ツインレイに逢いたかったと氣づく時ⅩⅢ伏線だらけのバイク旅行

こんにちは✨

ツインレイ情報が増えつつある昨今にも関わらず

当ブログをご覧いただきありがとうございます♪

ツインレイと出逢いその不思議な経験をし、

その関係を探求している『旅団』です(^^)/

このブログはボクが実際に体験した

ツインレイとの間に起こったことを元に

正真正銘ボク自身が書いています(^.^)

【旅団からのお知らせ１】

この特別企画は
年末年始限定！ ✨
各セッション・講座で
心と体を整え
新しい年に向けた自分を
育む絶好の機会🌿

『過去生リーディング』から
『チャクラ活性化講座』まで
旅団の全コンテンツメニューで
適用されます🌈

📆 特典は年末年始の
お申し込み限定！
ぜひ、このチャンスを
お見逃しなく💌

各種あり✨
お問合せ下さい！
→お問合せはtwincounsellor@gmail.com

この記事で分ること
★直感で選ぶと不思議なことが起こる
★伏線は日常に溢れている
★力技を使わなくても事態は動く

旅団提供コンテンツ
オンラインでの対面が難しく時間が
取りにくい方のLINEでのカウンセリング
詳細・お申込みはこちら↓

直感が呼ぶもの

直感が呼ぶもの
★思いつきからの具現化
★思わぬトラブル
★更なるイレギュラーの果て

思いつきからの具現化

きっかけは、これまでの些細な出来事の連鎖…

これらが一つに繋がりツインの住む街へバイクで
行くことを思いついた

それは突拍子もない発想のようでいて不思議なほど
自然に感じられたからなんだが…

東京から800kmも離れた西日本の街

距離の長さや長時間の運転に対する不安が
頭をよぎったけれど、それ以上に心を掴む確かな
感覚があったんです

思わぬトラブル

出発の日、順調な旅行になると期待していたのに
予想外のトラブルが‼

まずはバイクに取り付けたばかりのドライブ
レコーダーのヒューズが切れる💦

まるで『注意を怠るな』という警告のようだった

さらに、前日までは晴れの予報だった天気が途中
静岡付近からの雨を報せ始めたのです

バイクでの雨の中での長時間の運転は、安全面でも
精神面でも不安をかき立てるもの

が、東京のソウルメイトさんとのZOOMでの会話で

『ウリエル（大天使）に頼んでおく～💞』

…と、言われた瞬間、不思議と氣持ちも軽くなり
雨への恐れはあれど旅への意欲が湧いて来たんです

更なるイレギュラーの果て

こんな風にバイクでの長距離旅行は順調とは
言い難い幕開けだったけど、道中でも予想外な
出来事が次々と起こったんです

最初の試練は、高速道路のサービスエリアでの
『立ちゴケ』でした💦

ラジエーターに小さな亀裂が入り冷却水が漏れる
と言う先行き不安を思わせる深刻な状況に！

駄菓子菓子(･∀･)

驚くことに、しばらくすると何故か漏れがピタリと
止まりました

”これは大難が小難になったということか…”

正にこれは大いなる意志に背中を押される感覚！

安全運転を心がけサービスエリアを後にしました

予報通り途中で強烈な雨が降り始めたものの
それはほんの30分ほど

日が暮れて来る頃だったので、前方を見るのも
ままならなかったけど現地に到着する頃には雨雲が
すっかり消え、キレイな夜空が広がっていました

文字通り大天使ウリエルの導きがあったかのような
出来事に、思わず感謝の気持ちが湧き上がりました

目次に戻る↑

ななめ上からの協力者

ななめ上からの協力者
★長時間の果てに見たもの
★不思議な夜話
★衝撃のセッション
★ツインのいる街へ

どうにもならない原因を探り心に安寧をもたらす
旅団自らが行うカウンセリングはこちら
→旅団のカウンセリング

長時間の果てに見たもの

7時間に及ぶ運転を終え、やっと目的地に到着した
ボクを待っていたのは、自然に囲まれた静かな
夜の街と蛙の声

そして、初めて会う関西のソウルメイトさんとの
出会い

久々の長距離運転に全身筋肉痛状態だったけど
ソウルメイトさんとの出会いは、それまでの疲れを
忘れさせるほど新鮮なものでした

初対面でありながら、まるで何年も付き合いが
あるかのような感覚での会話✨

それはソウルメイト特有の、不思議な安心感から
くるものだったんでしょう

不思議な夜話

ソウルメイトさんの家に入ると『魔女の宅急便』の
冒頭に出てくるような沢山の草が干してあったり
瓶詰めにされたものがあるリヴィングが見えました

話を聞くと薬草が良く育つ土地だそう

そして座るなり、彼女から真っ先に言われたのが

『この土地は龍神の結界が張られているの
だから誰もが簡単に入れる場所じゃないの…
あなたが入って来れたってことは認められたのよ』

…ということでした

そんな聞き慣れないセリフを聞いた途端、ここが
ただの訪問地ではなく何か特別な意味を持つ土地と
直感的に感じました

事実、その周辺には沢山の古墳があるんだそう

もしかするとこの結界と関係がある…？

それと東京のソウルメイトさんとのセッションでも
ボクは『龍族』であったと聞いていたんです

と、言うことはボクにとって何か関係のある…
魂が何かを取り戻すために必要な宿命の地かも

…そう思えました

遂には彼女との話から、その感覚がますます
強まり、自分がこの土地に呼ばれたような氣が！

事実その後、そのことが明るみになって来るんです

結局、疲れているにも関わらず明け方5時過ぎまで
語り合い、共に過ごした時間が新たなエネルギーを
与えてくれた初顔合わせの宴になりました

衝撃のセッション

数日後、ソウルメイトさんのセッションを
受けることになりました

それは、自分の深層心理に触れるもの

セッションの結果、彼女に言われたのは

『あなたは生まれて1週間のうちに”自分は幸せに
なってはいけない”と決めて育ってきた』

…と、いう驚きの一言でした

そんな記憶なんか勿論ないけど、言われてみると
自分の人生の節々でその信念が働いていたのかも
知れないと底知れないものを感じました

何かを望む度に『自分には受け取る資格がない』と
言葉にならない言葉をイメージでしまう癖…

そんな深層心理がツインとの関係にも影響していた
のではないか…そう考えさせられたんです

このセッションを通じて得たものは、ただの氣づき
以上のもの

自分の心の声に耳を傾け、幸せを拒む理由を
自ら解きほぐす必要があると言う大きな課題でした

ツインのいる街へ

セッション後、ツインの街へ向かうべきか迷いが
湧いて来ました

この心持ちのままで進むのは間違ってはいないか…

そんな不安が頭をよぎる中、冷却水漏れのトラブル
など、旅の途中での試練が、まるで心の決断を
試されていたかのように感じてきました

しかし、ここで引き返すのは違う――そう心が
囁いていたのも確か

自分が進むべき道は自分の中にしかない

そうと来たら、速攻で大阪での予定をキャンセルし
ツインの街へ向かう決意を固めました

出発時から『必然』をどこか感じていた
このバイクでの旅行

道中の全てが次への伏線となり、ボクを導いている
この感覚

ツインとの再会が出来るかどうかは分からないけど
ただただ、忠実に自分の心の声に従い、前へ進む

それだけを心に決めてその地を後にしました

目次に戻る↑

ツインの街での出来事

ツインの街での出来事
★自分の原点が示すツインとの接点
★必然の繋がり
★ある仕込み
★ツインからのリアクション

自分の原点が示すツインとの接点

ツインの住む街は宿泊した駅前のホテルから
車で10分くらいのところ

小雨ではあったけど、海沿いの道にバイクを置き
防波堤へ

ツインに会うために来たけれど、どうあっても
外せないことが一つありました

それは、母の散骨

ことあるごとに生まれた街に帰りたいと言って
いたけど、ついに帰ることが叶わず
亡くなったので、連れてこない訳には行きません

ゾロ目に生まれゾロ目に亡くなる…

生まれたところに還る…

実家の地にも墓はあるけれど、せめて亡くなって
からでも生まれたところに還してあげたい

そんな氣持ちから連れて来ない訳には
いかなかったんです

しばらく海に向けて合掌したあと、この地に
来たら必ず行く神社へ

その神社は以前も書いたけど…

今まで神社として認識してなくて、ただ単に
母の実家の近くで遊び場感覚で来てた場所

前回訪れて改めて神社だったと再認識(笑)

ボクもこの土地で生まれているので
ひょっとしたら、産土神社はここかな…と

そんな街を見渡せるような神社で休憩

横たわった石に腰を下ろし、ツインへ
街に来たとLINEで連絡を入れました

この神社が自分にとって…

いゃ…、この一連のツイン問題と関係のある特別な
場所だと、確信するような出来事が次回の再会時に
起こるのを勿論この時は知らなかったんです

必然の繋がり

子どもの頃を思い浮かべ、お参りを済ませて
さぁ、降りようとした時、急にいつもと違う
道順で降りようって不意に思いつきました

階段側からしか来たことなかったんだけど
実は車も通れる別ルートがあったんです

それでその坂道を降りることにしました

その高台を降りながら、フッとツインの誕生日が
もうそこまで迫っているのを思い出し
プレゼントをあれこれ考えてました

結局行き着いたのは、喜んで貰えるかどうか
分らないし息子も大学行って大変だろうから
お金をあげるのが一番いいだろうと

だとしたら、お金おろさなきゃなぁ…と
考えてたら…

なんと、坂を下りた辺りの住宅街の中に
住宅と同化して分りづらかったけど
…間違いない！　郵便局があったんです

”まぢか⁉”((@_@)）

思ってることを見抜かれたような感覚に‼

日本津々浦々に郵便局はあるものの、まさか
こんなに都合良くあるとは!!

来た時と同じ階段だったら絶対に分らなかった!!

…と、まぁこの地に来るとこんな不思議なことが
地味に起こりまくるんです(笑)

速攻でお金をおろしたのは言うまでもなく
その後、子どもの頃に見たかつて華やいで
いた街並みを散策しホテルに戻りました

予想通りの展開

さて、ホテルに戻ってLINEで、また従妹に
連絡したけど…

やっぱり、その日に連絡は来ませんでした

前回のことを思えば想定内だし、そんな反応に
ガッカリするような時期はとうに過ぎ去って
たので、来なかった事実を受け止めるだけでした

ましてや今回はアポ取りも何もせず想い向くまま
現地に来るまで、何も連絡しないでの突然の訪問

来なくて当たり前くらいに思ってました

ある仕込み

翌日午前中、前日におろしたお金を封筒に入れ
再びツインの家に出向き、ポストに投函しました

その時、この間の来訪でお世話になった現地の
ソウルメイトさんと連絡を取り合ったんだけれど

『プレゼントにお金⁉』と不思議がられました

が、それには理由があって…

ツインのお父さん、つまりボクの
叔父さんからは、ことあるごとにお金を
もらっていたんで、それが当たり前ぐらいに
思ってました

お金云々よりも叔父さんの優しさが・その行為が
思い出されるんです

しかしそれは予想外に思わぬ効果をもたらすことに
なったんです

これは自然の流れ≒奇跡だったのかも知れません

ツインからのリアクション

翌日ポストにお金を投函、この日もしばらく街を
散策

遊びに来た子どもの頃のことや、ここで育った
母の氣持ちを味わいながら時間が過ぎていきました

そして、ホテルに帰った夕方…

入浴後、もし返事来なかったら､従妹の家にもう一回
行こうか…着替えようか…

どうしようか考えていた時…返事が来たんです

そこには”こんな大金を(そうでもない額)…”から
始まり、会ってたくさん話したい✨

でも、それをするにはもう少し時間がかかると
書いてありました

…これは、前回の『無理っ!!』から比べると

【格段の進歩!!✨】

そう思えたら、わざわざ家に出向く必要を感じなく
なり、行くのを止めました

現時点では力でこじ開けても負荷がかかるだけ

これが返事を読んだ時のボクの判断です

“あ～…やっとホントの
サイレントに突入したな✨”

…って、感覚の方が大きかった

今までの彼女とのやり取りからその時のボクには
ベストな選択に思えました

それはなによりも彼女が受け容れ始めてると
感じたからに他ならなかったからなんです

旅団提供コンテンツ

目次に戻る↑

直感のその先

直感のその先
★直感で行動
★船からの新感覚
★行動は次なる伏線を生む

直感で行動

ツインからの返事…

それをただ単純に受け止める…

ただそれだけ、それが全て

お酒を呑みながら文面を何回も眺め寛いでると
急にある考えが浮かんだんです

それは、帰路はフェリーを利用しようという考え

事前に調べた訳でも何でもなく、全くの思いつき

どこから出航してるか分らないけど
あるかも知れないと検索したところ…

徳島から出ているのを発見!!

出航時刻を見ると早起きにはなるけど
十分無理なく間に合う時間

早速予約し明日に備え早めに就寝しました

船からの新感覚

朝早く起き、少し肌寒いくらいの風を切って
目指すは徳島！

…実はこの『徳島』も後に伏線になるような
ことが起こります

途中瀬戸大橋を通過

以前、遠くから眺めたことは今までもあるけど
利用したのは初めて✨

渡る時のその壮大な景観にただただ圧倒!!

まさに強烈なインパクト!!

強く強く記憶に焼きつきました

船からの新感覚

少々道に迷いはしたものの無事に発着所に
到着

何もかも初めての経験✨
→足が悪いので乗船して車止めに乗っかる
のに超緊張💦

しかし係員さんの誘導でバイクを倒すこともなく
無事に船室に行き着き一段落

いよいよ出港！

動き出しすぐに感じたのは…

フェリーって遠くからみたら余り感じないけど
あんな巨体なのにエラいスピードが出るとこ!!

そして沖合に出ると当たり前のように
トビウオがたくさん出現

本州がずっと連なって”日本って島なんだ…”と
改めて感じ取ることが出来、ただただ感動!!

ツインの街へバイクで行こうと思わなきゃ
知り得なかった肌感覚✨

こうして、船酔いすることもなく
一夜明けた早朝の東京に無事到着

まだ車もまばらな中、帰路につきました

行動は次なる伏線を生む

今回なんでこんなツインレイとは一見関係のない
旅行紀行仕立ての書き方をしたかと言うと…

この旅行から既に3年が経とうとしている今なら
勘の良い方はお氣づきでしょう(笑)

そうこの遠征旅行…

『すすずめの戸締まり』を観た時…

ボクは似たことやって来た!!

と思ったんです(笑)

もちろん細かいところは全然違うけど…
流れとしては・目指す方向は真逆だったけれど
やってることに共通性を感じました

おまけに、この映画の内容…

東京のソウルメイトさんらと出会って間もない頃
内輪で話してたもののほぼそのまんまだったんです
(パクられたって話じゃなく真理をついてたと…)

『すずめの戸締まり』に関しては、後日
ツインレイの観点から観た感想・考察を
改めて書く予定です

旅団提供コンテンツ
旅団が贈る『氣』の講座シリーズ
『氣』を体感する講座
案内ページへ行くにはこの画像をタップして下さい

目次に戻る↑

この記事のまとめ

項目のまとめ

直感が呼ぶもの
★思いつきからの具現化
★思わぬトラブル
★更なるイレギュラーの果て

ななめ上からの協力者
★長時間の果てに見たもの
★不思議な夜話
★衝撃のセッション
★ツインのいる街へ

ツインの街での出来事
★自分の原点が示すツインとの接点
★必然の繋がり
★ある仕込み
★ツインからのリアクション

直感のその先
★直感で行動
★船からの新感覚
★行動は次なる伏線を生む

遠征を終え半年後に思うこと

自分でも不思議に思うのは、なぜ帰京してすぐ
この記事を書かなかったのか…

言えることは、何かをしようと思い立つ
タイミングっていつもベストだということ

今こうして書いてるのも、『すずめの戸締まり』を
始めこの半年で経験したこと、出会ったことが
なければまだ書いていなかったかも知れません

今は一連の繋がりをそれぞれに感じます

そしてまたこれらの経験が次にアクションする
際のきっかにまたなり得るものでもあるかと…

このように一つ一つ起こったことの謎を
解き、繋げていくのがツインレイプログラム
なんでしょう

そしてこれは、あなたから感想を頂くことに
よっても変容していくものかも知れません

今回はこれで以上です