと”これでいいんだ”という淡い安心感を
感じていたのは確か…

この訪問が自分にとって、どんな意味を持つのか…

それを理解するにはまだ時間が必要

当時のボクはそう思いました

しかし、この経験が次のステップに進むための
大切な布石であることだけは確信してました

調和から生まれる真の自分

今回の従妹の住む街を訪問で最大の氣づきは

『自分軸』という言葉の本当の意味について
考える機会を得たこと

ただ、単に『自分軸になった』と断言するのには
少し違和感があります

なぜなら自分軸とは、何かを達成して終るものでは
なく、日々の中で少しずつ形作られていくもの

今回のことでいうと反応が既読スルーに終わったら
以前のボクならその反応に酷く落胆していたはず…

しかし今回は、行動することそのものが大切だと
氣づいていました

行動が次の流れを生む――それを信じられるように
なったんです

更に相手の意志を尊重しつつ自分がやるべきことを
進められたことは、ボクにとっては大きな進歩

でも、それは『自分軸になった』で完結するもの
ではなく、ステージが一段階上がったに過ぎません

むしろ、自分軸とは、その瞬間ごとに最善と思える
選択をしながら進むこと

そして、その過程で周囲との調和を大切にすること

…そう感じました

それは時に立ち止まり、時に進み、時に軌道修正を
しながら進んでいくもの

だからこそ『自分軸になった！』と完結した
言い方になるのには疑問を感じます

むしろ、自分軸を持つというのは、その瞬間ごとに
ベストな選択をしようと努めること

この先はどうにでもなる…そう思えるのも

自分軸が芽生えつつあるからこその考え方✨

自分軸とは無条件の愛を体感し心の自由を得る為の
過程のことなのだと、今回の経験を通じて少しずつ
理解してきています

旅団提供コンテンツ
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この記事のまとめ

項目のまとめ

サイレント中盤で起きた変容
★行動する時が来た
★現実が突きつけた自分との対話
★本当の自分を見つめる勇氣
★ソウルメイトさんのひと言
★変容のスイッチ

更なる大変容
★行動が生む変容
★直感は魂の意志
★エンジェルナンバーの祝福

自分軸の確立
★現地でしか分り得ないツインの感情
★自分に還るための訪問
★自分軸の確立

彼女の住む街から東京に戻って

訪問を終え東京駅に着いたら自然と涙が出ました

それは従妹に逢えなかったからではなく彼女の

住む街とあまりに東京とのギャップを感じたせい

彼女の住む街は自分のいるべき場所…

生まれて数えるほどしか行ってない街なのに

自分の庭のように感じ、ずっと前から住んでる

ようなそんな感覚がしたんです

従妹とはどうなるかは分りません…だけど

縁が切れないのは間違いない…

そんな確信がさらに深まった流れが切り替わった

イベントでした(^^)/

今回はこれで以上です

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このシリーズの第一回目

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