ボク、旅団のプロフィール

ボクは数年前まで某コールセンターで

フォロー者として働きながらギターの

弾き語り…いわゆるライブ活動も

行っていた独身男性です

ツインレイに出逢ってしまい不思議な

体験が相次いで起こりました

”一体これは何なんだ⁈”…と

その時の感覚や経験について、自分が
何を体験しているのかを探求するため
何処をどう検索したのか忘れたけど
『ツインレイ概念』というものに
行きつきました…

ツインに逢うまではスピリチュアルな

ものにはまるっきり興味はないし縁も

ないと思っていたんですけどね…

でも、否定はしません…占星術は

生物が月の動きからから影響を受ける

ことを考えれば、スピはその延長線上
にあると思うし…

実際、シンクロが自分の身に起こり

あり得ない状況を経験しました

世の中には人智の及ばないことが

実際にあるのを知りました(@_@)

ボクがツインレイを知ったきっかけは

何十年かぶりに従妹に再会したこと

『特別な人』だと心の底から言葉が

聞こえてきて、それがずっと離れても

心に残ったままでした

それを従妹に話せずに連絡を取るのが

いつの間にか苦しくなってきたんです

そこでネットでがむしゃらに検索して

ツインレイの概念がヒットました

そしてその検索して得た情報と実際

体験したことを照らし合わせ…

従妹がどう考えてもボクにとっての

ツインレイだという結論に至ったんです

ボク、旅団の生い立ち

ボクは生まれたところと育った

ところが違うんです

両親はどっちも西日本出身

しかし、転勤のため東日本の

日本海側の都市で育ちました

小さい頃は家と外での言葉…
イントネーションの違いがあるので

よく友達にその都度突っ込まれました

そんな環境からか何がホントで何が

ウソなのか…曖昧なまま育ちました

一方子供の頃、母の実家に遊びに行く

のが大好きで、長距離なので殆ど

旅行氣分でした

普段乗れない電車に乗れるのが

嬉しかった

また自分の生まれた所でもあったんで

楽しい思い出しかないんです…

そして、従姉妹や叔父さん叔母さん

そしておばあちゃんに会えるのが

スゴク楽しみでした(^^♪

従妹とは小さい頃から何か他の人と

違うものをどことなく感じていたけど

そんな想いを封印してたんです…

そんな子供時代のせいか大人になっても

どこか本気になれない自分がいました…

昨日には戻りたくないけど…

大学も卒業し、東京に居るのが

実家で過ごした年の2倍近くに

なった頃、音楽仲間と西日本遠征

演奏旅行に行こうと誘われました

当然…というか、ボクの生まれた

その街も行く予定になってました

行ってみたら他の街には感じられ

ない何とも言えない懐かしさも

あったんですが『戻って来た！』

気持ちになりました…

すべてが輝いて見えて興奮状態に

なってるのが自分でも

ハッキリ分りました

そして、その次の年に今度は一人で

西日本遠征旅行に行き従妹と

再会することになったんです

逢った途端何か他の人とは違う…

『特別な人』って内なる声が

聞こえました

…そう、その感覚がツインレイの

特徴であることを知ったのは

それから1か月後のことです

メルマガで『ツインレイ』を現実の者に！

この章では、ツインレイとの関係に
ついて素直であることの重要性に
ついてお話します

ツインレイとの出逢いは、まるで
宇宙の摂理によって導かれたかの
ように感じられます

ボク自身、従妹との再会を通じて
ツインレイの存在を知り
人生が一変しました。

ツインレイとの関係において
重要なこと…

素直になることで、ツインレイとの
きずなはより深まります

ツインレイとの関係は、時に試練や
困難を伴うのが多いですが、そこに
真の成長と学びがあるのです

自分自身を開放し、素直に向き合う
ことで、新たな次元の繋がりを
体験できるでしょう

ボクはこのメルマガを通じ皆さんに
ツインレイの世界をお伝えし共に
成長していきたいと思っています

ボクの経験や学びをシェアし共に
歩んでいくことで、より深い理解と
共鳴を生み出せるはずです

その足掛かりにボクのメルマガを
活用していただけたら嬉しいです

そこではツインレイに関する様々な
情報やコミュニティに参加する
お知らせもあります

ぜひ、興味がある方はご覧いただき
一緒にツインレイの世界を探求して
いきましょう

何かを感じていただけたなら

きっとご縁はありますし

ボクは協力者としてあなたに

寄り添えます

生きるうえで大切なこと…

笑っていられるあなたの

明日にしましょう(≧▽≦*)

ご登録を心からお待ち

してしています♪

以上が、『ツインレイ』を現実の
ものにするためのメッセージです

皆さんのご支援と共に、私たちの
ツイン道がより深まることを心から
願っています

旅団より心からの感謝を込めて

それではみなさんよろしくお願いします＼(^o^)／