こんにちは✨
ツインレイ情報が増えつつある昨今にも関わらず
当ブログをご覧いただきありがとうございます♪
ツインレイと出逢いその不思議な経験をし、
その関係を探求している『旅団』です(^^)/
このブログはボクが実際に体験した
ツインレイとの間に起こったことを元に
正真正銘ボク自身が書いています(^.^)
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このセカイは自分が創ってるん?
うん、だから人のせいにしてたら自分の舵が取れなくなる
どゆこと?
自分を認めないってことは他人軸で流されちゃうってこと✨
そっか~
前回は『神のみぞ知るセカイ女神編』のさわりの部分と桔梗さんのツインレイ解釈が似てることをお話ししました。
今回は登場人物やストーリーに関してお話していきます
この記事で分ること
★このセカイは自分が創っている
★自分で創っていて分らないことがある
★このセカイは多くの人に支えられ出来ている
『神のみぞ知るセカイ女神編』主な登場人物と全体像
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『神のみぞ知るセカイ』主な登場人物と全体像
★主人公と女神・宿主、主要人物紹介
★【神のみ】の大まかな流れ
それでは、まずはじめに主な登場人物…主人公桂木桂馬と6人の女神【ユピテルの姉妹】の宿主を挙げてみます。
『神のみぞ知るセカイ』主人公と女神・宿主、主要人物紹介
登場人物名 | 特徴 |
---|---|
桂木桂馬 | この物語の主人公。 ギャルゲーをこよなく愛する高校生。 ギャルゲーに対する非常に独特な考え方や 攻略速度の速さなどから ネット上で神の如く崇められており、『落とし神』の異名を持つ。 エルシィの『協力者』として現実の女の子を恋に落とし、攻略する羽目になる |
エルシィ / エリュシア・デ・ルート・イーマ | 新地獄から来た、冥界法治省極東支局の『駆け魂隊』の1人である【新悪魔】 桂馬を『協力者』として駆け魂捕獲を行う |
鮎川天理《ディアナ》 | 引っ込み思案な、桂馬の幼なじみ。約10年ぶりに舞島市に戻ってきた。 小学校のキャンプで迷い込んだ洞窟で駆け魂たちに襲われ桂馬を助けるため、 女神・ディアナを宿すこととなった |
中川かのん《アポロ》 | 桂馬のクラスメイトで、現役の新人アイドル |
高原歩美《メルクリウス》 | 攻略編で桂馬が最初に攻略したヒロイン。女神編では最後に攻略される。 |
九条月夜《ウルカヌス》 | 天文部部長。俗世間の汚れを嫌い、綺麗で完璧なものを好む。いつも抱いている人形は“ルナ”。 |
五位堂結《マルス》 | 旧家の箱入り娘。桂馬にとってはペースが乱される相手。 |
汐宮栞《ミネルヴァ》 | 本を愛する図書委員の女の子。大人しくて控えめ、ヒトと話すのが苦手だけど、心の中ではとってもおしゃべり? |
小阪ちひろ(女神の宿主ではない) | 桂馬のクラスメイトで『モブキャラ』的な存在。女神は宿してなく桂馬の思い通りに動いてくれない面良くもあり悪くもある。 |
【神のみ】の大まかな流れ
前回もお伝えしましたが『神のみぞ知るセカイ』は、単行本では【攻略編】【女神編】【過去編】の三部構成です
『攻略編』は、女の子から【駆け魂…負のエネルギー】を出し拘留…本来の自分に戻していく展開
『女神編』は『攻略編』で駆け魂がいた女の子から【ユピテルの姉妹】と呼ばれる女神の宿主を探し出し、
女神の力を借り、旧地獄からの刺客に瀕死の重傷を負った中川かのん《女神アポロの宿主》の蘇生・救出…
そして地球に旧地獄を復活させようと企むヴィンテージ(旧地獄の復活を望む悪魔)との闘いを軸とした内容
しかし闘いのシーンは殆どないし、また重きも置いてません
攻略した女の子から、女神を探し出すことこそが【女神編】のストーリーの中心になってます
女神編開始当初から桂馬によれば『女神はボクの攻略相手の中にいる!』と、言う推論の元に女神探しが展開していくんです
個人的にはツインレイを彷彿させられます(笑)
そして【過去編】
不安定であった過去を現在に無事繋げるために桂馬は過去に飛ばされます
なにをどう繋げると【今】に辿り着けるのか…
ツインレイにも繋がるテーマ
それを桂馬はどう切り抜けていくかという展開です
シンクロニシティ⁈『神のみ』の女神たちは最初から集められてたような気がする…
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ツインレイにも通じる桂馬の言動・行動
★『ボクと出会いやすい娘に女神はいる』
★【今】が壊れないよう桂馬自身が仕込んでいた
★女神なんていない方が…巻き込まれずにすむ
ボクと出会いやすい娘に女神はいる
『女神はボクの攻略相手の中にいる!』『ボクと出会いやすい娘に女神はいる』…
何の根拠もないし、証明のしようもないような発言…
ほぼ直感だけで言ってるようにしか聞こえない発言…
しかしギャルゲーをこよなく愛する桂馬は『根拠もあるが、今は時間がない…』と言って明らかにしないんです
そんなスタートの切り方で【女神編】はスタート
全てを明らかにしない桂馬ではあるけど、ある仮説だけ漏らします
”女神の力は【愛】で復活する。
そして(桂馬が)恋愛を使って攻略をした中に二人の女神(中川かのん、鮎川天理)がいた
女神を復活させるためにボクが選ばれた
女神の封印を解き、愛で力を与えるために…”と
この言葉の意味は『女神編』では明らかにならないんだけど『過去編』で明らかにされるんです
『今』が壊れないよう桂馬が仕込んでいた
どういうことかというと
攻略した女の子の中でも桂馬に近しい子が女神の宿主として出逢うように
『今』と言う時が壊れないように桂馬自身が仕込んでいたんです…
…これって、生まれる前から出逢うことが計画されているのと同じ発想…
生まれる前からのプログラム⁈
そう、ツインレイと全く同じではないけど…ぼんやりと似たような匂いがしません?
アメブロでツインレイ記事を書いているめりーさんて方がいるんですが、
良く記事の中で『この世界は私たちが作っている…』と言っているんだけど、そのことにも限りなく近いことだと思うんです
目の前のセカイは自分が創っている
女神なんていない方が…巻き込まれずにすむ
【目の前のセカイは自分が創っている】ってのは、ツインレイを検索したら一度はお目にかかる言葉でしょ?
しかし『女神はボクの攻略相手の中にいる!』『ボクと出会いやすい娘に女神はいる』
…と言ってるのにも関わらず桂馬は『女神なんていない方が…巻き込まれずにすむ』…とも言ってます
何だかどことなく悲哀
ともすると憎しみがあるのかとさえ感じる発言(@_@)
…やはりツインレイと同じような匂いを感じますよね?
ともあれ、かのん救出のタイムリミットも近づいてることもあり桂馬は女神探しをし始め成果が出始めます
《ウルカヌス》『九条月夜』
《マルス》『五位堂結』
《ミネルヴァ》『汐宮栞』と、次々と『攻略編』で攻略した相手から予想通りに女神を見つけ出します
そして、最後の女神《メリクリウス》は誰が宿主なのか?…となったトコである問題が起こってしまうんです
最後の女神《メルクリウス》はどっちの中に?
タイムリミット間近!!最後の女神はどっちに?
★攻略の記憶があるのかないのか⁈
★ちひろには女神はいなかった
★時間がない
攻略の記憶があるのかないのか⁈
女神が徐々に集められ最後の《メルクリウス》の宿主は攻略した【高原歩美】【小阪ちひろ】のどちらかに絞られました
余談だけどボクはこの辺りで『神のみぞ知るセカイ』を内容が分からんままテレビで観て知りました(笑)
桂馬はまず『小阪ちひろ』に接近
→なぜなら見立てで『高原歩美』に攻略時の記憶がないと判断したから
→女神の宿主であれば攻略された記憶は消えず憶えてるというこの作品での設定があっての判断
女神の宿主かどうか見極めるため舞校祭(桂馬らの通う学校の学園祭)の前夜祭でちひろを桂馬はフォークダンスに誘います
ちひろには女神はいなかった
そして、今までの攻略同じやり方でちひろから女神を【愛】で引きだそうとした時…
絶対ウソのつけないシチュエーションで
『やさしくしてよ…私…(キスは)初めてだからね…』
と言われたことで、ちひろは攻略を憶えていない事が発覚
→キスした記憶がない=女神の宿主ではない
…桂馬は混乱します
そう…桂馬にとっては想定外だったから
→女神の宿主ではなく素でちひろが自分を受け容れようとしたから
桂馬はなんとか心を落ち着かせようと自問します
”思えば、ちひろはボクの考えをずっと先回りしていた…
偶然ルートがはまってるように見えただけで攻略とは関係なかったんだ!!”
”じゃあ今はどう言う状態なんだ”…と
桂馬は自分の判断ミスに苦しみます
時間がない
氣が動転している桂馬はタイムリミットが近づいてることも手伝って、ちひろにとんでもないことを口走ります
『現実女(リアルおんな)を騙してやったんだよ。バーカ!!』
『いつもボクのことバカにしてるから…思い知らせてやったんだよ!』
もちろん本氣でなんか言ってません
しかし、咄嗟のこととは言えちひろの気持ちを考えたらいたたまれなくなりますね…
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このセカイが自分には関係ないと思った時…
私に関係ないトコで動くセカイ
★自分の役割
★ほのかな期待
★大きな流れの中の自分
自分の役割
ちひろにとって桂馬からの暴言は相当なショックだったでしょう…
しかし淡々とした表現だけどショックの度合いからみれば桂馬も同じような心境だったんではないかと…
思わぬシチュエーションになってしまったけど、狼狽してる暇なんかないんです
歩美に女神《ウルカヌス》がいると分かった以上、攻略→女神の召喚が急務
そしてそれには、ちひろの協力が必要…
説明してる暇もないくらい逼迫した状況の中、感情に左右されてる暇はありません
ちひろは成り行き上巻き込まれるしかないけど桂馬は協力を得て無事に歩美から女神《ウルカヌス》を出すことに成功
その女神を引き出すお手伝いの使命を全うします
ほのかな期待
古悪魔と女神との闘いが全て終った明け方…
闘いを女神に任せ二人で返って来た桂馬の家の前で、ちひろは桂馬に訊くんです
”なんで、前夜祭…私とデートしたの?”
”私の中にも何か…(女神がいたとか)あったのかな…”
…桂馬は答えます
『いや、ちひろは…関係ない』
それを聞いたちひろの表情は、晴れ晴れとした表情で『よかった♪』と
しかし本心はどうだったか…分かりますよね?
→自分には関係ないんだ…と
大きな流れの中の自分
桂馬と(表面上にこやかに)別れ学校に向かい陽も落ちた頃、ちひろは舞校祭のライブのステージに立ちます
そして氣を込めた演奏が終わらんとする頃…
バンドメンバーやステージのセットの上に突如翼を生やした女神たちに囲まれていることにハッと氣づきます
それを見たちひろは今まで我慢してた想いが溢れてきて泣き顔になってしまいます
自分は孤独ではなく人に支えられてることが分ったのかも知れませんが、そんな表現はここでは出てきません
そしてステージから少し離れてるとこで聴いていた桂馬も、意味ありげに涙を落とし『女神編』は終ります…………
この記事のまとめ
項目のまとめ
『神のみぞ知るセカイ』主な登場人物と全体像
★主人公と女神・宿主、主要人物紹介
★【神のみ】の大まかな流れ
ツインレイにも通じる桂馬の言動・行動
★『ボクと出会いやすい娘に女神はいる』
★【今】が壊れないよう桂馬が仕込んでいた
★女神なんていない方が…巻き込まれずにすむ
タイムリミット間近!!最後の女神はどっちに?
★攻略の記憶があるのかないのか⁈
★ちひろには女神はいなかった
★時間がない
私に関係ないトコで動くセカイ
★自分の役割
★ほのかな期待
★大きな流れの中の自分
自分に向き合わざるを得ないイベント
『神のみぞ知るセカイ』女神編では物語が女神探しで展開してる中
薄々桂馬はこの世界は自分が創っている…創らされていることに気づいてるかのような匂わせかたをしています
そして、その創っていると思い込んでた外に小阪ちひろがいたことに気づかされます
これは桂馬にとっては驚異であり、自分に向き合わざるを得なくなる出来事でした…
【過去編】はその向き合わざるを得なくなった桂馬が身体で分るようなことを体験するために起こったような氣がします…
今回はこれで以上です
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でわでわ旅団でした☆
またお会いしましょう(^.^)
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