
こんにちは✨
ツインレイ情報が増えつつある昨今にも関わらず、当ブログをご覧いただきありがとうございます♪
ツインレイと出逢いその不思議な経験をし、
その関係を探求している『旅団』です(^^)/
このブログはボクが実際に体験した
ツインレイとの間に起こったことを元に
正真正銘ボク自身が書いています(^.^)
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サイレント期間の過ごし方で男女の差ってあるん?



男女ちゅうか…個人差はあるかな



なにで決まるん?それ



自分がどう成長してきたかかな



だから試されるん?



ほうよ、試されるんよ
この記事で分ること
★【ランナー】【チェイサー】は男女決まっていない
★調整期間内にもシンクロは起こる
★調整期間はネガティブを払い素の自分を取り戻す
調整期間で氣をつけること


調整期間で氣をつけること
★【ランナー】【チェイサー】に惑わされない
★ネガティブの原因を探る
★ネガティブな思いは自分に蓋をする
★なぜツインレイ情報の発信は女性が多いのか
★男性は上手く自己統合出来ない
★ツインレイである利点【本来の自分に還る】
【ランナー】【チェイサー】に惑わされない
サイレント期間に入ると男女が【ランナー】と【チェイサー】に分れると言われています
これをあたかも男女の役割分担のように言っているブログ・動画が多いので辟易してました
しかし最近男女どちらも【ランナー】にも【チェイサー】にも成り得る説が一般的に♪
妙な二元論を押しつけられなくなっては来ています
しかし実際に体験すると時として【ランナー】【チェイサー】の役割が入れ替わるのが真実だと感じます
以前触れた桔梗さんも仰ってますが…
そもそもツインレイの間での”『逃げる』『追う』と、言う表現に違和感”があります
ネガティブの原因を探る
『逃げる』も『追う』も考えがどうにもネガティブ…
ネガティブな考えからはネガティブな行動しか生まれてきません
ネガティブな考えになるのは原因があるようで…
バシャールによると長い間地球においてネガティブ優位な情勢があり必然的に波動が下がりやすい傾向があったからだそう
直接自分に関係ないものに引きずられ気が遠くなるほどの時間を費やすのは、全く人生に取っては無駄なだけ
しかし、現実はしっかりネガティブ感情に遮られており、男女ともに本来の魂の声に背いた行動をよくします(>_<)
ネガティブな思いは自分に蓋をする
ややこしいのは魂の声が全く聞こえない訳ではなく、ある部分は聞こえていて忠実に従ってたりもするんです
盲点なのは部分的に聞こえてるだけなのに全部聞こえていると勘違いしちゃうんです
これは防御反応で自分が向き合いたくないものは徹底的になかったことにする…
自分を開放したくない方向に無意識に行っちゃうからですね
ツインレイ女性は天然タイプが多いけど人に左右されないという特性も併せ持っています
これを【自分軸が確立されてる】と取られたりもしますが、インナーチャイルドやトラウマが作用してる可能性もあり
自分に向き合ってないだけだったりします
ツインレイの関係はそう言う弱さも根こそぎ炙り出して【純度の高い愛】に向うので調整期間内で氣づくようにできてます
芯が強く見える理由がある


なぜツインレイ情報の発信は女性が多いのか
しかし、実際にはツインレイ関連を発信している方の大半が女性です
この現象がなぜ起きてるのかボクには分りませんでした→ボクの場合はボクが先に分ったからなんですが…
女性になぜ発信者が多いかは正直分りません
ただ現時点で分っているのは、男性は女性より【自己統合】が上手く行えないってことです
男性は上手く自己統合出来ない
自分の考えがあちこちバラバラになって繋がらないので人に話すことができない
この男女の違いは恐らく生理があるかないかの違いによるものです
【自己統合】と聞くとたいていの人は自分の中の感情・観念の統合だと思うでしょう
しかしこの【自己統合】には肉体との統合が含まれてるんです
男性は生理がない分自分の身体に関してはとことん無頓着です
成人病と聞いて男性を思い浮かべませんか?
それだけ自己管理していないイメージあるはずです
調整期間に【自分を愛し執着や不安を手放す】と言われてるのはお分かりかと思うんですが…
この【自分を愛し…】には自分の肉体をケアすると言う意味も含まれてるんです
女性は生理がある分自分の身体をイヤでも認識して氣にかけてます
対して男性の殆どは致命的な事が起こるまでまず自分の身体に氣を使いません
ツインレイ女性に初めて逢って今までにない性衝動に見舞われアタフタしてもただ右往左往するだけ
本当の意味で自分を愛することが出来ないんです💦
このいびつな状態を本来の状態に戻す猶予期間が、調整期間(サイレント期間)と呼ばれる期間なんです
ツインレイである利点【本来の自分に還る】
ツインレイの良い点は、純粋で強烈な性エネルギーでお互いの波動を上げられる点です
そのためには独りになって考えた方が良い時もある
それがサイレント期間でもあるんです
しかしネットのブログ・動画等のツインレイ概念を真に受け、サイレント期間だから相手と連絡を取っちゃいけないんだ…
うっかり信じてしまうと調整期間が長くなるかも知れません
自分の思うまま…
ハイヤーセルフの声に任せて思い立ったことを形にしていけば良いんです♪
なので、連絡を取ろうとする時にハイヤーセルフからの声
→内なる声からでなくエゴや執着起因のアクションでは、前には進めず、時には後退・終了にもなりかねません
但しアクションを起こしたからこそ分ることがあります(^.^)
それに調整期間は調和を計るのが目的でもあるのでお相手とのやり取りなしに調和はあり得ません
上手くいかなかったのならまた考えて動けばいいんです
その選択の中に【しばらく距離を置く】と言うものがあって自分が決めることでそれが本当の意味で【サイレント期間】です
調整期間は自分自身のエゴや過去のネガティブな古い思い込み
→固定観念に氣づき自分の力で昇華して、本来あるべき自分の姿…自己統合=自分軸に戻っていく
本来の自分に還るための大切な期間が調整期間なんですね(^.^)
実体験からのツインレイとの別れの期間。シンクロはどこまでも続く


【実体験】調整期間内のシンクロ
★母の逝去とツインとの再会ドタキャン
★逢ったが故の罰ゲーム
★調整期間内にもシンクロは起こる
母の逝去とツインとの再会ドタキャン
ここからは、体験から感じているサイレント期間についてお話します
『ツインレイ』と言う言葉も知らぬまま、ボクには出逢ってから数か月でサイレント期間と思われるものが起こりました
きっかけはツインと再会する直前に母が亡くなったことが大きいかも知れません
”もう一回ツインと逢ったら何か分るかも知れない…”
こんな思いで実は母が亡くなる数日後にツインと逢う約束をしてたんです
”楽しみっ♪( *´艸`)”と、ツインは言ってました
母が亡くなったために逢えなくなるのは嫌だったし、
約束を守ろうと連絡したら
”(連絡する前日に)彼氏と住むことになったから逢えない”…と(‘Д’)
母が亡くなった連絡を受け、数分後に聞く事じゃないって思いません?
ツインとしては両親を亡くし一人でずっと子育てして寂しい思いをしていた…
そんな話を聞いていたので、彼氏と一緒に住むのは仕方ないと理性ではおもいました
しかし”楽しみっ(^.^)♪”とか
逢った時に
”一緒にいると落ち着く””また○○しようねぇ✨”
”一緒にお墓参りしようねっ♪”
と言っていたのが、結果的に全てウソになったんで正直激しい怒りが湧いてきました
逢ったが故の罰ゲーム
自分としては性エネルギーのせいでツインとの関係は”これはただ事ではない”
と、肌で感じてたのでツインから受けた怒りとショック…そして母の死と重なり
”これは何の罰ゲーム・拷問?何でこんな目に遭わないといけないんだ?”
と、葬式が終っても母のことは飛んでしまって頭がいっぱいになりました
自分を正当捺印と考えれば、お相手さんの彼氏が闇からの刺客
…偽ツインレイってものだと思いたくもなります。(その逆かもですが)
平静を保つよう努力はしました
が、一度だけ怒りの(ドタキャンに関してどんな氣分になったか、誤解があれば訂正してと書いて)LINEを送りました
深夜の大量の送付文だったので相当”怖かった”らしいけど、押さえつけられた感情をとどめられなかったのも確かです
翌朝のツインの返信にはかなりの剣幕での怒りが書いてありました
それに対し客観的に書いて断定的な表現は控えたけどそれでも逆切れしてきたので、怖がってるとは思わなかったです…
とりあえず自分が怒ったことに関しては謝ったんです
そうしたら数日後”ちゃんと向き合う”と言ってきたけど、翌日”やっぱり当分、そっとしておいて欲しい”…と
…まぁ、通常なら”嫌がられて振られたんだよ”って話しで終りになる流れ
どうしてこうなっちゃんだろう…と叫びたくなりました
調整期間内にもシンクロは起こる
数か月後、初盆の時に実家にツインから線香が送られてきたのです
その線香が贈られた時ボクは実家にいなくて東京
たまたまその日姉にメールをしたら送られたようで、立場上お礼を言うのは筋なのでツインへLINE
そうしたら『連絡くれて嬉しい…』と、返事がきました
今考えると、これってシンクロ…届いた日偶然にも姉にメール
→お礼を言わざるを得ないので連絡→感謝される
”そっとしておいて欲しい”からこの線香の贈り物までも数回
お相手さんの誕生日やらでLINEはしたけど、この件に関しては少し驚きました
それからも、自分から意図的に連絡するのは避けたけど連絡しなければいけない状況が何か月かに一度起こったんです
これもシンクロでしょう
中でも姉がある日、昔の写真を見つけ”○○ちゃんに送って欲しい”と言われ送ったんだけど…
この写真もシンクロ不思議な発見がありました
僕の誕生日とお相手さんの産れた昭和の年号が同じ数字
その写真がその年号の二桁分年数が経っているもので数字が符合していたんです
しかも、その二桁の数字がプリントされてるタンクトップを僕が着て写ってる…と言うのもあってさらに驚きました
→あたかも○○年後に出逢う・再会することを約束してたかのような想いにもなりました
またある日初めて連絡がこないことがあって”メールするの迷惑だったら、やめようか?”と返信した時
次の日の昼にたまたまLINEを眺めてるときに連絡が来て、”連絡する余裕がなかった、ごめんなさい”…と
さらに”私は何も気にしてないので、色々考えなくていいよ”と書いてありました
その後、LINEを開いてるときに連絡が入ったりいれたりすることが増えたんでこれもシンクロなのかも知れません
現在は、単に連絡でなく近況にも反応するようになってきて、少しづつ何かが動いてきてるのを感じたりも
しかし彼女も葛藤してるようで言ってることが二転三転することもしょっちゅうです
この記事のまとめ


項目のまとめ
調整期間で氣をつけること
★【ランナー】【チェイサー】に惑わされない
★ネガティブの原因を探る
★ネガティブな思いは自分に蓋をする
★なぜツインレイ情報の発信は女性が多いのか
★男性は上手く自己統合出来ない
★ツインレイである利点【本来の自分に還る】
【実体験】調整期間内のシンクロ
★母の逝去とツインとの再会ドタキャン
★逢ったが故の罰ゲーム
★調整期間内にもシンクロは起こる
素のスタイルに還る
ツインレイの再会前のこの調整(サイレント)期間と言われてる期間は『逃げる』『追う』関係ではなく、
自分と向き合わされる期間…『エゴ』や『執着』に徹底的に向き合わされるんです
顕在意識での考え方がゆがんでしまい、本来その人であるべき姿からかけ離れている状態
それをいかに本来のシンプル…素のスタイルに還るか…
それを促されるのが調整(サイレント)期間であるように思います
辛い時期と感じたりもしますが、素直になる・自然に任せる…そして昇華する
そんな流れがあり何もしなくても幾多のシンクロが起こり、導かれ『氣づき』を得るように促されてるのを感じます
大変な試練
『エゴ』『執着』『不安』が自分の中にあってそれが【素直さ】・【純度の高い愛】を見えなくしてる
これが理解出来れば乗越えられるものでしょう
それは『氣づき』を起こし内側から変容させていくから
魂の本質に還る生き方に戻るプロセス
それが調整(サイレント)期間…心が凪いでニュートラルな状態に還る期間なんです
今回はこれで以上です
Twittrで毎日その日に感じた
ツインレイ男性から観たツインレイに関する
日常的な氣づきを発信しています
良かったら観に来てくださいね(^^)/
只今10数通まで制作しています
それ以降は2022年7月までは復活予定☆
お楽しみに♪
でわでわ旅団でした☆
またお会いしましょう(^.^)
長文におつき合いいただきありがとうございました
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