
こんにちは✨
ツインレイ情報が増えつつある昨今にも関わらず
当ブログをご覧いただきありがとうございます♪
ツインレイと出逢いその不思議な経験をし、
その関係を探求している『旅団』です(^^)/
このブログはボクが実際に体験した
ツインレイとの間に起こったことを元に
正真正銘ボク自身が書いています(^.^)
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前回の記事


【WHITE ALBUM2】って長いんだね💦



うん、アニメ版は序の口でその後がまた凄い!



飽きん?



飽きんよ✨
人生…ツインレイと同じだよ、ロングスパンで見えてくるもんあるから♫



今回の記事では物語をツインレイと絡める視点から『closing chapter』では雪菜エンドを『coda』ではかずさトゥルーエンドのルートを追ってお話します
この記事で分ること
★ゲームはまるで人生そのもの
★自分の想いが現実を創る
★大いなる意志もある
ご覧いただいてる方の中で、『WHITE ALBUM2』を観てみたい!と、言う方いらっしゃいましたら、U-NEXTの見放題プランに含まれているので、31日間トライアルにお申込みいただき、その期間内でしたらご負担なく視聴することが可能です♪
ツインレイと出逢う伏線?WHITE ALBUM2『closing chapter』その内容


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『closing chapter』
★プロローグ
★悪いことは何も起きていない
★ツインレイプログラムを知るには
★想いが現実を創る
プロローグ
前回までは三章からなるこの作品の、アニメにもなっている部分
『introductory chapter』に関して書いてきました
そのアニメ版はかずさが音楽留学…
春希の元を去るまでしか描かれませんが、ゲーム版にはこの他に
『closing chapter』『coda』
と二つの章があります
ツインレイを考える上でもこれらについて書きたいので、もうしばらくおつき合いくださいね(^^)/
悪いことは何も起きていない
『introductory chapter』(アニメとして放送された分)は、それだけでも十分完結してます
しかしよりリアルに・身近に感じられるようにとの配慮なのか…三部構成にしてスパンが長くとられてます
『introductory chapter』は”導入編”の名の通り、ツインレイで言うところのサイレント期間突入前のお話しです
ゲームとしてはかなり異例でイベント発生の際、選択肢がありません
それだけ春希・雪菜・かずさの立ち位置が決まってなければ展開出来ない話なんです
それでも、十分に物語として成立してるのは、かずさの欧州への逃避を区切りとしてるから
…が、誰もが経験するように人生は何かイベントがあったら終りではないです
その後も誰もが生き、順当或いはどんでん返しを繰り返しそれぞれの人生を歩みます
『エロゲーの最高傑作』と呼ばれるのもそこで…
ゲームでバーチャルながら人生経験が出来るからでしょう
ボクも不覚にも泣きましたから(笑)
この泣いた意味が6年後に分かるとは、当時は思ってもみませんでしたけど(>_<)
ツインレイプログラムを知るには
さて、その『closing chapter』…
かずさの音楽留学という名の春希への想いを振り切るための逃避から数年後
残された春希と雪菜の話が中心です(ゲームでは他の人との物語もあります)
ストーリー的にどのエンディングも破綻なく秀逸な出来なんですが、【coda】に続く雪菜ルートのみお話します
作品をご存じの方はお分かりでしょうが、この雪菜ルート…
ツインプログラムではあるあるのプロセスだったりします
想いが現実を創る
『introductory chapter』のエンディングで…
かずさと春希の別れの抱擁を空港で目の当たりにした雪菜
大学進学後も周りにはそのまま春希とつきあっているよう(特に両親には)振舞っているものの
実際には大学で一緒の学部にした春希が転部してしてしまい、より疎遠な関係が3年ほど続いてしまっている設定です
そして心中はあまり多くは語られないですが、あの日の出来事は雪菜に深い心の傷を残しているのが分かります
そんなある日、春希はバイト先の出版社の命でピアニストとしてのかずさを取材することに
その中で高校では伝説化している、あの峰城祭での三人のライブパフォーマンスを再現する企画が決まるんです
しかし雪菜は触れたくない一心で執拗に拒み続けます
そんな雪菜をゆっくりと…ゆっくりと春希は覚悟を決め、一つ一つ丁寧にわだかまりを溶かし
歌えなくなった雪菜をかつての歌が好きでたまらない雪菜に還していきます
そして、再現ライブ終了後…
かずさを振り切れた二人は失った時間・心のふれあいを取り戻すよう求め合い、元の鞘に収まります
駄菓子菓子…
思いもよらないことが『coda』では起こってしまうんです
そしてまさかの…サイレント期間終了?『coda』


『coda』
★【大どんでん返し】と【愛する強さ】
★ご都合主義=シンクロニシティ
【大どんでん返し】と【愛する強さ】
第3章にあたる『coda』はシークレットルート
『closing chapter』の雪菜ルートを終了しなければプレイできないルートです
『coda』の詳細に関しては、次回お伝えしますが『大どんでん返し』と『愛する強さ』…
それが大きなテーマ
言い換えれば自分軸に還っていく人生のテーマそのものを映し出しているかも知れません
ご都合主義=シンクロニシティ
この『coda』を攻略(ゲームを終えること)した当初、物語の要所要所に都合よく偶然な出来事が起きるよう作られていて
”こんなご都合主義的なものが世の中にあるもんか…💢”と、リアルではあり得ない話だと思ってました
次回書きますが、まるでかずさのツインレイで言うサイレント明けのような出来事も起こります
駄菓子菓子…
実際、自分の身にその後同様な偶然の連続”シンクロニシティ”が多発してしまった現在
この作品との縁があった…ツインレイと出逢うための伏線だった…と、実感してます
なにしろ『WHITE ALBUM2』の発売日(2011年12月22日)がエンジェルナンバーを意識してるような日にちでもあるんですから
やはりツインレイを裏のテーマとして描かれた作品ではないかと…
例え誰かに笑われたとしても、確信に近いものがあります(笑)
この記事のまとめ


項目のまとめ
『closing chapter』
★プロローグ
★悪いことは何も起きていない
★ツインレイプログラムを知るには
★想いが現実を創る
『coda』
★【大どんでん返し】と【愛する強さ】
★ご都合主義=シンクロニシティ
全ては自分の想いによってセカイは創られている
出始めの頃のいわゆる恋愛趣味レーションゲームは、女の子に会う回数が多ければ多いほどつき合うことができる仕様でした
しかし『WHITE ALBUM2』の攻略には、”人生には様々な選択肢がある”
と言わんばかりに、多種多様なケース・ルートがちりばめられていて、
より現実味を帯びるようになってるしこれから人生の岐路に立たされる人にとっては
指標のようなものにさえ成り得るような構成になってます
総ては自分の想いによって世界は創られてる…そのものを表現しているように思えます
ツインレイだからといって一緒になるとは限らないし、一緒になるかも知れない…未来に絶対はないです
それはちょっとした選択の違い…ちょっとした自分のその時の想いによっていくらでも変わると言うこと
そんな人生に於いて重大であろうことを暗に教えてくれるを今やエロゲーが担っている世の中になっています
今回はここまでです
Twitterで毎日その日に感じた
ツインレイ男性から観たツインレイに関する
日常的な氣づきを発信しています
良かったら観に来てくださいね(^^)/
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お楽しみに♪
でわでわ旅団でした☆
またお会いしましょう(^.^)
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